あなたの知らないイタリアへ

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番組詳細

#134可愛くてお洒落なペットグッズを生み出す女性クリエイター (ビエッラ)

#134可愛くてお洒落なペットグッズを生み出す女性クリエイター (ビエッラ)

2017年12月11日放送
舞台はピエモンテ州ビエッラ。主人公はペットグッズデザイナーのジェニーさん。父アルベルトさんと母カルメンさんが設立したペット用品会社「フェッリビエッラ」で製品のクリエイティブディレクターを務めている。主に金具を中心としたペット用品メーカーとして誕生し、現在はヨーロッパやアメリカ、アジアにも販路を拡大し続けている。ジェニーさんが現在力を注いでいるのが犬の洋服。イタリアでは都市部の世帯で小型ペットを飼う傾向が広がっており、洋服やアクセサリーなどは非常に評判が良いのだそう。今回はそんなジェニーさんの仕事へのこだわりと原動力の源を探る。そして、彼女お気に入りのレストランは「マッテオ カッフェ・エ・クチーナ」。オーナーシェフのマッテオさんが奥様のフランチェスカさんと共に経営しているカフェテリアとレストランを合わせたお店で、高級テキスタイルを求めてビエッラを訪れる人々が通うレストランとして知られている。

#133伝統的技法でモダンなジュエリーを生み出す美人作家 (ジェノヴァ)

#133伝統的技法でモダンなジュエリーを生み出す美人作家 (ジェノヴァ)

2017年12月04日放送
舞台はジェノヴァ。主人公はジュエリー作家エリザベッタ・コモットさん。緻密かつ優雅でアンティークなジュエリー作品をはじめ、より現代的なデザインの作風が注目を浴びている。母親がジュエリーショップを経営していた影響で、子どもの頃からジュエリーのデザインを描き始め、リグーリア地方の伝統的な彫金技術であるフィリグリーの技法を習得。17歳の時にジェノヴァの著名な彫金師であったマッシモ・サッソさんの工房の門を叩き、技術や知識を学ぶ。2011年に師匠のマッシモさんが引退を決意すると、彼の工房を受け継ぐことに。現在はオーダーメイドやオリジナルジュエリーを制作するだけでなく、ユネスコのプロジェクトに参加し、子どもをモチーフにしたジュエリーをデザインするなど、その活動の幅を広げ続けている。そして、彼女お気に入りのレストランは「イ・クオーキ」。地元ジェノヴァの食材を最大限に活かした創作料理を楽しむ事ができる。

#132本当に美味しいイタリアはここに!今月のレストラン特集

#132本当に美味しいイタリアはここに!今月のレストラン特集

2017年11月27日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版。
ダリオさんお勧めレストラン「トラットリア・マリオ」
マッシモさんお勧めレストラン「トラットリア・サンドーニ」
アンドレアさんお勧めレストラン「トラットリア・ボルディーノ」

#131フィレンツェの伝統と革新の革手袋職人

#131フィレンツェの伝統と革新の革手袋職人

2017年11月20日放送
舞台はフィレンツェ。主人公は革手袋職人デザイナーのアンドレアさん。1919年にアンドレアさんの祖父アメデオさんが創設した老舗革手袋工房&ショップ「MADOVA」三代目。昔ながらの職人技を維持しながら革手袋を作り、一族で老舗工房を守り続けている。アンドレアさんは祖父のスタイルを守りながら、時代の変化に合わせた幅広いデザインを実現するために、新しいスタイルと色などの研究を続け、毎年およそ10種類の新デザインを生み出し続けている。そんなアンドレアさんを訪ね、伝統と革新の革手袋作りに迫る。そして、彼のお気に入りのレストランは「トラットリア・ボルディーノ」。天然木の木炭を使用して焼き上げるステーキや手作りのデザートが評判。この店で、彼が味わう料理とは?

#130夢とロマン溢れる次世代バイクデザイナー (ボローニャ)

#130夢とロマン溢れる次世代バイクデザイナー (ボローニャ)

2017年11月13日放送
舞台はボローニャ。主人公は電気モーター付自転車「Eバイク」デザイナーのマッシモさん。イタリアモーター産業の中心地でもあるこの地で、マッシモさんの父であるレオポルドさんが1959年に設立したバイクメーカー「イタルジェット」。後々、MOTO GPに参戦するほどにまでなったが、2003年に経営難のため倒産。その後、マッシモさんが経営再建を行う。小型バイク中心であったラインナップを見直し、現代的な需要を考慮したEバイクの開発を決断。2014年に新型電動アシスト自転車「Ascot」を発表。1930年代のレトロな雰囲気を醸し出すスタイリッシュな自転車は瞬く間に話題に。そんなマッシモさんの「Eバイク」開発にかける情熱を探る。そして、彼のお気に入りのレストランは「トラットリア・サンドーニ」。この店の看板料理は自家製手打ちパスタ料理と加工肉を中心とした前菜。この店で、彼が味わうランチとは?

#129フィレンツェの伝統ある弦楽器工房のヴァイオリン職人

#129フィレンツェの伝統ある弦楽器工房のヴァイオリン職人

2017年11月06日放送
舞台はフィレンツェ。主人公はヴァイオリン職人のダリオ・ヴェットーリさん。ダリオさんが働くフィレンツェのヴァイオリン工房「Paolo Vettori & Sons」は、三世代に渡って家族が継承し続けている絃楽器の制作工房。ヴァイオリン制作は木材が重要で、絃楽器は木材が乾燥しているほどいい音が鳴る。ダリオさんの工房では樹齢200年以上の古い木材を使用。フィレンツェはルネサンス時代からの古い建物が残っており、ヴァイオリンに適した木材を確保できるのだそう。そんなダリオさんを訪ね、父から子、さらにその子へと受け継がれてきた、ヴェットーリ家のヴァイオリン作りの情熱を探る。そして、彼お気に入りのレストランは「トラットリア・マリオ」。1953年の創業以来、地元で人気のレストラン。シンプルで豪快なトスカーナ料理を味わうことができ、地元客や観光客にも愛され続けている。そんな店でダリオさんが味わう料理とは?

#101世界中に愛される現代クラシック音楽界の旗手(ドリアーニ)

#101世界中に愛される現代クラシック音楽界の旗手(ドリアーニ)

2017年10月30日放送
今回の舞台小さな村ドリアーニ。主人公はミラノを本拠に世界で活躍する音楽家、ルドヴィコ・エイナウディさん。ワイン作りの盛んなドリアーニという小さな村の丘にスタジオを兼ねた別荘を持っている。ドリアーニはエイナウディ家の故郷。祖父のルイジさんはイタリア共和国で大統領となった人。ルドヴィコさんは幼い頃からクラシックの教育を受けたが、青年時代にロックと出会い、ジャンルを超えた音楽作りを始める。クラシックをベースにロック、ポップスなどの要素を取り入れたミニマル・ミュージック。今では映画やCM音楽など多方面で使用されている。彼の別荘で音楽のルーツや創作の秘密を聞く。彼のお気に入りレストランは「OSTERIA BATTAGLINO」。シェフのマルコさんは伝統料理に革新をもたらそうとチャレンジを続ける料理人。ルドヴィコさんはマルコさんの料理を絶賛!さて、世界的な音楽家を唸らせるその料理とは?

#128本当に美味しいイタリアはここに!今月のレストラン特集

#128本当に美味しいイタリアはここに!今月のレストラン特集

2017年10月23日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りしする。
ロレンツォさんお勧めレストラン「トラットリア・イル・ポンテ」
フランチェスカさんお勧めレストラン「カパッソ」
ファブリツィオさんお勧めレストラン「リンカント・マリーノ」

#127国内外で活躍するローマのフォトグラファー (ローマ)

#127国内外で活躍するローマのフォトグラファー (ローマ)

2017年10月16日放送
舞台はローマ。主人公はフォトグラファーのファブリツィオさん。フォトグラファーであった父親の影響から、幼少よりデザインやグラフィックに関心を持ち、13歳から本格的に写真を撮り始める。ロベルト・ロッセリーニ学院で映像や画像、フォト技術を習得し、卒業後、プロフォトグラファーとしてのキャリアを歩み始める。自身のフォトスタジオ「ロケット・スタジオ」を拠点に、特に広告や雑誌で商業写真を数多く手掛け、現在のイタリアのエンターテイメントシーンで活躍する代表的なフォトグラファーとしての地位を築いている。そんな彼のスタジオを訪ね、写真を撮る事への情熱や、彼がどの様に作品を生み出しているのかを探る。そして、彼お気に入りのレストランは「リンカント・マリーノ」。ローマの中心部から車で20分ほどの郊外にあり、ローマトップクラスの海鮮料理が食べられると評判のレストラン。

#126ナポリの劇場文化を陰で支える歴史衣装クリエイター (ナポリ)

#126ナポリの劇場文化を陰で支える歴史衣装クリエイター (ナポリ)

2017年10月09日放送
舞台はナポリ。主人公は歴史衣装クリエイターのフランチェスカ・ロマーナさん。ナポリの劇場文化において重要な役割を果たしていた歴史的な舞台衣装や、往時の人々の衣装を再現して作り出すクリエイター。舞台衣装を担当する仕事の経験を積みながら、アンティーク衣装の修復や再現プロジェクトを手掛けている。素材や往時の使用法などを学術的に研究し、その知識を衣装の修復や再現に活かすだけでなく、現在実際に使用する舞台衣装のデザインも手掛けている。そんなフランチェスカさんを訪ね、歴史的な舞台衣装作りにかける情熱に迫る。そして、彼女お気に入りのレストランは「カパッソ」。1847年創業で、カパッソさん一家による家族経営で、ナポリ屈指の老舗レストラン。創業当時から使用されているというピザ釜など、往時の雰囲気を残した店の雰囲気と、ナポリの海の幸と山の幸の美味しさを最大限に活かした伝統的なナポリ料理が評判。

#125イギリス王室も認める美しい銀細工を作り出す職人 (フィレンツェ)

#125イギリス王室も認める美しい銀細工を作り出す職人 (フィレンツェ)

2017年10月02日放送
舞台はフィレンツェ。主人公は銀細工職人のロレンツォさん。1935年創設のフィレンツェ有数の銀器・金具工房「フォリア」の3代目として、銀細工や銀器の技術を学んできた。工房で代々受け継がれてきた高級な調度品として用いられる銀器もさることながら、ジュエリーとして身につけることが可能な装飾品としての銀細工が特徴。これまでも英女王エリザベス2世の結婚50周年記念品の委託作品や、アメリカ映画「ハムレット」、イタリア映画「若き日のトスカニーニ」などで使用された作品を制作するなど、国内外での評価も高い。そして、彼お気に入りのレストランは「トラットリア・イル・ポンテ」。フィレンツェの中心部から車で15分ほど行った住宅街の一角にあり、家庭料理が評判のトラットリア。昼夜問わず常連客が通い詰め、地元の人々の交流の場と言えるような心地よい雰囲気のお店。この店でロレンツォさんが頂く頂くお料理とは?

#124本当に美味しいイタリアはここに!今月のレストラン特集

#124本当に美味しいイタリアはここに!今月のレストラン特集

2017年09月25日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
ジョヴァンニさんお勧めレストラン「リストランテ・ダ・ピノッキオ」
ティツィアーナさんお勧めレストラン「ムー・ムウッツァレッラ・シーサイド」
ゲラルドさんお勧めレストラン「オステリア・デ・パッツィ」

#123フィレンツェ最古のメイクアップ工房のメイク師 (フィレンツェ)

#123フィレンツェ最古のメイクアップ工房のメイク師 (フィレンツェ)

2017年09月18日放送
舞台はフィレンツェ。主人公はメイク師のゲラルドさん。300年近い歴史を誇り、フィレンツェに現存する最古のメイクアップ工房の当代として活躍。昔、この工房の仕事は「理髪店」だったが、貴族のファッションや理容を担当する専門家として多くの仕事を兼務していた。18 世紀から19 世紀、舞台俳優のヘアーメイクやメイクアップを手がける工房として知られるようになった。20 世紀に入り、世界的評価を得た「イタリア・オペラ」の舞台を彩る歌手のメイクアップを担当し、イタリア中で知られる存在となった。現在では映像や舞台などに活躍の場を広げ、伝統ある工房を切り盛りするゲラルドさんに密着する。彼のお気に入りのレストランは「オステリア・デ・パッツィ」。代表的なフィレンツェ料理の一つである牛肉のTボーンステーキが看板メニューで、地元の人々に愛され続けている。この店で、ゲラルドさんが味わうランチとは?

#122イタリアでは珍しい?!ナポリの扇子作家 (ナポリ)

#122イタリアでは珍しい?!ナポリの扇子作家 (ナポリ)

2017年09月11日放送
舞台はナポリ。主人公は、扇子作家のティツィアーナさん。ナポリでも珍しい、扇子を専門に手がける職人。扇子は近世にアジアからヨーロッパに持ち込まれた工芸品でしたが、ヨーロッパでいち早く扇子の使用や製造が普及したのはイタリアだった。特にダチョウや孔雀の羽を使用した豪奢な扇子は王侯貴族のシンボル的なアイテムとしてイタリア各地の宮廷内で流行し、ヨーロッパ全土に広がった。ティツィアーナさんはそんな芸術的な扇子に魅了され、オリジナルの扇子を自ら手作業で作り出している。今回は、彼女が作る美しい扇子の世界をご紹介。そして、彼女のお気に入りのレストランは「ムー・ムウッツァレッラ・シーサイド」。モッツァレッラ・チーズに徹底的にこだわったメニューが評判のお店で、特に水牛の乳を原料としたものが本物とされ、新鮮な状態で味わうのが最高とされている。この店で、ティツィアーナさんが頂くお料理とは?

#121国内外で評判の美しい靴を生み出すフィレンツェの革靴職人 (フィレンツェ)

#121国内外で評判の美しい靴を生み出すフィレンツェの革靴職人 (フィレンツェ)

2017年09月04日放送
舞台はフィレンツェ。主人公は革靴職人のジョヴァンニさん。高品質な革製品の産地として知られるフィレンツェは、特に高級な革靴を作り出す優れた工房や職人が多いことで有名。ジョヴァンニさんは、革靴工房「マンニーナ」で巨匠と呼ばれたカロジェロ・マンニーナの跡を継ぎ、最高品質のオーダーメイド革靴を作り続けている。お客様の足の採寸から始まり、長年の歴史から培われてきたワンモデルの足型を用い、フリンジ紐靴、モカシン、ショートブーツなど様々なタイプを、牛革、クロコ革、ダチョウ革、スエードといった高級素材を用いて全て手作業で作り上げる。そんな革靴を手掛ける若き職人を訪ね、革靴作りへの情熱を探る。そして、彼のお気に入りのレストランは「リストランテ・ダ・ピノッキオ」。新鮮な食材を用いながらフィレンツェの伝統的かつ家庭的な料理を楽しむことができる。この店でジョヴァンニさんが味わう料理とは?

#120本当に美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#120本当に美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2017年08月28日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
マルコさんお勧めレストラン「ダ・ドナート」
アントニオさんお勧めレストラン「ナツィオナーレ・リストランテ」
マッダレーナさんお勧めレストラン「ナディール」

#119まるで絵画の様なステンドグラスを生み出す作家 (ペルージャ)

#119まるで絵画の様なステンドグラスを生み出す作家 (ペルージャ)

2017年08月21日放送
舞台はペルージャ。主人公はステンドグラス作家のマッダレーナさん。ペルージャのステンドグラス工房「スタジオ・モレッティ・カゼッリ」の創立者より150年以上に渡って受け継がれているステンドグラス作りを続けている。この工房はウンブリア地方随一のステンドグラス工房として、周辺都市の大聖堂や教会のステンドグラスを手掛け続けてきた。このステンドグラスの特徴は、絵の具を使った「ガラスに描かれた絵画」という独特の手法にある。マッダレーナさんはその手法を用いて、よりモダンなモチーフの作品に仕上げている。そんなマッダレーナさんを訪ね、ステンドグラス作りへの情熱を探る。そして、彼女のお気に入りのレストランは「ナディール」。夜上映の映画館が入っている建物の一部にあるレストランで、営業はディナーのみ。伝統的な郷土料理は勿論、シェフ自慢の創作料理が味わえると評判。そんなお店で彼女が頂くディナーとは?

#118現在のイタリアでは数少ない本物のフレスコ画家 (レッチェ)

#118現在のイタリアでは数少ない本物のフレスコ画家 (レッチェ)

2017年08月14日放送
舞台はレッチェ。主人公は、フレスコ画家のアントニオさん。現在のイタリアでは数少ない本物のフレスコ画をルネサンス時代の技法で描く事ができるフレスコ画家。ウルビーノの美術学院でフレスコ画と出会い、技法を身につけた。現在は自身のフレスコ画工房「イ・ムーリ・デッラルテ」を構え、フレスコ画の研究と作品制作に励みながら、イタリア国内のみならず、オーストリア、中国、台湾、アメリカなどからの招聘を受け、自身の作品の展覧会を通じてフレスコ画の魅力を世界中に広めている。そんなアントニオさんを訪ね、彼が生み出す美しいフレスコ画の世界に迫る。そして、彼のお気に入りのレストランは「ナツィオナーレ・リストランテ」。レッチェ中心部にあるこの店は、モダンな内装に、海に近い街らしい魚介類と、野菜や肉も選び抜いた料理を提供するレストランとして注目されている。そんなこの店で、彼が味わうお料理は?

#117ナポリの伝統と革新のプレゼーペ人形職人 (ナポリ)

#117ナポリの伝統と革新のプレゼーペ人形職人 (ナポリ)

2017年08月07日放送
舞台はナポリ。マルコ・フェッリーニョさんはナポリ歴史地区にプレゼーペ工房兼ショップを構える1836年創業の「フェッリーニョ」の4代目の工房主で職人。「プレゼーペ」とはキリストの生誕を表現した人形模型のことで、イタリア各地で教会や自宅に飾る習慣がある。ナポリではナポリ王国時代から趣向を凝らした緻密かつ豪華なプレゼーペの製作が奨励され、ナポリ独自の工芸として発展を続けてきた。人形は伝統的なプレゼーペだけでなく、ナポリの歴史的な人物や世界各国の著名人などをモチーフにしたものもあり、毎年どんな人物が製作されるのかということが話題になるほど。伝統と革新の人形作りに取り組むマルコさんを訪ね、その情熱を探る。彼のお気に入りレストランは「ダ・ドナート」。1956年創業で歴史を持つトラットリアは本場のピザとナポリ料理を楽しむことができる名店として知られている。この店で彼が味わうお料理とは?

#116本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#116本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2017年07月24日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
マリオさんお勧めレストラン「トランスアトランティコ」
アントニエッタさんお勧めレストラン「レジーナ」
マルコさんお勧めレストラン「ロカンダ・ディ・カステルヴェッキオ」

#115感性を磨いてファッションを世界に発信(ヴェローナ)

#115感性を磨いてファッションを世界に発信(ヴェローナ)

2017年07月17日放送
舞台はヴェローナ。主人公はファッションクリエイターのマルコさん。アパレルブランドのコンサルタント&エージェントとして、ヴェローナで自身のショールーム「ザンバルド・ショールーム」を構え、さらに自身がデザインするブランド「エンメ・ゼータ・アルキーヴェ」を展開している。大学卒業後、イヴ・サン・ローランなどのショールームに勤務した後、厳選したブランドを紹介するショールームを自ら立ち上げた。更にコンサルタントとしてアントレ・アミといった人気ブランドに携わるなど、イタリア国内外で高い評価を得ている。今回はマルコさんを訪ね、ファッションへの情熱やこだわりに迫る。彼のお気に入りレストランは「ロカンダ・ディ・カステルヴェッキオ」。この店はヴェローナでも特に古い歴史と品格を誇るレストラン。瀟洒な内装と伝統料理を楽しむことができる、ヴェローナを代表する名店。この店で彼が頂く地元の名物料理とは?

※放送日時は変更になる場合があります。

#114イタリアの田園風景を切り取った絵画のような陶器(ペルージャ)

#114イタリアの田園風景を切り取った絵画のような陶器(ペルージャ)

2017年07月10日放送
舞台はペルージャ。そして主人公はマリア・アントニエッタさん。彼女は陶芸で有名なペルージャ生まれの陶芸家で、現在は自身の工房「マテリア・チェラミカ」を歴史地区に構えている。ペルージャ近郊の陶芸の街デルータの陶工房で技術を学んだのち、ペルージャの美術学院を卒業し、絵画技法を習得した。彼女の作品の特徴は伝統的な絵付けの技術を用いながらも、絵画的であることだ。とりわけペルージャの四季折々を描いた作品や、自然の景観、街の風景など、キャンバスに描いたような温かみのある絵付けが印象的。アントニエッタさんのショップ兼アトリエを訪ね、彼女のこだわりや情熱を探る。彼女のお気に入りレストランは「レジーナ」。ペルージャの歴史地区、プリオーリ通りにあるレストラン。料理はペルージャの家庭料理をベースにした本格イタリアンが楽しめ、価格もリーズナブル!この店で、彼女が頂くランチとは?

#113ナポリ王国御用達の伝統を受け継ぐ傘職人(ナポリ)

#113ナポリ王国御用達の伝統を受け継ぐ傘職人(ナポリ)

2017年07月03日放送
舞台はナポリ。主人公は傘職人のマリオさん。ナポリで現存する最も古い職人工房である傘工房「タラリコ」。1860年に開業し、当時のナポリ王室御用達の傘を作っていたという伝統ある工房の5代目がマリオ・タラリコさん。工房ではマリオさんと叔父のマリオ・タラリコさんが一緒に作り続けている。150年以上続いているという傘作りは創業当時から変わることのない工房と作業台、そして作業方法が守られている。二人のマリオさんの共同作品はローマ法王にも献上される予定だそう。世界で一本だけの手作り傘を求めて、世界中のお客様から注文が入る。そんなナポリの名物傘工房を訪ね、マリオさんの傘を紹介。彼のお気に入りレストランは「トランスアトランティコ」。ナポリの小島にある名所「卵城」。まるで海に浮かぶ船上レストランの様な趣のこの店の名物はナポリ湾の海鮮料理。この店でマリオさんが頂くお料理とは?

#112本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#112本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2017年06月26日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りしする。
フランチェスコさんお勧めレストラン「ミエル・ミエル」
イラーリアさんお勧めレストラン「オステリア・チポッラ・ロッサ」
ダニエレさんお勧めレストラン「トラットリア・ラ・スカレッタ」

#111伝統と革新の高級イタリア家具作り(ミラノ)

#111伝統と革新の高級イタリア家具作り(ミラノ)

2017年06月19日放送
今回の舞台はミラノ。主人公は木工家具クリエイターのダニエレさん。世界的なミラノのインテリア見本市「ミラノ・サローネ」で注目を集めるインテリアメーカーが「エンメモービリ」。この「エンメモービリ」の母体となる家具工房「タリアブエ」。その4 代目がダニエレ・タリアブエさん。家具工房「タリアブエ」はクラシックなデザインの高級家具メーカーとして知られていたが、伝統の家具づくりの良さを活かしつつも、現代的なデザインを積極的に取り入れたのがダニエレさん。デザイン性と機能性を追求しながらも、職人たちの手作業による家具づくりが魅力。今回は彼の工房を訪ね、高品質な家具を生み出す情熱に迫る。彼のお気に入りレストランは「トラットリア・ラ・スカレッタ」。カントゥのこの店は伝統的な料理をベースとしながらも、モダンで創造的な料理法も積極的に採り入れた料理を提供している。そんな店で、彼が頂く料理とは?

#110国内外から注文が殺到するウエディングドレスクリエイター(フィレンツェ)

#110国内外から注文が殺到するウエディングドレスクリエイター(フィレンツェ)

2017年06月12日放送
今回の舞台はフィレンツェ。主人公はウェディングドレスデザイナーであり、クリエイターでもあるイラーリア・グラウーゾさん。ご両親のウェディングドレスアトリエ「サルトリア・グラウーゾ」はフィレンツェきってのアトリエ。父の故ピッポさんは「金の鋏」を受賞したテーラー。母のマリアさんは縫製職人。彼女もドレスデザインに興味を持ち、両親のアトリエで働き始めた。アトリエでは花嫁と相談しながら作るオーダーメイドのウェディングドレスと、彼女の「コレクションドレス」が作られている。その全てが一点もの!フィレンツェだけでなく、国内外からも注目されている。そんなウェディングドレスクリエイターのイラーリアさんを訪ね、ドレス作りへのこだわりや情熱を探る。彼女のお気に入りレストランは「オステリア・チポッラ・ロッサ」。トスカーナの伝統料理を中心に郷土料理も楽しめると人気のお店。この店で、彼女が楽しむランチとは?

#109有名ファッションブランドがこぞって採用する前衛的な帽子(ミラノ)

#109有名ファッションブランドがこぞって採用する前衛的な帽子(ミラノ)

2017年06月05日放送
今回の舞台はミラノ。主人公は帽子クリエイターのフランチェスコさん。モデナ出身でミラノのブレラ国立美術学院でイラストやデザインを学んだというフランチェスコさんは、現在ミラノのみならず世界的な注目を浴びている若手のハットデザイナー&クリエイター。2011 年に自身のブランド「Francesco Ballestrazzi Hats &Creation」を立ち上げると、従来の「ハット(帽子)」の枠組みを取り払うようなデザインと造形からなる作品が、とりわけファッション関係者の高い関心を引き、「アレクサンダー・マックイーン」や「モスキーノ」、「ミッソーニ」といった、とりわけインパクトの高いデザインが評判のファッションブランドとのコラボレーション、そして世界各国でファッションの潮流を生み出しているヴォーグ」誌にそのコレクションや個々の作品が頻繁に登場するなど、ファション分野で世界をリードし続けるイタリアならではの創造性溢れるデザイナー、クリエイターとしての評判を確立した。今回は、そんな彼が手がける華やかで奇抜なデザインの帽子の数々をご紹介。そして、そのインスピレーションの源を探る。そして、彼のお気に入りのレストランは、「ミエル・ミエル」。ミラノで評判のレストランが立ち並ぶナヴィリオ地区にあり、海の幸に恵まれたプッリャ州南部の海鮮料理が看板メニュー。また店名にもなっている「ミエル」がプッリャ方言で「ワイン」を意味するように、料理にあわせた厳選したワインを提供していると評判。そんなこの店で、フランチェスコさんが頂くお料理とは?

#108本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#108本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2017年05月22日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
ジョヴァンニさんお勧めレストラン「コジ・エ」
アントーニオさんお勧めレストラン「アル・ポンテ・デ・フェール」
マヌエラさんとマウロさんお勧めレストラン「オルメット」

#107ファッション業界で注目の新鋭バッグブランド(ミラノ)

#107ファッション業界で注目の新鋭バッグブランド(ミラノ)

2017年05月15日放送
舞台はミラノ。主人公はバッグデザイナーのマヌエラさんとマウロさん。バッグブランド「マヌリーナ」は2013 年にミラノで生まれたばかりの新進気鋭のデザイン・バッグブランド。デザイナーであるマヌエラ・リナルディさんはドルチェ&ガッバーナなどでデザイナーとしての経験を積んだ後、グッチなどのセールスマネージャーを務めていたマウロ・クロッタさんと出会い、自身のデザイナーズブランドを立ち上げた。「マヌリーナ」のバッグは職人たちの手作りにこだわっており、ハイセンスなデザインとバッグのクオリティを両立することによって、イタリアンブランドとしてのアイデンティティを強く打ち出している。そんな二人を訪ね、その情熱を探ります。二人のお気に入りレストランは「オルメット」。大聖堂から10分ほどにあるお店は家庭的な雰囲気の内装で、料理をリラックスして楽しめるレストラン。この店で二人が頂くお料理とは?

#106ポップな3Dキャラクターの現代アート(ヴェローナ)

#106ポップな3Dキャラクターの現代アート(ヴェローナ)

2017年05月08日放送
舞台はヴェローナ。主人公は現代アーティストのジョヴァンニさん。ジョヴァンニさんは、グラフィックと造形において個性的な作品を発表し続けている現代アーティスト。近年ではセラミック製品のイタリアメーカー「bosa」とのコラボや、ギターメーカー「ギブソン」のレスポールモデルにデザインを施したコラボなど、イタリアのネオ・ポップアートの旗手として活躍。彼は制作にテクノロジーを取り入れることにも積極的で、3Dプリンターを好んで用いるなど、テクノロジーとアートの融合という意味でも高い評価を得ている。そんなジョヴァンニさんを訪ね、こだわりと情熱を探る。そして彼のお気に入りレストランは「コジ・エ」。ヴェローナ歴史地区に2016年オープンしたばかりの内装がお洒落なレストラン・バー。1階で食事を楽しんだ後に、2階でカクテルを楽しむこともできる話題のナイトスポットです。そんな店で、彼が頂くお料理とは?

#105金属に特殊加工を施した一点物のジュエリー(ミラノ)

#105金属に特殊加工を施した一点物のジュエリー(ミラノ)

2017年05月01日放送
舞台はミラノ。主人公はジュエリー職人のアントーニオさん。10代から宝石学を学び、職人としての道を歩み始めた彼は1984年ブランド「Pilgioピルジョ」を立ち上げた。彼のジュエリーの特徴はデザインは勿論、その質感にある。金や鉄などに特殊な加工を施し、鱗状にザラザラしたものなど独特な質感となっているのだ。そして、身に付ければ付けるほど、素材の化学反応で味わい深い質感を楽しめるという事。その特徴が人気となり、デパートでも扱われる事に。しかし現在は自身のショップのみで販売を行っている。そんなアントーニオさんを訪ね、彼ならではのジュエリーを生み出したこだわり、そして情熱を探る。そしてお気に入りレストランは「アル・ポンテ・デ・フェール」。このお店の料理の特徴は伝統をベースに新しさや創造性を付け加え、素材にこだわって作られるシェフの創作料理。この店でアントーニオさんが奥様と楽しむディナーとは?

#104本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#104本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2017年04月24日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版。
ルドヴィコさんお勧めレストラン「オステリア バッタイーノ」
シモーネさんお勧めレストラン「クアットロ・ジッリ」
リトゥアーナさんお勧めレストラン「オスタリア・チェッコトッカミ」

#103貴石を用いた石の絵画フィレンツェ・モザイク(フィレンツェ)

#103貴石を用いた石の絵画フィレンツェ・モザイク(フィレンツェ)

2017年04月17日放送
舞台はフィレンツェ。主人公はフィレンツェ・モザイク作家のリトゥアーナさん。フィレンツェの街で貴石を用いて発達した工芸がフィレンツェ・モザイク。一般的なモザイクとは異なり、ラピスラズリやフローライトといった様々な色彩や模様の貴石を切り出して組み合わせ、絵画のような作品を作るのがフィレンツェ・モザイクの特徴。彼女は美術学院を卒業後、フィレンツェの巨匠ロベルト・マッルッチの工房でフィレンツェ・モザイクの技術を習得し、現在はフィレンツェ郊外に工房を構えている。「石を用いた絵画」と呼ばれるフィレンツェ・モザイクの制作にかける、彼女の情熱とこだわりについて伺う。彼女のお気に入りレストランは「オスタリア・チェッコトッカミ」。1300年代の建物を構造を残したまま改装し、地元で評判のレストラン。伝統的なトスカーナ料理やアレンジした肉料理も魚介料理も充実しているこの店で、彼女が頂く料理とは?

#102イタリア革製品を支える世界最高峰のなめし革(フィレンツェ)

#102イタリア革製品を支える世界最高峰のなめし革(フィレンツェ)

2017年04月10日放送
<フィレンツェ> 鞣革クリエイター シモーネ・レミさん(50歳)今回の舞台はフィレンツェ。主人公は鞣革クリエイターのシモーネさん。フィレンツェから車で1時間ほど、イタリア最高級の皮革鞣業者(タンナー)が集まる街サン・ミニアートで1967年に創業し、今年で50周年を迎えるタンナー『バダラッシ・カルロ社』。その創設者であり、同地域の鞣革を一躍有名にした「植物タンニン鞣し」の第一人者でもあるカルロ・バダラッシさんの甥で、革製品の材料である鞣革をただ製造するのではなく、そこにコンセプトやストーリーを持ち込んだこだわりの仕事を行なっている、唯一無二のタンナーと呼ばれているのが今回の主人公シモーネ・レミさん。シモーネさんは幼い頃から叔父のカルロさんの仕事を手伝う一方で、絵画、デザイン、写真にものめり込み、アーティストとして才能も認められてきた異色のタンナー。文献学と化学の知識を駆使し、イタリア伝統の独特なオイル鞣しである「バケッタ製法」を復活させた叔父カルロさんが、鞣革に化学的知識や実験の精神を持ち込んだ一方で、シモーネさんは鞣革に文学、哲学、美学といったコンセプトやイメージ、ストーリーを持ち込んだ。そんな二人の見事なコンビネーションで生み出された革は、今や世界最高峰と言われている。今回はそんな『バダラッシ・カルロ社』の鞣革づくりの工程を紹介し、イタリアが世界最高の皮革製品を生み出し続ける、その秘密を解き明かす。そして、シモーネさんのお気に入りのレストランは「クアットロ・ジッリ」。伝統をベースに、革新的な技術や創造性を発揮するシモーネさんがオーダーする料理とは、いったいどのような料理なのだろうか?

#100本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#100本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2017年03月27日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
マウリツィオさんお勧めレストラン「タヴェルナ・パリオーリ」
パオロさんお勧めレストラン「リストランテ・チーロ・アンド・サンズ」
リッカルドさんお勧めレストラン「アンティカ・トラットリア・パッロッタ」

#99日本のアニメに触発された新進気鋭のフォトグラファー(ローマ)

#99日本のアニメに触発された新進気鋭のフォトグラファー(ローマ)

2017年03月20日放送
舞台はローマ。主人公はフォトグラファーのリッカルドさん。幼い頃から映像に興味を持ち、名門ローマ第三大学の舞台映像学科を卒業。プロのフォトグラファーとして歩み始める。フォトの仕事は広告系が中心で、雑誌やカタログなどで使用されるモデルなどのポートレート写真を主に手掛けている。2010年頃からは映像の分野にも挑戦。ウェブドラマシリーズがロサンジェルス・ウェブシリーズ・フェスティバル等で受賞。その後も数々の映画祭にノミネートされるなど、評価を得ている。そんな新進気鋭のフォトグラファー、リッカルドさんのスタジオを訪ね、映像に対する情熱を探る。彼のお気に入りレストランは「アンティカ・トラットリア・パッロッタ」。彼のスタジオから車で15分ほどにあり、ビジネスランチなどでも頻繁に利用しているのだそう。料理は伝統的なローマ料理中心。そんな店でリッカルドさんが頂く料理とは?

#98バチカンの宗教用具も製作する彫金師(フィレンツェ)

#98バチカンの宗教用具も製作する彫金師(フィレンツェ)

2017年03月13日放送
主人公は彫金師のパオロさん。パオロ・ペンコさんはフィレンツェに生まれ、ルネサンス芸術の魅力を探求しながら、それを自身の作品にも活かしている彫金師。フィレンツェの大聖堂のすぐ近くに位置する彫金工房「パオロ・ペンコ」でフィレンツェ彫金技術の伝統に即した手作りのジュエリーや彫金作品の制作を行っている。彼の活動はフィレンツェ市やフィレンツェ大聖堂に高く認知されており、市の賓客に贈呈されるメダルや中世のフィオリーノ金貨のレプリカを依頼される唯一の工房。近年ではフィレンツェ大司教によるキリスト教プロジェクトに職人の代表として参加。そんなフィレンツェを代表する彫金師パオロさんの工房を訪ね、美しく神秘的な彫金の世界に迫る。彼のお気に入りレストランは「リストランテ・チーロ・アンド・サンズ」。肉料理が主流のフィレンツェの中で、新鮮な海の幸も味わえると評判の店で、彼が味わうランチとは?

#97テレビの舞台美術から人気空間デザイナーへ異色の転身(ミラノ)

#97テレビの舞台美術から人気空間デザイナーへ異色の転身(ミラノ)

2017年03月06日放送
主人公は建築家・空間デザイナーのマウリツィオ・ラーイさん。建築科を卒業後、テレビ局の舞台美術からキャリアをスタート。その後有名ファッションブランドの空間デザインなども手がけるようになり、1998年にLai Studio(ラーイ スタジオ)を設立。空間をデザインする際には内装デザインだけでなく、家具や照明も自らの手で手がける。小さな頃からデッサンが好きだったと語る彼は、クライアントへプロジェクトを提案する際に、PCに頼らずデッサンでプレゼン、デッサンは最も大事な作業なのだそう。建築家マウリツィオさんの仕事に対するこだわりや情熱を探る。彼のお気に入りレストランは「タヴェルナ・パリオーリ」。オーナー、フランチェスカさんとマウリツィオさんは長年の友人。この店の自慢はなんとローマの伝統料理。ミラノにいながらローマ料理が味わえると評判のお店。そんな店でマウリツィオさんが頂く料理は?

#96本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#96本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2017年02月27日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
ラッファエーレさんお勧めレストラン「トラットリア・ア・キアイア」。
マルタさんお勧めレストラン「オステリア・ア・プリオリ」。
マルタさんお勧めレストラン「ガットー」。

#95有名ブランドのインテリアをデザインする(ミラノ)

#95有名ブランドのインテリアをデザインする(ミラノ)

2017年02月20日放送
今回の舞台はミラノ。主人公はプロダクトデザイナーのマルタさん。マルタさんはイタリアの有名デザイナー事務所でキャリアを積み、独立後はトラサルディなど有名ブランドのHome Collectionのアートディレクションやコンサルティングに携わりながら、新しいライフスタイルを提案している。イタリアのアンティーク品などにも関心を持つ一方で、異文化やトレンドへもアンテナを張り巡らし、グローバルなデザインを創造するマルタさん。今ではブランドのイメージコンセプトなどの相談も増え、デザインの視点から企業の経営にも直接関わることも増えてきたのだそう。今回はそんなマルタさんのデザインの発想がどこから湧き起こるのかを探る。そして、マルタさんがお勧めするレストランは「ガットー」。毎日メニューが変わり、旬の素材を惜しみなく使う料理は、何度通っても新しい驚きがあるとか。そんな店で、マルタさんが頂くランチとは?

#94中世の王侯貴族にも愛された織物の伝統を守る(ペルージャ)

#94中世の王侯貴族にも愛された織物の伝統を守る(ペルージャ)

2017年02月13日放送
舞台はペルージャ。ペルージャは中世、商業と織物業が盛んに行われており、裕福な街だったそう。その織物業の中でも特に名を轟かせていたのが「ペルージャ織り」。当時のイタリアはもちろん、ヨーロッパの王侯貴族にも愛用されており、メディチ家の公女カテリーナがフランス王家に嫁いだ際にも持参したと言われている。今回の主人公はその伝統的な織物の工房「ジュデッタ・ブロッツェッティ」のオーナーであり、職人でもあるマルタ・クッキアさん。工房は母親の代に一度廃業してしまいましたが、彼女のペルージャの伝統的な織物が失われてしまうという思いから、自ら職人になり、工房を復活させたのだそう。そんな彼女の情熱と、18世紀の歴史的な織機を使用して製作される、美しいペルージャ織りを紹介する。そんな彼女がディナーに訪れるのは地元の食材をふんだんに使った伝統料理が特徴の「オステリア・ア・プリオリ」。彼女が注文する料理とは?

#93世界に一着の美しい背広を仕立てる(ナポリ)

#93世界に一着の美しい背広を仕立てる(ナポリ)

2017年02月06日放送
舞台はナポリ。イギリスと並び世界最高峰とされるイタリアの仕立て服文化。とりわけ「最高の職人芸」と称されるナポリ式。それを現在でも忠実に守り続ける仕立屋「サルトリア・アントネッリ・ナポリ」。そのオーナーであり、ナポリ屈指の仕立て職人と言われているのが今回の主人公ラッファエーレさん。彼は2002年にイタリア仕立て職人の名人の証である「金の鋏」を受賞。さらに2016年には全国から選出される優秀職人の表彰「芸術と工芸の巨匠」を受賞するなど、今やイタリアを代表するテーラーと言えます。自身のアトリエを営みながらも、イタリア仕立て職人アカデミーの州支部長も務め、後進の育成にも力を注ぐラッファエーレさんを訪ね、テーラーという仕事への情熱や思いを探ります。そんな彼がランチに訪れるのは「トラットリア・ア・キアイア」。ピッツァやパスタを中心とした地元ナポリ料理を出すカジュアルなこの店で、彼が注文する料理とは?

#92本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#92本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2017年01月30日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
クラウディオさんお勧めレストラン「ヴィータ・サンタ・マルゲリータ」
マンチーノ兄弟お勧めレストラン「ベッリーニ」
ダヴィデさんお勧めレストラン「リストランテ・ダ・チェザリーノ」

#91街の伝統を引き継ぐ新進気鋭のチョコレート職人(ペルージャ)

#91街の伝統を引き継ぐ新進気鋭のチョコレート職人(ペルージャ)

2017年01月23日放送
今回の舞台はペルージャ。ペルージャは中世に商業と文化の街として栄え、往時の面影を残す建物が残っています。今回の主人公はチョコレート作りの伝統の継承と革新に取り組む新進気鋭のチョコレート工房「ドゥルチネア・ペルージャ」のダヴィデ・グアルナッチャさん。ペルージャのチョコは世界的な「バーチ」が基礎を作り、多くの職人が工房やブランドを作り上げてきたという歴史があります。「ドゥルチネア・ペルージャ」も職人の手仕事によってチョコを作り続けています。ダヴィデさんは伝統的なチョコを生産しながらも、特産品を使用した新製品の開発などを行っています。チョコレート職人ダヴィデさんを訪ね、チョコ作りにかける彼の情熱に迫ります。彼のお気に入りレストランはペルージャ屈指の「リストランテ・ダ・チェザリーノ」。ペルージャの家庭料理が中心だが、評判が高いレストラン。そんなレストランで、ダヴィデさんが味わうディナーとは?

#90マンドリン等・・・プロ用リュート楽器の制作工房(ナポリ)

#90マンドリン等・・・プロ用リュート楽器の制作工房(ナポリ)

2017年01月16日放送
今回の舞台はナポリ。ナポリは南イタリア最大にして、ローマとミラノに次ぐイタリアで三番目の大都市。ナポリ湾に面した港湾都市として栄え、南イタリアの政治・経済の中心地として長い歴史と文化を誇る街でもあります。今回の主人公はリュート工房「アネマ・エ・コルデ」で楽器を製造する二人の職人、サルヴァトーレ・マンチーノさん(36歳)とパスクアーレ・マンチーノさん(33歳)兄弟。彼らは、マンドリン、ギター、ヴァイオリンといったリュート属の楽器の中でも主にマンドリンを手掛けている職人で、ナポリ型マンドリンの伝統と技を継承しながら、改良と発展に取り組んでいます。今回はマンチーノ兄弟を訪ね、伝統楽器・マンドリンを作る工程を見せて頂き、彼らの情熱にも迫ります。そんな彼らがランチに訪れたのは「ベッリーニ」。ナポリらしく、ピッツァと魚介料理が中心のこのお店で、彼らが注文する料理とは…?

#89 1点ものブランドでセレブを魅了する人気アクセサリーデザイナー(ローマ)

#89 1点ものブランドでセレブを魅了する人気アクセサリーデザイナー(ローマ)

2017年01月09日放送
今回の舞台はローマ。2013年にスタートし、ただ一つのデザインのアクセサリーを発信しながら、国内外のセレブの話題をさらっているモノブランド「ルックミー」のオーナーであり、デザイナーでもあるクラウディオ・ダレッシオさん。イタリアポップス界の重鎮ジジ・ダレッシオを父に持つ彼はファッションの世界に憧れを持ち続け、アクセサリーブランドを立ち上げました。「ルックミー」のアクセサリーはメガネをモチーフとしたブレスレットのみ。この一点もののアイテムを、世の中の流行や話題に合わせ、ファッション界の注目を得る事となったのです。今回はクラウディオさんを訪ね、モノ作りに取り組む姿に迫ります。彼のお気に入りレストランは「ヴィータ・サンタ・マルゲリータ」。フィットネスクラブ内にあり、栄養バランスを考えて作っているという、ヘルシーでありながら洗練された料理が自慢。クラウディオさんがワークアウトの後に頂くランチとは?

#88本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#88本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2016年12月26日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
サルヴァトーレさんとアントネッラさんお勧めレストラン「アイ・トレ・アルキ」。
イオリオ兄弟お勧めレストラン「イッポグリーフォ」。
エレナさんお勧めレストラン「リーゾ・エ・ラッテ」。

#87高級ブランドのイメージコンセプトを創り上げるスタイリスト(ミラノ)

#87高級ブランドのイメージコンセプトを創り上げるスタイリスト(ミラノ)

2016年12月19日放送
今回の舞台はミラノ。主人公は、インテリアスタイリスト、エレナさん。にファッション業界の美術装飾へ興味を持ち始めた彼女はスタイリストとしてElena Caponi Studioを設立。有名雑誌の表紙スタイリングを始め、ファッションやインテリア、フード業界などの広告も手掛け、内装コーディネーションまで手がけている。ジョルジオ・アルマーニなど名だたるクライアントを数多く持ち、今ではミラノでスタイリストといえばエレナさんの名前を知らない人はいないと言われるほど。今回はそんな彼女を訪ね、彼女のセンスとこだわりを探ります。そして彼女のお気に入りレストランは「リーゾ・エ・ラッテ」。2015年に2人姉妹オーナーがオープンしたこのお店は、ドゥオーモから徒歩で5分という抜群のロケーション。 店内は60’sのレトロな雰囲気が漂います。そんなお店で、エレナさんが味わうディナーとは?

#86豪華客船を設計する世界屈指の船舶デザイナー(ジェノヴァ)

#86豪華客船を設計する世界屈指の船舶デザイナー(ジェノヴァ)

2016年12月12日放送
今回の舞台はジェノヴァ。主人公は船舶デザイナー、マルコ・デ・イオリオさん。多くの客船やヨットの設計・デザインを手掛ける船舶デザイン会社「デ・イオリオ・デザイン・インターナショナル」を切り盛りしているのがマルコさんと兄のヴィットーリオさん。ヴィットーリオさんは経営面を、デザインなどのプロジェクトはマルコさんが担当。このスタジオはイタリアの海運会社から評価を得るようになると、スイスのMSCクルーズより依頼を受けるようになり、MSCの客船のほとんどを手がけることで世界屈指の船舶デザインスタジオとして名声を確立。今回はマルコさんに密着し、豪華客船のデザインにかける情熱を探る。そして、イオリオ兄弟のお気に入りレストランは「イッポグリーフォ」。このお店は、ジェノヴァでも屈指のレストランとして知られており、港湾都市であるジェノヴァらしく海鮮料理が得意。さて、そんなこのお店で兄弟で味わうディナーとは?

#85ヴェネツィア屈指のビーズ宝飾デザイナー(ヴェネツィア)

#85ヴェネツィア屈指のビーズ宝飾デザイナー(ヴェネツィア)

2016年12月05日放送
今回の舞台はヴェネツィア。街並みだけでなく、ヴェネツィアに生きる人々が受け継いできたのが、美しく伝統的な工芸品の数々。とりわけガラスを用いた工芸品は、この街を代表するものとして世界中に知られています。主人公はそんなガラスを用いた美しい工芸品の一つ、ヴェネツィアンビーズ作りの伝統を守り続ける職人サルヴァトーレさんとアントネッラさん。彼らの工房「スーヴ」は、ヴェネツィア屈指のビーズ工房で、70年前のヴェネツィアガラスを用いて一つ一つ手作業でビーズを作り続けています。今回はお二人を訪ね、美しいヴェネツィアンビーズの世界を紹介。そして、ご夫妻のお気に入りレストランは馴染みの「アイ・トレ・アルキ」。運河沿いに面し、ゴンドラを眺めながら食事が出来るテラス席が評判のお店。料理も、ヴェネツィアの海の幸をふんだんに使ったメニューが自慢。そんなお店で、サルヴァトーレさんとアントネッラさんが味わうランチとは?

#84本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#84本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2016年11月28日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
マルゲリータさんお勧めレストラン「アウローラ」、
コスタンツォさんお勧めレストラン「ヴィッラ・ヴェルデ」、
ピエトロオさんお勧めレストラン「ラ・ヴェデッタ」。

#83大理石ではなく地元のアルデシア石を愛する彫刻家(ジェノヴァ)

#83大理石ではなく地元のアルデシア石を愛する彫刻家(ジェノヴァ)

2016年11月21日放送
今回の舞台はジェノヴァ。主人公はアルデシア石彫刻家ピエトロ・ブルツィさん。彼の作風は地元で採掘されるアルデシア石を巧みに彫刻し、地中海の生物や風景を写し取ったような印象を与える物。アルデシア石は建築材としても広く使用されていますが、工芸の素材としても使用されており、大理石彫刻が主流とされるイタリアでは特徴的なもの。ピエトロさんは国内での数々の受賞等により広く知られ、ジェノヴァ近郊の街ラパッロの芸術学院ではアルデシア石彫刻の教授として、後進の育成にもあたっています。彼の工房を訪ね、アルデシア石彫刻家として活動する情熱を探ります。彼のお気に入りレストランは「ラ・ヴェデッタ」。工房のすぐ裏にある自然に囲まれた家族経営のレストラン。1962年に開業し、リグーリア州の郷土料理を提供しています。ジェノヴェーゼ・ソースはもちろん、野菜や肉を活用した料理が得意。このお店で、ピエトロさんが頂く料理とは?

#82カプリ島から世界中に広まったサンダル(カプリ)

#82カプリ島から世界中に広まったサンダル(カプリ)

2016年11月14日放送
今回の舞台はカプリ。主人公はサンダル職人 コスタンツォ・カンフォラさん。セレブの集まるこの島で、サンダル職人であった故・アメデオ・カンフォラが1946年に開いたサンダルショップ「カンフォラ」。美しい装飾やジュエリーをあしらったカンフォラのサンダルはセレブの間で評判となり、モナコ大公妃グレース・ケリー、元アメリカ大統領夫人ジャクリーン・ケネディなどが顧客となり、特にケネディ夫人にインスパイアされたモデル「K」は、「カンフォラ」の世界的な名声の象徴となりました。今回はアメデオさんの孫であるコスタンツォさんを訪ね、世界のセレブが愛してやまないサンダルの魅力に迫ります。彼のお気に入りレストランは「ヴィッラ・ヴェルデ」。約300席の広い店内でのナポリ湾で採れる海鮮の料理とピザが評判。カプリを訪れる著名人の来店も多いこの高級レストランで、コスタンツォさんが家族で食すランチとは?

#81世界中のセレブに愛されるカプリ島ファッション(カプリ)

#81世界中のセレブに愛されるカプリ島ファッション(カプリ)

2016年11月07日放送
今回の舞台はカプリ。主人公はファッションデザイナー マルゲリータ・ファレッラさん。イタリア屈指のリゾート地カプリ島。そんなカプリを代表するファッションブランド「ファレッラ」を立ち上げたファレッラ4姉妹。その中心が長女のマルゲリータさん。青の洞窟に代表される美しいカプリ・ブルーや、カプリの情熱、家族をモチーフにした製品は島を訪れる観光客やセレブの心をつかみ、島を代表するファッションブランドとしての名声を確立しました。コレクションはウールを使用したニットやセーター、ストール。今回はブランドイメージを生み出すマルゲリータさんを訪ね、服作りに対する情熱に迫ります。彼女のお気に入りレストランはブティックからすぐの「アウローラ」。オーナーのダレッシオ一族が100年以上前に開業した店は、カプリでも最高級レストランとして名高く、ディナーの予約は非常に困難。このお店でマルゲリータさんが頂くディナーとは?

#48日本に美味しいパスタを届けたい・・・ディ・チェコ特集

#48日本に美味しいパスタを届けたい・・・ディ・チェコ特集

2016年10月31日放送
昨年、2度にわたり放送したディ・チェコ工場取材の総集編をお送りする。1886年創業のイタリアの老舗パスタメーカー、ディ・チェコ社。アブルッツォ州の大自然に囲まれたファーラ・サン・マルティーノの工場を訪ね、こだわりのパスタ製造技術者ジェラルド・ダルボンさんに出会う。約130年に亘るディ・チェコの伝統と品質にこだわるパスタ作りにかける情熱、そしてその美味しさの秘密を探る。更にアドリア海に面したアブルッツォ州ペスカーラのディチェコ社オフィスで、日本向けの製品輸出に携わる女性社員メナ・シルヴァーニさんの仕事と食事を覗いてみる。こだわりの製法で品質に定評のある同社の製品と、それを日本の市場に受け容れられるよう取り組んでいる彼女。オルトーナの新工場に案内していただく。メナさんが同僚と夕食に向うのはミシュランの星付のレストラン「パイオット」。この店で注文する大好きなメニューとは?

#80本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#80本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2016年10月24日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
ダヴィドさんお勧めレストラン「アイ・ド・ファライ」
パオラさんお勧めレストラン「ボルペッタ」
ヴィットーリオさんお勧めレストラン「ピッツェリア・ダ・カンディド」

#79イタリアのコミック王(トリノ)

#79イタリアのコミック王(トリノ)

2016年10月17日放送
今回の舞台はトリノ。主人公はイタリアのコミック王と称されるヴィットーリオ・パヴェージオさん。1962年トリノで生まれた彼は弱冠15歳で週刊誌「イル・ノストロ・テンポ」でコミックの連載を開始。翌年には彼の代表キャラクター「ロックネス」を生み出し、イタリア国内外の出版社とコミック作家として仕事を広げ、95年にはプロダクションを設立。彼の活動はコミック作家の域を超えて、出版社、コミック専門店、さらイタリア屈指のコミックス展示会「トリノ・コミックス」の開催にまで及び、その名声からイタリアのコミック王と呼ばれるほどになりました。現在も「トリノ・コミックス」のオーガナイザーとして活動する彼の原点を探ります。そして、彼のお気に入りレストランは「ピッツェリア・ダ・カンディド」。内装もメニューも超庶民的なこの店の自慢はトリノの伝統料理。ピザや地元の郷土料理が大好きという彼が、ランチで頂く伝統的な料理とは?

#78学問の街で活躍する新進気鋭のファッションデザイナー(ボローニャ)

#78学問の街で活躍する新進気鋭のファッションデザイナー(ボローニャ)

2016年10月10日放送
今回の舞台はボローニャ。主人公はファッションデザイナー、パオラさん。ヨーロッパ最古のボローニャ大学のある学問の街であり、ルネサンスには女性でも様々な職業に就くことができたリベラルな街。そんな街に相応しく、ボローニャ大学を卒業し活躍するパオラさん。彼女は3年前「アリス・ブロム・サルトリア」というブランドを立ち上げ、ネットで販売、人気を博すようになりました。デザインから縫製まで、全て自身でてがける彼女の服はユニセックスなデザインが特徴。オートクチュールの注文も来るようになり、4月にアトリエ兼お店をオープンさせました。そして彼女のお気に入りレストランは「ボルペッタ」。ボローニャと言えば「ボロネーゼ」=ミートソースを連想する方も多いと思いますが、「ボルペッタ」は「ポルペッタ」=ミートボールがウリのお店。店の名前はそれらをもじって名付けたのだとか。この店で、パオラさんがお気に入りのメニューとは?

#77伝統と革新のヴェネチアンマスクを製作(ヴェネツィア)

#77伝統と革新のヴェネチアンマスクを製作(ヴェネツィア)

2016年10月03日放送
舞台はヴェネツィア。主人公は若き仮面職人ダヴィデさん。水の都ヴェネツィアと言えばカーニバル。世界三大カーニバルの一つに数えられ、その歴史は非常に古い。そのカーニバルの際に活躍するのがヴェネチアンマスク。伝統的な装飾を施したものから、アーティスティックなものまで、種類もデザインも豊富。街のあちこちで仮面を売っているのを目にするが、本物を作り続けている店は少なくなってきている。そんな中、小さい頃から仮面づくりを学び、30歳で仮面作りをしているのがダヴィデさん。伝統的な仮面作りのテクニックを受け継ぎながらも、革新的でユニークな装飾の仮面を生み出している。そんな若き仮面職人ダヴィデさんの工房を訪ね、仮面作りへの情熱を探る。そして彼のお気に入りレストランは「アイ・ド・ファライ」。地元のゴンドリエーレ(ゴンドラの操縦士)に愛されているお店で、味は折り紙付き!そんな店でダヴィデさんが頂くランチとは?

#76本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#76本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2016年09月26日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
マッテオさん、ヴェロニカさんお勧めレストラン「ロカーレ」。
リヴィオさんお勧めレストラン「フィオレ」。
カティアさんとマルコさんお勧めレストラン「テレジーナ」。

#75アップサイクルというリサイクルを超えたデザインを生み出す(ボローニャ)

#75アップサイクルというリサイクルを超えたデザインを生み出す(ボローニャ)

2016年09月19日放送
今回の舞台はイタリア中部ボローニャ。カティア・ボッキさんとマルコ・ガンブラさんは、この街にデザインスタジオ「ヴィコロ・パリア・コルタ」を構えるクリエイター。彼らはパソコンのキーボードから回収したキーやレゴブロックを素材に、オリジナルのアクセサリーや家具等の雑貨をデザインから製造、マーケティングまで自ら手掛けている。彼らのデザインと手法は、ここ数年で注目される「アップサイクル」というコンセプトで、単なる不要・廃品の再利用を超えて元の素材よりも価値や次元の高い物を創造することが特徴。エコなモノ作りをデザイン性によって高い次元に昇華させており、国際的に高い評価を得つつある。そんな二人がお気に入りのレストランは「テレジーナ」。典型的なエミリア地方の郷土料理は勿論のこと、オーナーがシチリア出身という事もあり、新鮮なシーフード料理もおいしいと評判の人気店。そんな店で、二人が味わうランチとは?

#74木であらゆる素材を表現する木工アーティスト(ヴェネツィア)

#74木であらゆる素材を表現する木工アーティスト(ヴェネツィア)

2016年09月12日放送
今回の舞台は水の都ヴェネツィア。この街でまるでだまし絵のように木でどんなものをも作ってしまう男性がいる。彼の名前はリヴィオ・デ・マルキ。ヴェネツィア出身の彼は少年時代、工房で彫刻の仕事を教わりつつ、美術学校に通っていた。そんなリヴィオさんの作品は木、大理石、青銅から始まり、マテリアルは広範囲に及ぶが、特にリヴィオさんが好んで使う材料は木だ。木は生きているからエネルギーが伝わってくるというのが理由。御年73歳。そんな彼が作り出すファンタジーな作品の世界に迫ります。そしてリヴィオさんのお気に入りのレストランは「ダ・フィオレ」。この店のオーナーのお父様が彼の親しい友人という事もあり、店内のあちらこちらに彼の作品がセンスよく飾られています。そしてこのお店の自慢はシーフード料理。水の都ヴェネツィアらしい心躍る様な盛り付けも評判。さて、この店でリヴィオさんが頂くディナーとは?

#73伝統を受け継ぎ、世界に進出する手作りの帽子工房(フィレンツェ)

#73伝統を受け継ぎ、世界に進出する手作りの帽子工房(フィレンツェ)

2016年09月05日放送
今回の舞台はフィレンツェ。
そして主人公は、今や日本でも密かに注目されているハットブランド「スーパー・デューパー・ハッツ」のオーナー兼デザイナー、マッテオ・ジョーリさん29歳(男性)とヴェロニカ・コルナッキーニさん31歳(女性)。
大学でデザインを学んだ後、フィレンツェの帽子職人の元で修行をしたという二人は、デザインは勿論の事、昔ながらの木型を使い全て手作りでセンスあふれる帽子を次々と生み出している。その昔、フィレンツェで盛んだった帽子作り。地味な伝統工芸というイメージを一新し、新感覚でファッショナブルな帽子を作るブランドとして、今や世界数十か国で販売されているという「スーパー・デューパー・ハッツ」の商品を手掛ける、若きクリエイター達の情熱に迫ります。
そして、そんな二人のお気に入りのレストランは、フィレンツェの街の中心にある「ロカーレ」。
2015年にオープンしたばかりというこのお店は、13世紀に建てられたメディチ家の宮殿を改造した広い店内が自慢。高級感溢れるこの店の厨房を取り仕切るのは、なんと若干26歳のファビオ・シェフ。フィレンツェの有名店で修行した彼の料理は、海と大地の恵みを融合させた創作料理。
さて、オシャレな帽子を生み出す二人が食べるお料理とは?

#35「美味しいパスタを日本に届けたい(ペスカーラ)」

#35「美味しいパスタを日本に届けたい(ペスカーラ)」

2016年08月29日放送
今回は、アドリア海に面したアブルッツォ州のペスカーラ。イタリアを代表するパスタメーカーの一つ、ディチェコ社で日本向けの製品輸出に携わる女性社員メナ・シルヴァーニさんの仕事と食事を覗いてみる。こだわりの製法で品質に定評のある同社の製品と、それを日本の市場に受け容れられるよう取り組んでいる彼女。今回はペスカーラの隣にあるオルトーナの新工場に案内していただく。ここには何と日本向け専用の製造ラインが設けられていた。仕事を終えたメナさんが同僚と夕食に向うのは、ディチェコ社の直営にしてミシュランの星付のレストラン「パイオット」。海辺のペスカーラならではの新鮮な魚介類を使用したメニューが揃う。食に携わる会社で働く彼女たちは、食に対する哲学もそれぞれしっかり持っている。彼女たちにとって食べることとは? そして、この店で注文する大好きなメニューとは?

#72本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#72本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2016年08月22日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
ティツィアーナさんとロベルトさんお勧めレストラン「プティ」。
トマーゾさんお勧めレストラン「パステーション」。
ヴィンツェンツォさんお勧めレストラン「ピアッツァ・デイ・メスティエリ」。

#71ワインを絵具にして絵を描くワイン画家(トリノ)

#71ワインを絵具にして絵を描くワイン画家(トリノ)

2016年08月15日放送
今回の舞台はトリノ。主人公はワインを絵の具にして絵を描くワイン画家、ヴィンチェンツォ・レーダさん。ヴィンチェンツォ氏は赤ワインの産地で世界的に有名なピエモンテ州に長く住んでいるだけあり、ワインをこよなく愛している。彼はこれまで、映画や番組制作、執筆活動などをしてきたが、彼のワイン好きを知る友人の強い勧めで、1993年からワインで絵を描き始める。トリノと言えば、バローロやバルバレスコなど赤ワインの名産地でもあり、食とは切っても切り離せない街。ヴィンチェンツォさんの生み出すワインペインティングと、トリノの食とワインの魅力も紹介する。そして、ヴィンツェンツォさんお気に入りのレストランは、「ピアッツァ・デイ・メスティエリ」。ピエモンテの伝統料理をベースにアレンジした創作イタリアンが味わえると地元でも人気のお店。素材の良さを生かしたシンプルな料理を心掛けているというシェフ自慢のお料理とは?

#70名門若手貴族が企画立案する絢爛豪華なイベント

#70名門若手貴族が企画立案する絢爛豪華なイベント

2016年08月08日放送
今回の舞台はフィレンツェ。主人公はイベントクリエイターのトマーゾさん。若干27歳のトマーゾさんは、トスカーナ地方の由緒ある貴族コルシーニ家の御曹司。コルシーニ家が所有する豪邸ヴィラ・コルシーニにオフィスを構える彼の職業は、フィレンツェを中心とするトスカーナ地方の豪邸やお城を使ったイベントクリエイター。国際会議やVIPウェディングのイベントコンセプトからロケーション探し、当日の設営施工までを請け負うイベントプロデューサーとして活躍するトマーゾさん。そんな彼お勧めのレストランは「パステーション」。フィレンツェ市内のレストランプロデュースにも携わるトマーゾさん。その一つ「パステーション」はパスタ料理を専門としたカジュアルレストラン。イタリアで最も愛される「ディ・チェコ」のパスタを使い、トスカーナ地方の定番から、季節の素材を使ったイタリア各地のパスタ料理が味わえると評判。

#69元プロサッカー選手と元モデルという異色コンビの世界ブランド

#69元プロサッカー選手と元モデルという異色コンビの世界ブランド

2016年08月01日放送
今回の舞台はミラノ。主人公はファッションデザイナーのティツィアーナさんとロベルトさん。モデルであり、ミス・マルケにも選ばれたティツィアーナ・カルネヴァーリさんがオーナー兼デザイナーをつとめるアクセサリーブランドとしてスタートした「パッション・ブランシュ(Passion Blanche)」。現在はパートナーであり、ACミランなどプロサッカー選手として活躍したロベルト・ロレンツィーニと共にデザインと品質にこだわったシューズのコレクションを提案するイタリア国内外で話題のブランドになりました。二人は共同でデザインを手がけ、シューズやバッグなどの素材はイタリア産の革に拘っています。彼らを訪ね、ファッションへの情熱を探る。そして、二人がお気に入りのレストランは「プティ」。新鮮なシーフード料理が自慢のこのお店は、地元ミラネーゼのみならず、観光客にも人気のお店。そんなこの店で、二人が味わうランチとは?

#68本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#68本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2016年07月25日放送
今回は今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
ファブリツィオさんお勧めレストラン「ラ・マデルナッサ」。
マウロさんお勧めレストラン「ラ・ラーヴァ・エ・ラ・ファーヴァ」。
マルゲリータさんお勧めレストラン「グルドゥル」。

#67宝飾ジュエリーの共同アトリエも経営する異色ジュエリーデザイナー

#67宝飾ジュエリーの共同アトリエも経営する異色ジュエリーデザイナー

2016年07月18日放送
今回の舞台はフィレンツェ。この街でジュエリー作りを学び、2010年友人と共同ブランドを立ち上げたマルゲリータさん。ただ美しいだけでなく、彼女自身のメッセージが詰まった奇想天外なアクセサリーは、国内各地のギャラリーに展示されているという。彼女のアトリエ兼ギャラリー「オフィチーネ・ノーラ」は、アクセサリー作りに必要なあらゆる道具が揃っていて、イタリア国内外の若手ジュエリーデザイナー達に提供しているのだとか。そんなマルゲリータさんを訪ね、彼女の作品や作業風景を通して、ジュエリー作りへの情熱を探る。そして、マルゲリータさんお気に入りのレストランは「グルドゥル」。サント・スピリト広場界隈で今最もお洒落でグルメなこのお店には、地元の料理通だけでなく、海外のVIPもお忍びで訪れる。この店の料理の特徴はモダンでユニークな創作料理。さて、マルゲリータさんのお気に入りのメニューとは?

#66木工アートで世界的に活躍するデザインアーティスト

#66木工アートで世界的に活躍するデザインアーティスト

2016年07月11日放送
今回の舞台はミラノ。そして主人公は、自らを「デザインアーティスト」と称している木工アーティストのマウロ・サヴォルディさん。彼は地元のデザイン・建築学校を卒業後、建築物のミニチュア作成に携わる。現在は「ジョニー・ハーマン」と言うアーティスト名で専ら木を使ったホームアクセサリーや彫刻などのアート作品から、生活雑貨などをデザインし製作するという、正にデザイナーとアーティスト、二つの顔を持ち合わせたクリエイター。そんな彼の代表作品は木で作ったアイスキャンディーとバターナイフ。そんな彼のアトリエにお邪魔して、モノづくりへの情熱を探る。そして、マウロさんのお気に入りのレストランは「ラ・ラーヴァ・エ・ラ・ファーヴァ」。このお店は、ミラノにいながらピエモンテの郷土料理が味わると地元でも評判。ランチ時ともなるとあっという間に満席になるほど!そんな人気店でマウロさんが舌鼓をうつピエモンテ料理とは?

#65ネイチャー専門誌の編集長を兼ねる写真家

#65ネイチャー専門誌の編集長を兼ねる写真家

2016年07月04日放送
今回の舞台は白トリュフの産地として有名な街「アルバ」。主人公はこの街に住む、写真家であり自然派雑誌OASISの編集長も務めるファブリツィオ・ヴェントゥーラさん(58)。ファブリツィオさんは獣医学部を卒業後、ネイチャー・フォトグラファーとして活躍し、自然派のツアーガイドなど行ってきました。1993年からはジャーナリスト国家組合に所属し、多数の新聞や雑誌の共同制作をしています。2006年からはイタリアの自然派雑誌の先駆けとなった「OASIS」(創刊約30年)の編集長に就任。世界中の美しい自然の写真を扱うだけでなく、ご本人の作品が表紙を飾る事も。今回は、写真家として編集長として雄大な自然と向き合う彼にフォーカスする。そして、ファブリツィオさんお気に入りのレストランは「ラ・マデルナッサ」。アルバの街を眼下に見下ろすことが出来る絶好のロケーションと、見た目にも美しい高級イタリアンが特徴のこのお店。避暑地のペンションを思わせる優雅な佇まいのこのお店のテラス席で、ファブリツィオさんが頂くランチとは?

#64本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#64本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2016年06月27日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
エレナさんお勧めレストラン「ル・ミューズ」。
ジュリアさんお勧めレストラン「ナポレオーネ」。
ミケーレさんお勧めレストラン「リブレリア・ブラック」。

#63家業の影響で、人気ハンドバッグデザイナーに転身!(フィレンツェ)

#63家業の影響で、人気ハンドバッグデザイナーに転身!(フィレンツェ)

2016年06月20日放送
芸術と文化の町フィレンツェで話題の「アトリエ・ミケーレ・キオッチョリーニ」のオーナー兼デザイナーのミケーレさんが今回の主人公。フィレンツェで生まれ、建築を学んだミケーレさん。でも、繊維生地などの売買に従事していた家族の影響から、ファッションに興味を持っていた彼は、建築士として働いた後、市内にファッション・アトリエをオープン。アトリエでは女性用ハンドバッグのコレクションを展示している。そんな彼のアトリエを訪れ、今年の新コレクションを紹介してもらう。そしてお気に入りレストランは「リブレリア・ブラック」。菜食主義者のミケーレさんが通うオーガニックレストランで、本屋とレストランを融合させたライブラリー・レストランという一風変わったコンセプト。トスカーナの名物料理をベジタリアン風にアレンジした本格イタリア料理が楽しめるのだ。このお店で、ミケーレさんが毎日食べても飽きないヘルシーなイタリアンとは?

#62自然を愛する造園建築士でファッションデザイナー(フィレンツェ)

#62自然を愛する造園建築士でファッションデザイナー(フィレンツェ)

2016年06月13日放送
舞台はフィレンツェ。今回の主人公は建築家から転身した異色のファッションデザイナー・ジュリアさん。幼い頃から自然の植物が好きだったと言う彼女は、ミラノで建築を学んだ後、造園学を選考。造園建築士として活躍する一方で、内装インテリアと女性服のブランドとして「アルベルタ・フローレンス」を開業。現在は主に女性服のデザインに力を入れているという彼女が得意とするのは、花や草木からインスピレーションを得たボタニカル柄。彼女のアトリエを訪れ、新作コレクションを紹介してもらう。ジュリアさんお気に入りのレストランは「ナポレオーネ」。カルミネ広場に面した本格トラットリア「ナポレオーネ」は独特な内装と、気さくな接客が大評判で、いつも地元の常連客で溢れている。トスカーナの郷土料理はもちろん、新鮮な魚介類を使ったパスタまで揃えた豊富なメニュー。有名人達もお忍びで訪れると言う穴場レストランで、彼女が大好きな料理とは?

#61イタリア演劇を支える舞台衣装クリエイター(フィレンツェ)

#61イタリア演劇を支える舞台衣装クリエイター(フィレンツェ)

2016年06月06日放送
今回の舞台はフィレンツェ。17世紀後半に建てられ、現在もフィレンツェ演劇界の中枢を担っているペルゴラ劇場。シェイクスピアなどの古典演劇からニール・サイモンの戯曲まで上演する幅広いレパートリー。この劇場の舞台衣装を担当しているのが今回の主人公エレナさん。彼女は衣装部の責任者として、現代劇や時代劇に使われる舞台衣装の制作に日夜取り組んでいる。舞台衣装は演目の時代や状況設定に忠実で、かつ役者を引き立てるものでないといけない。イタリア伝統芸術の影の立役者とも言える彼女の仕事、そして情熱に迫る。エレナさんお気に入りのレストランは4つ星ホテル・ナンバーナインに併設された「レ・ムーゼ」。昼間は静かな中庭を利用したラウンジ。夜は本格的なイタリアンレストランとして利用できるこのお店で、エレナさんは時間を忘れて長居してしまうという。地元でも定評のあるこのお店で、エレナさんが味わう料理とは?

#22こだわりのパスタ麺を生み出すパスタ製造技術者(ファーラ・サン・マルティーノ)

#22こだわりのパスタ麺を生み出すパスタ製造技術者(ファーラ・サン・マルティーノ)

2016年05月30日放送
1886年創業のイタリアの老舗パスタメーカー「ディ・チェコ」社。アブルッツォ州の大自然に囲まれたファーラ・サン・マルティーノの工場を訪ね、同社のフィリッポ・ディ・チェコ社長の信頼も厚いこだわりのパスタ製造技術者ジェラルド・ダルボンさんに出会う。約130年に亘るディ・チェコの伝統と品質にこだわるパスタ作りにかける情熱、そしてその美味しさの秘密を探る。ジェラルドさんがよく通うレストラン「ラ・タヴェルナ」。北イタリアの自宅を離れ、この地に滞在して仕事をこなす彼が同僚たちと伴にする夕食にお邪魔する。アブルッツォの郷土料理も楽しめるこのお店で注文する料理は?そして、そのパスタ料理の味に彼が下す評価は?

#60本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#60本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2016年05月23日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
ナディア・マーリさんお勧めレストラン「トゥット・クア」。
パオロさんお勧めレストラン「ソー・ワット」。
フランチェスカさんお勧めレストラン「イル・デジデリオ・プレーソ・ペル・ラ・コーダ」。

#59自然素材を使用した人気のカップケーキ(ローマ)

#59自然素材を使用した人気のカップケーキ(ローマ)

2016年05月16日放送
<ローマ> 自然派ケーキショップ メイド
今回の舞台はローマ。数年前からヨーロッパを席巻しているカップケーキブーム。手頃に食べられる大きさと食欲をそそるデザインはイタリアのお菓子ファンも魅了しているのだそう。2011年、ローマで初めてカップケーキと呼ばれるケーキを売り出したのが、ケーキショップ「MADE」のオーナーで、今回の主人公の一人、フランチェスカさんです。フランチェスカさんの試みは大成功。またたく間に、カップケーキはローマの若い女性たちの間で話題になり、フランチェスカさんのお店は、連日行列が出来る人気スポットとして大繁盛することになったのだそう。しかし、お店のオープンから5年。カップケーキブームも下火になりつつあり、新たな商品コンセプトを模索しなければいけない中、フランチェスカさんが辿り着いたのが健康志向の自然派カップケーキを販売すること。これまでのカップケーキはビジュアルを重視し、時には添加物や合成着色料を混ぜることもあったそうですが、フランチェスカさんが新たに目指したのは、より自然なお菓子。果物やナッツ類、チョコレートやコーヒーなどのイタリアならではの素材を使った体に優しいケーキなのです。自社アトリエでは、個人や企業などからの発注を受け、自然由来の素材を使ったウェディングケーキやテーマに沿ったオリジナルケーキも作っている。そんな自然派ケーキショップ「MADE」の可愛らしいケーキの世界をご紹介。そして、フランチェスカさんお勧めのレストランは、「Il desiderio preso per la coda(イル・デジデリオ・プレーソ・ペル・ラ・コーダ)」。演劇やアートが好きだったオーナーのアンナさんは、お店の名前をピカソが描いた戯曲「しっぽを掴まれた欲望(イル・デジデリオ・プレーソ・ペル・ラ・コーダ)」に決めたのだそう。イタリア各地の素材を使った家庭料理を、決して飾らない雰囲気の中でアートとともに楽しめる。オーナーのアンナさんの思いと情熱は、今も多くの人々に愛されている。そんなこの店で、フランチェスコさんがディナーに選んだメニューとは?

#58藁束を使ったエコ住宅を提唱する若手建築家集団(ローマ)

#58藁束を使ったエコ住宅を提唱する若手建築家集団(ローマ)

2016年05月09日放送
今回の舞台はローマ。居住環境と自然環境に配慮し、持続可能な建築様式を提案する建築家グループ「ビヨンド・アーキテクチャー・グループ」、通称BAG。2009年、建築や自然エネルギーなどを専門とする若者たちによって発足したBAGは、自然由来の建材のみを使用し、伝統建築技術と合理性を追求したエコ建築技術の融合を提案。今回は主宰のパオロさんとともにエコ住宅を訪れる。そして、パオロさんがこの日選んだレストランは、共同アトリエの隣りにある「So what(ソー・ワット)」。若者たちが集まる下町ピニェートで、人気のレストラン「ソー・ワット」は、健康志向の若者たちが集うヴィーガンレストラン(菜食主義)の先駆けとも言えるお店。イタリア伝統料理をベースに動物性の素材を一切使わないイタリアンを、おしゃれな内装の店内で楽しむことができる。さて、パオロさんが頂くヴィーガン料理とは?

#57プリントシルクを生かした斬新なファッションデザイナー

#57プリントシルクを生かした斬新なファッションデザイナー

2016年05月02日放送
今回の舞台はローマ。ローマのデザイン校を卒業し、大手メゾンのデザイナーとして活躍する傍ら、プリントシルク生地をベースにしたコレクションを発表、ローマのモンテヴェルデに自身のブランド「ナディア・マーリ」のアトリエをオープンしたナディア・マーリさんを取材。ブランドコンセプトは最高の素材とイタリア伝統の縫製技術。自らデザインする洋服は縫製職人によって丁寧に縫われる。大量生産では真似できないクオリティーと、個性あふれるデザインが新鮮と、ローマのファッショニスタの間で話題のブランドだ。そんなナディアさんの作品の世界を紹介。そして、彼女のお勧めレストランは「Tutto Qua(トゥット・クア)」。2012年にオープンしたこのお店は、家庭的な雰囲気とオーナーが毎朝仕入れる肉と魚を使った料理が評判のお店。料理だけでなくオーガニックワインなどのお酒類も自慢の居酒屋で、ナディアさんが注文するお料理は?

#56本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#56本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2016年04月25日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版。
フェデリカさんお勧めレストラン「モンス」。
センスム・ラブお勧めレストラン「マドレーヌ」。
ベアトリーチェさんお勧めレストラン「アンジェリーナ」です。

#55建築家の観点から街を描く絵本作家(ローマ)

#55建築家の観点から街を描く絵本作家(ローマ)

2016年04月18日放送
歴史に彩られた永遠の都を描き続ける女性がいる。ローマ生まれのローマ育ち。建築家でありイラストレーターでもあるベアトリーチェさんは、建築を勉強した後ミラノでイラストとグラフィックの学校に通った。ローマの街並みだけでなく、街角で見かける人々も彼女の題材。若者たちが集まるトラステヴェーレ界隈にあるベアトリーチェさんのアトリエを訪れ、彼女と共にローマの街を探索する。そして、彼女のお勧めのレストランは、ローマの南、テスタッチョにある「アンジェリーナ」。かつてローマの胃袋を満たした巨大な食肉市場が姿を消した後、その建物はアートギャラリーやローマ近代美術館(MARCO)として使われるようになった。「アンジェリーナ」は、そんな一昔前のローマを思い起こさせるレトロシックな内装のレストラン。定番ピッツアやパスタ、本格的なローマ家庭料理まで味わえるこのお店で、彼女が食べるお料理は?

#54女性ならではの感性でストッキングを芸術の域へ(ローマ)

#54女性ならではの感性でストッキングを芸術の域へ(ローマ)

2016年04月11日放送
ローマのソーホーとも呼ばれる下町ピニェート。若いクリエイター達が集まるこの地区にアトリエを構える三人の女性シモーナ、カルラ、アリーチェ。彼女達はモード写真とスクリーン・プリンティングと呼ばれる印刷技術を使い、オリジナルストッキングを生み出している。そのストッキングコレクション「77denari」が話題になり、ラツィオ地方で最もクリエイティブな女性に選ばれたという彼女たちのアトリエを訪れ、作品の制作過程を見せてもらう。そして、彼女たちのお勧めレストランはローマの北、プラティ地区にある「マドレーヌ」。ローマの喧騒から離れたこの界隈に最近オープンした話題のレストラン。世界大戦前の華やかな時代を思わせる欧州式サロンで味わう料理の数々。「カルボナーラのクレープ」や「塩味マドレーヌ」など、伝統料理の概念を壊すモダンかつ大胆な最先端イタリアンが楽しめるそうだ。果たして、どんなお料理が登場するのか…?

#53伝統と現代デザインの融合を目指す新進バッグデザイナー(ローマ)

#53伝統と現代デザインの融合を目指す新進バッグデザイナー(ローマ)

2016年04月04日放送
イタリアといえば革製品。熟練した職人の手作りというイメージが強いが、25歳の若さでカバン作りに情熱を注ぐ女性がいる。フェデリカさんはローマ美術大学を卒業後、趣味が高じて自身の革製品ブランドF2Aを立ち上げた。天然の動物皮革と幾何学模様が好きという彼女が目指すハンドバッグは、イタリアのハンドメイド技術と現代デザインの融合。レザーや毛皮を幾何学模様に切り取った彼女のデザインは、時を選ばず身につけることができる独特なフォルムを生み出す。今回はそんな若きバッグデザイナー・フェデリカさんの自宅兼アトリエを案内してもらう。そして、彼女のお勧めレストランはナヴォーナ広場周辺にある「モンス」。フェデリカさんの友人がオーナーというこのお店は、豊富なカクテルが自慢の隠れ家的バー。豊富なカクテルと音楽を楽しみながら、魚介類を使ったビストロ料理を味わうのがフェデリカさんの日課なのだそう。さて、今宵のお料理は?

#52本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#52本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2016年03月28日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版。
ラーポさんお薦めレストラン「ランゴステリア・テン」
ルーチョさんお薦めレストラン「アロマ」
フェデリコさんお薦めレストラン「オステリア・ポンテ・ピエトラ・リストランテ」

#51太陽をモチーフに世界的な現代アートへ!(ヴェローナ)

#51太陽をモチーフに世界的な現代アートへ!(ヴェローナ)

2016年03月21日放送
今回の舞台はヴェローナ。ここで生まれ育ち、若い頃から芸術に親しんでいる現代画家のフェデリコ・フェッラリーニさんが今回の主人公。ヴェネツィアやボローニャの美術学院で研鑽をつみ、現在はイタリア国内はもとより、アメリカをはじめとする国外での活躍も。現代画家として、精神的・内省的なイメージを幻想的なモチーフで表現し、抽象的でイマジネーション溢れる作品を描きます。その中でもモチーフとして描くことが多いのは「太陽」。足場を組むほど巨大なキャンバスに向かう彼の制作の様子や、「芸術とは何か」「芸術家(アーティスト)とは何か」という問いの中から、彼の創作の源を探ります。そんな彼のお気に入りのレストランは「オステリア・ポンテ・ピエトラ・リストランテ」。情緒あるヴェローナの街で優雅に食す、彼のお気に入りの料理とは…?

#50イタリア伝統画法でアメリカンコミックスの世界観を芸術に!(フィレンツェ)

#50イタリア伝統画法でアメリカンコミックスの世界観を芸術に!(フィレンツェ)

2016年03月14日放送
今回の舞台はフィレンツェ。世界的に人気のカードゲーム『マジック・ザ・ギャザリング』を始めとするカードゲームや、アメリカの「マーベル・コミックス」、更にヨーロッパの数多くの著名なゲーム、コミックのオフィシャル・イラストレーターとして活躍しているルーチョ・パッリッロさんを訪ねる。ルーチョさんの作品は、アメリカンコミックスの流れを汲むイラストに、イタリアの絵画芸術の伝統を受け継いだ正確な人体模写と綿密な画面構成が合わさったもので、その芸術性が高く評価されている。イラスト制作の傍ら、美術学校やコミックス・スクールなどでの講師も務めているなど、フィレンツェを拠点に活躍する彼の仕事に対する情熱に迫る。そんな彼のお薦めレストランは「リストランテ・アロマ」。フィレンツェの伝統料理をベースに、シェフ自慢の創作料理も楽しめる、家庭的な雰囲気のお店。ここで珍しいシーフードのカルボナーラが登場!そのお味は?

#49音楽、絵画など、特技をベースに新たな空間プロデュースを行う建築家(ミラノ) 

#49音楽、絵画など、特技をベースに新たな空間プロデュースを行う建築家(ミラノ) 

2016年03月07日放送
今回の舞台はミラノ。建築家、ラーポ・ラーニさんが主人公。彼は学生時代からロックバンドでドラムや作曲を担当。それも、一時期はイタリア国内でCDをリリースし人気を博すほどの有名バンドだった。また、画家である父の影響で絵画を勉強していた事もあり、依頼された建物の空間演出では、「絵画」「音楽」「家具」「プロダクトデザイン」までも全て自分で制作してしまう。そんな異色の建築家ラーポさんに、ミラノの街の中でも彼のお気に入りの場所を案内して貰いながら、ルネサンス時代のダビンチなど歴史的な芸術家の系譜を継ぐ、ラーポ・ラーニ スタイルを探る。そんな彼お薦めのレストランは「ランゴステリア・テン」。有名人やサッカー選手も訪れる高級店。ここで味わう、シーフードを使った贅沢なパスタとは?

#47本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#47本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2016年02月22日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
Yuxさんお薦めレストラン「ペッショリーニ」
ミケーレさんお勧めレストラン「オステリアメスト」
ミアズの二人お勧めレストラン「ミンモ」

#46動く人形をイメージしたポップアートを手掛ける(ミラノ)

#46動く人形をイメージしたポップアートを手掛ける(ミラノ)

2016年02月15日放送
今回の舞台はミラノ。ポップ印象主義と呼ばれる作風の画家・Yuxさん(本名ピエルーゴ・ジョルジーニ)が今回の主人公。芸術専門の高校を卒業後、ミラノのデザイン専門学校で広告のグラフィックアートを専攻したYuxさん。レオナルド・ダ・ヴィンチの名画やヴィーナスの誕生といった名立たる作品を彼流にアレンジし作品にする彼のスタイルは、ドイツのインプレッシオニズムから派生し、手がける対象はポップ、ストリートアート、マンガに及ぶ。そんな彼の制作の様子、そして作品があるミラノ市内のレストランやギャラリーを巡り、Yuxさんの創作の源泉を伺う。そしてYuxさんが案内してくれるストランは、彼がプロデュースしたと言う「ペッショリーニ」。お店のロゴマークを始め、店内装飾や食器も彼の作品。可愛らしいお皿に乗った彼の大好物とは…。

#45木造建築にこだわりを持つ現代建築家(アレッツォ)

#45木造建築にこだわりを持つ現代建築家(アレッツォ)

2016年02月08日放送
今回の舞台はトスカーナ州のアレッツォ。ミケーレ・リベラトーリさん(49歳)は、この街に自身の事務所「World Tuscan House」を構える建築家で、トスカーナ独自の建築様式、とりわけ田園地帯に見られる歴史的な農家建築などの保全や修復、修繕を手掛け、ヨーロッパの木造建築に深く精通している。イタリアの建築の大半は石造りだが、自然の豊かなトスカーナの特性を活かした伝統的な木造建築を研究し、現代はもとより未来に受け継いでくことに熱心に取り組んでおり、彼の事務所ではトスカーナ風農家建築を求める州内外、世界中の施主に対して仕事も行っているそうだ。ミケーレさんが修復やリフォームを手掛けた物件を巡って、アレッツォの街の中を案内してもらう。またミケーレさんが案内してくれるレストランは、これも彼自身が設計を手掛けたという「オステリア・メスト」。さて、彼がここで注文するお薦めの料理とは…。

#44異色の転職デザイナーコンビが世界に認められたアクセサリー(ミラノ)

#44異色の転職デザイナーコンビが世界に認められたアクセサリー(ミラノ)

2016年02月01日放送
今回の舞台はミラノ。今世界中で注目のアクセサリーブランド「ミアズ」を立ち上げたシチリア出身の若きデザイナー、ジャンパオロ・パストロさん(男性)とアレッシア・ノヴァッリさん(女性)が今回の主人公。元々法律の専門家だったという特異な経歴や、SNSを使ったアクセサリーのマーケティングやプロモーションから二人が生み出した錨型のブレスレット【LOVE BOAT】は瞬く間にイタリアで話題に。そして今や日本でも紹介されている。LOVE BOATを販売しているショップを訪ね、その人気や評判を伺う。また、2人のアトリエを訪ね、創作活動を紹介する。そして、二人が案内してくれるレストランは「ミンモ」。ここは有名サッカー選手やファッションモデルなど、セレブに人気のお店。若い二人が一流レストランで食べるお気に入りのメニューとは…。

#43「本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集」

#43「本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集」

2016年01月25日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版。
建築家デュオの二人がお薦めのレストラン「トレ・ガッリ」。
デジレーさんお気に入りのレストラン「アル・メルカート」。
フェデリカさんお気に入りのレストラン「パピッレ」。

#42「アイデアですべてのモノをリサイクルアートに(トリノ)」

#42「アイデアですべてのモノをリサイクルアートに(トリノ)」

2016年01月18日放送
今回の舞台はトリノ。今回の主人公は、不要になった廃品に新しい命を吹き込む、ローマ生まれのフェデリカ・サルヴァトーリさん。彼女は、使われなくなった家具や調度品、スポーツ用品などを買い取り、全く別の用途を持った新品に再生する名人。トリノのアート街と呼ばれるヴァンキグリア地区にギャラリー兼アトリエを構え、日夜、女性ならではのセンス溢れるリサイクルアートを披露している彼女を訪ねる。そして、彼女が案内してくれるレストランは「パピッレ」。さて、彼女はどんな料理を食べて、リサイクルアートを生み出す原動力にしているのだろうか?

#41「イタリア料理の可能性を求めてプロの料理人を育てる(ミラノ)」

#41「イタリア料理の可能性を求めてプロの料理人を育てる(ミラノ)」

2016年01月11日放送
今回の舞台はミラノ。料理学校経営のデジレー・ナルドーネさんが今回の主人公。ミラノで今話題になっている料理学校「Food Genius Academy」の開設者で、ディレクターを務める彼女は「調理」だけを教える従来の料理学校とは異なり、美的感覚や現代的センスを磨くことを重要視している。また、「高級イタリア料理」「ケータリング&ニューフード」「ホール&ワインセラーマネジメント」といった多様で具体的な料理コースを考案している。「Food Genius Academy」を訪ね、学生や講師などとのコミュニケーションの現場を見つめる。また、ミラノをはじめイタリアで求められている料理やレストランについて伺う。そんな、料理に人一倍こだわりをもつ彼女が案内してくれるレストランは「アル・メルカート」。見た目も美しい最新の創作料理が自慢のお店で、彼女が注文する料理とは?

#40「鉄と木を使った温もりある内装建築(トリノ)」

#40「鉄と木を使った温もりある内装建築(トリノ)」

2016年01月04日放送
今回の舞台はトリノ。建築家アンジェラ・トマセーロさんとパオロ・デルポンテさんが経営する内装建築事務所ウンデュオ。その名の通り、構想プラン、設計、制作までを全て二人で行う建築家デュオ。アンジェラさんが考えた内装や家具を、職人張りの腕を持ったパオロさんがその場で作り上げる。金属や木材、コンクリートなど様々な素材を駆使した内装と家具たちは、無機質でありながらどこか親しみ易い空間を演出する。トリノ市内にある二人が手がけた内装とアトリエを案内してもらった。そして、二人が案内してくれるレストランは「トレ・ガッリ」。アールデコ調の内装を基本に、リサイクル調度品などが並んだモダンな雰囲気が自慢のお店。トリノの名物料理を現代風にアレンジしたメニューと、自慢のワインセラー、そしてビール、ウィスキーなど様々なアルコールを取り揃えたバーとしても有名。さて、二人が注文する料理とは?

#39「本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集」

#39「本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集」

2015年12月28日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送する。
ファッションデザイナーの二人がお薦めのレストラン「タ・ミラノ」。ルカさん紹介のレストラン「イル・グラノ・ドーロ」。スザーナさんお気に入りのレストラン「ラターナ」。

#38「セラミックにこだわった手作りの商品デザイン(ミラノ)」

#38「セラミックにこだわった手作りの商品デザイン(ミラノ)」

2015年12月21日放送
今回の舞台はミラノ。サルデーニャ島カルボニア出身のスザーナ・ペラリアさん。ミラノ大学デザイン校を卒業後、グラフィックデザイナーとしてデザイン事務所や広告代理店にて勤務。2013年に自らのブランド「ペラリア」を開業。幼い頃に慣れ親しんだ陶芸技術を生かして、オリジナルジュエリーや食器などのオリジナル商品の製作を始める。彼女の自宅兼アトリエそして陶芸工房を訪ねる。そして、スザーナさんが案内してくれるレストランは、ロンバルディア地方やミラノの郷土料理をベースとし、新鮮な厳選素材を使った現代料理を得意とする「ラターナ」。中でも魚を使ったイタリア風クスクスや、ミラノの定番料理ミラノ風リゾットやオッソ・ブーコを現代風にアレンジしたもの、季節の素材を使った日替わり料理はミラノっ子達の舌をうならせている。そんな人気店でスザーナさんが注文する料理とは?

#37「歴史的建造物を最新ホテルにリメイクする(フィレンツェ)」

#37「歴史的建造物を最新ホテルにリメイクする(フィレンツェ)」

2015年12月14日放送
今回の舞台はフィレンツェ。ルカ・フザーニさん(49歳)は、フィレンツェの第一線で活躍中の建築家。貴族の旧邸宅や歴史的建造物を公共空間など別用途へ、特にホテルへの改築・改装に積極的に取り組んでいる。彼は建物を設計するだけではなく、内装・インテリアまで全てトータルで手掛ける。歴史ある建物には同じく歴史あるアンティーク家具を…絨毯や壁紙、家具の一つ一つにまで拘る、そして、壁に飾られた絵画の額縁にまで拘った彼。何とその額縁はこの番組でご紹介したガブリエレさんの額縁だった。奇しくも、彼はガブリエレさんととても親しいそう。そんな彼が手掛けた素晴らしいホテルを、彼自身に案内してもらう。そして、彼が案内してくれるレストランは、自身が手掛けたホテルの館内にあるレストラン、「イル・グラノ・ドーロ」。地元トスカーナの食文化を推奨するこのお店で、彼が注文する料理とは…。

#36「日本をモチーフにした新進の女性ファッションブランド(ミラノ) 」

#36「日本をモチーフにした新進の女性ファッションブランド(ミラノ) 」

2015年12月07日放送
今回の舞台はミラノ。若手男性デザイナー、トマーゾ・アンフォンシさんとフランチェスコ・フェラーリさんの二人が手がける新生女性服ブランド「コート」に密着。2010年に有名ファッション誌「ヴォーグ」の注目ブランドの一つに選ばれた二人のコラボレーション。男性ならではの感性を生かしたエレガントかつアヴァンギャルドなコレクションは、ミラノファッションを牽引する注目ブランドの一つ。彼らのキャリアの出発点となったトマーゾさんの自宅とアトリエを取材した。そして、彼らのお気に入りのレストランは、イタリア伝統のチョコレート作りを守り続ける老舗「タ・ミラノ」のストア&ビストロ。若干30歳というカルロシェフがお届けするのは、ミラノ料理の伝統を踏襲しながら、若さとオリジナリティに溢れた創作料理。ミラノファッションを牽引する二人の若きデザイナー達のために、何とチョコレートを使った料理を披露してくれるそう。

#34「本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集」

#34「本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集」

2015年11月23日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
・トリノデザインCEOのロベルトさんお薦めのレストラン「バスティメント」
・アンナさんお気に入りのレストラン「イル・サントベヴィトーレ」
・パオロさんお気に入りのレストラン「オルト・ミラノ」

#33「男性の肉体美を指先だけで描き出す(ミラノ)」

#33「男性の肉体美を指先だけで描き出す(ミラノ)」

2015年11月16日放送
今回の舞台はミラノ。4歳の頃から絵を描き始めたという彼は、フィレンツェ、ローマのデザイン学校で建築と文学を学んだ。大手広告代理店のアートディレクターとして活躍した後、2005年に画家の道を選ぶ。そんな彼の得意とする作風は、筆を一切使わず、自身の指で描くダイナミックな人物画や人体をモデルにした絵の数々。イタリア国内を始め世界から賞賛される彼のアトリエを訪れる。そして、パオロさんお気に入りのレストランは、魚と野菜を中心としたヘルシーな創作料理が楽しめるレストラン「オルト」。自家菜園で育った香草をふんだんに使ったベジタリアンメニューや、新鮮な魚介類を使った魚三昧メニューは、若い女性を中心に大人気。ハーブに囲まれたお庭のような店内で、自然をテーマとしたヘルシーイタリアンを味わえる。さて、彼が注文した料理とは?

#32「世界で一着だけのウエディングドレスを創る(フィレンツェ)」

#32「世界で一着だけのウエディングドレスを創る(フィレンツェ)」

2015年11月09日放送
今回の舞台はフィレンツェ。オーダーメイドのウェディングドレスとパーソナルドレスを生み出す、フィレンツェでも期待の洋裁クリエイター、アンナ・フカさんを訪ねる。洋裁師の祖母、靴職人の祖父を持ち、幼い頃から彼らの物づくりへの誇りや愛情に触れ、とても影響を受けてきたと言うアンナさん。現在、ウェディングドレスだけではなく、貴重な手編みのレースをふんだんに使った1点もののドレスなども手掛けると言う。そんなアンナさんのドレス作りに対するこだわりや情熱に迫る。そして、アンナさんお気に入りのレストランは「イル・サントベヴィトーレ」。優雅な雰囲気の中、トスカーナの伝統料理をはじめ、創作料理が楽しめるお店。さて、美しいドレスを生み出すアンナさんを満足させる料理とは?

#31「最新の車のデザインから技術までを提案する自動車デザイン研究所(トリノ)」

#31「最新の車のデザインから技術までを提案する自動車デザイン研究所(トリノ)」

2015年11月02日放送
<トリノ> オリジナルカーデザイン トリノデザイン
今回の舞台はトリノ。北イタリア、フランス国境に近い地方都市トリノ。フィアットなどイタリア自動車産業が発展したことで有名なこの町には、車作りに燃える男達がいる。「トリノデザイン」は、自社独自に開発したデザインとテクノロジーを使い、世界中の富豪達に、世界でただ一つしかない特注オリジナルカーを提供する会社。自動車設計と経営を統括するCEOロベルト・ピアッティ氏の一日に密着しました。そして、ロベルトさんお勧めのレストランは「バスティメント」。西はアルプス山脈、南は地中海に囲まれたトリノは、山と海の珍味が集まるグルメ都市。そんなトリノの市街地で、イタリアンソウルフードの殿堂として有名なレストラン「バスティメント」。地中海産のタコやエビのグリル、そして新鮮な魚を生で頂くタルタルステーキなど、訪れる人々の食欲を最大限に満足させる男のイタリアンが味わえる。さて、CEOロベルトさんをも満足させる事が出来る料理とは?

#30本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#30本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2015年10月26日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。アルチュロお薦めのレストラン「オステリア・ルージュ」。リヴィアさん薦めのレストラン「リトロ」。ロレンツォさんお薦めのレストラン「ラ・ドルチェヴィータ」。

#29好きな古文書からグラフィックアートを生み出す(ミラノ)

#29好きな古文書からグラフィックアートを生み出す(ミラノ)

2015年10月19日放送
今回の舞台はミラノ。自称、イラストレーターのロレンツォさんは、フランスやイギリスの古本屋で見つけた19世紀のイラストや辞書などの挿絵を使用し、それをコピーし、切り取り、コラージュすると言う手法で、独自の世界観を持つグラフィックアートを創造している。彼が生み出す独特の作品は、世界的に名の知れたブランドの広告や雑誌の表紙を飾り、大規模な展示会が催されるなど、幅広く活躍している。そんな彼のアトリエを訪ね、その非常にユニークなアートが生まれる瞬間を垣間見ながら、彼の創作の源である19世紀の物に対する執着と、そこから触発されるイメージの広がりやグラフィックの世界観について伺う。そんな彼のお気入りレストランは「ラ・ドルチェヴィータ」。地中海料理を中心に魚、肉料理が食べられ、ミラノのあるロンバルディア州のお料理にも力を入れたレストラン。さて、彼が注文する好物のお料理とは…?

#28自然界や神秘を宝飾デザインに生かす(ローマ)

#28自然界や神秘を宝飾デザインに生かす(ローマ)

2015年10月12日放送
今回の舞台もローマ。エキセントリックな雰囲気と、まだあどけなさの残る少女の様な顔を併せ持つリヴィアさん。彼女が作るジュエリーは植物をモチーフにしたトロピカリア、鉱物をイメージしたミネラリア、アフリカ魔術ヴゥードゥーにインスパイアされたブラックジュエリーなど、その独特なフォルムが奇怪な輝きを放つ。ローマファッション界で注目される異彩リヴィアの作品は、身につける女性を選ぶ代物ばかり。市内にある彼女のアトリエを訪れ、その怪しい輝きの秘密に迫る。そして、リヴィアお勧めのレストランは、ローマ中心を横切るテッヴェーレ川の対岸、トラステッヴェーレ地区にある「リトロ」。古い建物や住宅が立ち並ぶかつての下町は、現在若者達に人気の繁華街へと変わった。そんな観光客の喧噪から逃れたこの地区で人気のこのお店。ファッションリーダー・リヴィアのお気に入りなだけに、アットホームかつスタイリッシュな内装と創作料理が評判。

#27スタンプでグラフィックアートを!(ローマ)

#27スタンプでグラフィックアートを!(ローマ)

2015年10月05日放送
今回の舞台はローマ。2008年ローマで結成された女性3人組のクリエーター集団アルチュロ。イラスト、グラフィック、プリント、版画などを駆使して、ロゴからアート作品まで作り上げるチェチリア、エレナ、ベルナデッテの3名。今回はその中でチェチリア(30歳)とベルナデッテ(28歳)の二人を紹介。ワークショップも定期的に行うというチェチリアの自宅兼アトリエで、イラスト、オリジナルスタンプの作り方、さらにファッション・プリントなどを見せてもらう。そんな二人のお気に入りのレストランは「オステリア・ルージュ」。なんでもこのお店の内装はアルチュロの3人がデザインしたとか。アトリエがあるサン・ロレンツォ界隈にあるこのレストランは下町の定番オステリアとなっている。ローマの伝統料理を守りながら、現代風にアレンジしたパスタ料理や、イタリア風ハンバーガーも楽しめるそう。さて、二人が注文した料理とは…。

#26本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#26本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2015年09月28日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。ロベルトさんお薦めのレストラン「クアルトピアノ」。フェデリカさん薦めのレストラン「50カーロ」。ダヴィッドさんお薦めのレストラン「グランマ」。

#25ストリートアートで街を美術館に!(ローマ)

#25ストリートアートで街を美術館に!(ローマ)

2015年09月21日放送
今回の舞台はローマ。ローマの街を塗り替えろ!もはやヨーロッパではコンテンポラリーアートの代表格となったグラフィティ。街の壁や廃墟をカラフルなペイントで覆いつくす。その題材は純粋なアートから政治色の強いメッセージが入ったものまで様々。ローマ郊外に、こうしたグラフィティアートを推進し、保存する現代ストリートアート美術館「ムーロ」があります。今回はその主宰&キュレーターのダヴィッドさんにスポットを宛て、彼が教えるグラフィティアート講座、グラフィティ巡りなどをご紹介します。そして、ダヴィッドさんお勧めのレストランは「グランマ」。仲良し4人組が経営するこのお店は、誰でも入れる気軽な雰囲気と、手の込んだビストロ料理が評判。定番メニューは、魚の天ぷら「ハットリ・ハンゾウ」など、ユニークなネーミングばかり。ビール、ワインも豊富で、地元の人に紛れて楽しい時間が過ごせる店。

#24地元を愛し、地元に愛されるカメラマンを目指す女性フォトグラファー(ナポリ)

#24地元を愛し、地元に愛されるカメラマンを目指す女性フォトグラファー(ナポリ)

2015年09月14日放送
今回の舞台はナポリ。ナポリで生まれ育った写真家フェデリカ。 28歳の彼女は、フォトージャーナリズムの父と呼ばれるフランス人写真家ブレッソンに憧れ、フォトグラファーを目指すようになった。彼女の得意は、女性のポートレート、子供達や風景などのナチュラルな作品。美景と混沌の街ナポリを彼女とともに歩き、その魅力をご紹介。フェデリカのお勧めのお店はピッツェリア「50カーロ」。ピザはナポリ名物。老舗名店は庶民的な場所が多いが、このお店ではモダンな雰囲気の中で手軽にピザが味わえる。店主のチロさんは両親がピッツェリアを経営していたという筋金入りのピザ職人。高校を卒業してすぐピザ屋になる修行を始めたという。プロテインを少なめに調節した小麦粉、時間をかけて熟成させたピザ生地は消化が良いと女性に大人気。彼の自然素材にこだわった具と表面がカリッとしていて内部が柔らかいピザは、まさに完璧の一言とだと言われている。

#23お菓子をファッションのように美しく!世界一のパティシエの挑戦(リミニ)

#23お菓子をファッションのように美しく!世界一のパティシエの挑戦(リミニ)

2015年09月07日放送
<リミニ> パティシエ ロベルト・リナルディーニさん(37歳)
今回の舞台はイタリア北東部、ロマーニャ州の都市リミニ。夏には数多くの人々がバカンスに訪れるアドリア海最大のビーチリゾートがある街。この街に、イタリアで今最も注目されているパティシエが経営するお店がある。ロベルト・リナルディーニさんは弱冠37歳にしてイタリア国内にとどまらず海外でも多くの賞を受賞しており、「世界で最も優れたパティシエ100人」にも選ばれている。カリスマ性があり野心溢れる彼は、ただ単においしいお菓子作りができればいいという事にとどまらず、お店を高級感のあるものにするためブティック風にプロデュース。まるでジュエリーショップの様な彼のお店と、宝石の様なスイーツの世界を紹介する。そして、ロベルトさんお気に入りのレストランは「クアルトピアノ」。『4階』と言う意味のこのお店はその名の通り建物の4Fにあり、リミニの街が見渡せる眺めの良い広々とした空間と、その空間を照らすゴージャスなシャンデリアが高級感を演出している。シェフのシルヴェルさんはリミニでは知らない人はいないのでは?と言うほどの有名シェフ。「バランスを重視している」と言う彼の料理へのこだわりは「素材の良さ」と「その素材の扱い方」。伝統的なイタリア料理をベースに、インターナショナルな食材を用いる彼の創作料理は、同じくインターナショナルに活躍しているロベルトさんを虜にしている。

#21本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#21本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2015年08月24日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。
パオラ・ステュディオの3人がお薦めのレストラン「エピーロ」。パオロさんお薦めのレストラン「アル・コーヴォ」。コルチオーネ姉妹のアンナさんお薦めのレストラン「パラッツォ・ペトルッチ」。

#20美人すぎると評判の3人のマルチアーティスト姉妹(ナポリ)

#20美人すぎると評判の3人のマルチアーティスト姉妹(ナポリ)

2015年08月17日放送
舞台はナポリ。ナポリに、美人すぎる彫刻師姉妹がいるという。コルチオーネ姉妹の愛称で知られているアンナさんとロザリアさん。彫刻から絵画までこなすマルチアーティストのようだが、その正体は謎に包まれている。今回はその知られざるアトリエに潜入する。コルチオーネ姉妹のアンナさんお気に入りのレストランは「パラッツォ・ペトルッチ」。ミシュランガイドの一つ星を誇る高級店で、広場の夜景を楽しみながら一ランク上のナポリ料理が楽しめる。イタリアや海外の名店で修行したリノシェフの料理は、野菜から魚介類に至るまで最高の新鮮素材を使い、モダンかつ色彩に溢れた芸術品と評判で、ナポリの食通が訪れる名店です。そして、食事の後、二人が案内してくれたのは、もう一人の姉妹のアトリエだった・・・。

#19伝統木工芸術フォルコラを守る(ヴェネツィア)

#19伝統木工芸術フォルコラを守る(ヴェネツィア)

2015年08月10日放送
今回の舞台はヴェネツィア。ヴェネツィアといえば水の都、ゴンドラでよく知られているが、パオロさんはゴンドラの櫂置きである「フォルコラ」を作るヴェニスに(世界に) 4人しかいないフォルコラ職人の一人。恐らく我々日本人には殆ど耳馴染みのないこの「フォルコラ」。実はゴンドリエーレ(ゴンドラ漕ぎ)が狭い運河を自由自在に運行する為に大変重要な物。その為「フォルコラ」は漕ぎ手の身長、体重によって、また舟のタイプによって1本1本オーダーメイドで作られている。パオロさんはヴェニスのフォルコラ職人で著名な故ジュゼッペ・カルリを師とし、16歳からこの道に入った。カルリ氏亡き後、サンマルコ広場から程近いヴェニスの街の美しさが昔と変わらないカステッロ地区にある彼の工房をそのまま受け継いだ。機能だけでなく美しさも兼ね備えた芸術品とも言える「フォルコラ」の世界を紹介。そしてパオロさんのお気に入りレストランは「アル・コーヴォ」。アドリア海の新鮮な魚介類は勿論、ヴェネツィア名物「クモガニ」を使った料理も頂く事が出来る。ヴェネト州の郷土料理を独自のアレンジで提供する「アル・コーヴォ」。「大量生産出来ない旬の食材を大切にしたい」そんなスローフードの理念を掲げたオーナーシェフの思いは、食への意識が高い美食家たちを、遠方からも引き寄せている。2015年版『ガンベロロッソ』掲載店だ。

#18「3人の個性を生かして社会に必要とされるデザインを!(ローマ)」

#18「3人の個性を生かして社会に必要とされるデザインを!(ローマ)」

2015年08月03日放送
今回はローマ南の郊外、サン・ジョヴァンニの城壁を超えた住宅街。ここに3人のデザインクリエーターが活動するパオラ・ステュディオがある。インテリア・デザイナーのヴァレリオ、シモーネ、ロベルトの3人が造り出すイタリア伝統技術とユニークな発想とコンセプトが融合した最先端デザインに注目。鹿の角をイメージした壁掛け生け花ELKEBANA(エルクバナ)や、ユーモア溢れる壁掛け時計ムードクロック、ネックレスと高級小物入れが合体したボレナなど代表的作品をご紹介。彼らお勧めのレストランは、サン・ジョヴァンニ門からさらに南下した閑静な住宅街の中、庶民的な市場が並ぶエピーロ広場にひっそりと佇むイタリアン風ビストロ「エピーロ」。夜はいつも予約客で一杯というこの店は、ローマグルメの間で密かに話題の名店。新鮮な素材とモダンな盛りつけは一度食べたら病み付きになるというこのお店で、3人が注文した料理とは…?

#17本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#17本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2015年07月27日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りします。ジョヴァンナさんお薦めのレストラン「オステリア・ディ・サンタ・マリナ」、シモーナさんお薦めのレストラン「ラ・スタンツァ・デル・グスト」、ステファノさんお薦めのレストラン「アルチョーネ」

#16地元を愛するシンガーソングライター(マッサ)

#16地元を愛するシンガーソングライター(マッサ)

2015年07月20日放送
今回の舞台はトスカーナ州北部、リグリア海に面した小さな町マッサ。地元出身でこの地を拠点にミュージシャンとして活躍する、ステファノ・バロッティが登場。彼は16歳の頃からオリジナルの楽曲を書き始め、イタリアン・フォークとアメリカン・ロックから影響を受けた。アメリカやメキシコに渡航し多くのミュージシャンとの出会いを得た後、これまで3枚のアルバムを発表。国内だけでなく、欧州でのコンサートツアーも行っている。また、ホテル・レストラン学校卒業という経歴も持つ彼はイタリア料理にも精通。彼のお気に入りレストランは、地中海のビーチに面した「アルチョーネ」。このお店オススメの食材は、何と言っても新鮮な海の幸。地元で獲れる新鮮な魚介類を使った料理は、その日の仕入でメニューが変わる。心地良い潮風に吹かれながら頂く絶品シーフードは、正に心も身体も健康にしてくれそう! ここで彼が注文する料理は…?

#15オーダーメイドの1点物にこだわるファッションデザイナー(ナポリ)

#15オーダーメイドの1点物にこだわるファッションデザイナー(ナポリ)

2015年07月13日放送
今回の舞台のナポリは、昔から靴やテーラーメイドなど、手作りによる服飾工芸が有名。現在も手作業でコツコツと作り続ける職人達が多い。シモーネ・ナポリターノが作るメンズ&レディースラインは、フォーマルかつどこかエキゾティック。かつて隆盛を誇ったナポリ王国の王侯貴族達を思わせる荘厳なドレス。彼女の洋服はパターンから裁断まで、全て自分のアトリエで行うこだわり。ナポリ旧市街にある彼女のアトリエを訪れます。彼女がお薦めする「ラ・スタンツァ・デル・グスト」は季節の素材と地元の魚介類を使った創作料理が有名なオステリア。一風変わった風貌のオーナー、マリオさんはこの街の有名人。カラフルに装飾されたた店内と、遊び心に溢れたシェフの料理はナポリ名物。恋人同士も家族連れも気兼ねなく来店でき、ナポリ伝統料理の枠を超えたユニークかつ創造性あふれるオリジナル料理が味わえる。ここで彼女が注文するお薦めの料理は…。

#14斬新なアイデアと手作りにこだわる靴職人(ヴェネツィア)

#14斬新なアイデアと手作りにこだわる靴職人(ヴェネツィア)

2015年07月06日放送
今回の舞台はヴェネツィア。地元アーティスト、ジョヴァンナ・ザネッラさんは現在のお店兼工房を構えて既に約20年。最初はファッションやアクセサリーなどを手掛けていたそうですが、有名な靴職人との出会いがきっかけで、15年ほど前から靴を作りはじめました。彼女が創り出す個性的な靴はとてもユニークなオリジナルデザインが異彩を放つ。お店にディスプレイされているバラエティ豊かなデザインやオーダーメイドの靴はどれも顧客の足に合せて一足ずつ丁寧に手作りされるのです。彼女がお薦めするレストランは、イタリアのレストランガイド「ガンベロ・ロッソ」にも掲載されている名店「オステリア・ディ・サンタ・マリナ」。このお店のお勧めは新鮮な海の幸を使ったヴェネツィア伝統料理。オーナーのアゴスティーノさんこだわりのヴェネツィア本格料理に、現代的なスタイルが融合した美しく繊細なメニューが自慢です。ここで彼女が注文する料理は…。

#13パスタ料理スペシャル

#13パスタ料理スペシャル

2015年06月29日放送
これまでご紹介してきたイタリア料理から「パスタ」をピックアップ!パスタ料理をもう一度おさらいする。 カーチョ・エ・ペーペ (ウルバナ47) ・ 子羊肉ソースのタリアテッレ (カンミッロ) ・ 羊肉のパンチェッタとチコリのパッパルデッレ (プリモ・アル・ピニェート) ・ 海の幸のスパゲッティ (ランゴロ・デル・マーレ) ・ トルテッリ・リキッド カルボナーラ仕立て (パスティフィーチオ・サン・ロレンツォ) ・ ブロッコレッティとカラスミのカラマラータ (ディアークラブ)

#12 本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#12 本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2015年06月22日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。アートスペースに併設されたレストラン「パスティフィーチオ・サン・ロレンツォ」、エーベお薦めのレストラン「ディア―クラブ」、ソブラペンシエーロお薦めのレストラン「テスティーナ」。

#11機能性と美しさを追求する若手プロダクトデザイナー(ミラノ)

#11機能性と美しさを追求する若手プロダクトデザイナー(ミラノ)

2015年06月15日放送
今回の舞台はミラノ。インテリアデザイナー、エルネスト・ラデヴァイアとロレンツォ・デ・ローザはナポリ出身の同級生。二人がイタリアンデザインの中心都市、ミラノでソブラペンシエーロという工房を開いたのは2007年のことだった。翌2008年に発表した「盲人のためのデザイン」で注目された。デリケートでポエティック、夢に溢れたヴィジョンと工業製品であることを両立させているとの評価を受ける。現在、彼らの工房はイタリアの最先端デザイン工房の一つと目されている。昨年、クックプロジェクトで“ヤング アンド デザイン”コンクール、一等賞を獲得した。彼らがお薦めするレストラン「テスティーナ」は、トラディショナルなミラノ料理を現代風にアレンジし人気を得ている。一面に並べたワインボトル、インテリアにオートバイが置かれ伝統と現代を表している。評判の料理は仔牛のソテ。スーシェフは日本人。ここで彼らが注文する料理は…。

#10 3人の女性が立ち上げた人気女性服ブランド(ローマ)

#10 3人の女性が立ち上げた人気女性服ブランド(ローマ)

2015年06月08日放送
今回の舞台はローマ。モード界の第一線で活躍するローマ生まれのジェア、フェデリカ、ローラの3人の女性によって誕生したエーベ・ステュディオ。それぞれモード、デザイン、経営学を学んだ彼女達はこの街で、「100%メイド・イン・イタリー」をコンセプトに女性服ブランドを立ち上げた。イタリアン・クラシックをベースに、NYやロンドンなどのトレンドも取り入れたデザインは瞬く間にローマ女性の心を掴み、ブランドは急成長している。彼女たちのお薦めは、高級ホテル「ドム」に併設されたレストランバー「ディアークラブ」。豪華でシックな内装だが、陽気な店員達に迎えられて落ち着いた時間を過ごせるという。ラウンジでグラスを片手に音楽に酔い、ローマ遺跡を見渡すテラスでくつろぎ、料理長マックス・マリオラが創る新鮮でモダンな本格イタリアンを楽しめる。ここで彼女たちが注文するお薦めの料理は…。

#9イタリア現代アートの発信基地を探訪!(ローマ)

#9イタリア現代アートの発信基地を探訪!(ローマ)

2015年06月01日放送
今回の舞台はローマ。サン・ロレンツォ地区のパスティフィーチオ・ツェレーレは、70年代にパスタ工場跡の建物内に現代アーティスト達がアトリエを構え始め、サン・ロレンツォグループという芸術運動が始まった場所。現在も若手アーティストや写真家達が創作活動を続けており、2005年には芸術振興財団パラッツァ・ツェレーレが発足、現代アートの展覧会やイベントが開催されている。この財団の中心人物は理事長を勤めるフラヴィオ・ミスキアッテリと、アート・ディレクターのマルチェロ・スマレリ。最先端ローマアートを発信し続けるここで、活動するアーティスト達を紹介していく。このアートスペースには、レストラン「パスティフィーチオ・サン・ロレンツォ」が併設されており、ファクトリーを連想させる現代的な内装の中で、気軽なランチから、フルコースのイタリアンディナーまで楽しむことができる。このレストランのお薦め料理は…?

#8本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#8本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2015年05月25日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。ファッションデザイナー、アレッサンドロ・ディ・コーラさんお薦めのレストラン「ボッティグリエリア」。マルチクリエイター、ファビオ・クワランタさんお薦めのレストラン「プリモ・アル・ピニェート」。マーブル紙職人、ステファン・パレンティさんお薦めのレストラン「アンゴロ・デル・マーレ」。

#7 伝統工芸のマーブル紙を世界に広める(フィレンツェ) 

#7 伝統工芸のマーブル紙を世界に広める(フィレンツェ) 

2015年05月18日放送
今回の舞台はフィレンツェ。紹介するのは、中世の時代に流行していたマーブル紙を昔の製法を守りながら、この街に僅かに残るお店の一つとして、その技法、美しさを今に伝え、守り続けている「イル・パピーロ」のオーナー、ステファン・パレンティさん。マーブル紙は17世紀から伝わる“浴槽法”という手法で、1枚1枚職人の手によって模様が作り出されます。店内でマーブル紙作りの実演も行っているステファンさん。鮮やかな彩とそのテクニックに人々はひきつけられます。そんなステファンさんが案内してくれるレストランは、新鮮な魚料理が大人気のモダンで小さなお店、「アンゴロ・デル・マーレ」。こちらはフィレンツェでは珍しい、新鮮な魚料理を見た目も美しく、且つリーズナブルに提供していて、地元の人に人気のレストランです。さて、彼が注文するお薦めの料理は一体…。

#6女性用バッグに新しい風を吹き込んだマルチアーティスト(ローマ)

#6女性用バッグに新しい風を吹き込んだマルチアーティスト(ローマ)

2015年05月11日放送
今回紹介するのは皮革、土、アルミニウムなど大胆奇抜な素材を使った作品を作るマルチアーティスト、アレッサンドロ・ディ・コーラさん(33歳)。特に彼の女性用カバンは、奇抜で斬新な素材とデザインが印象的。アルミニウムや銅などの金属素材がアーティスト自身によって叩かれ、磨かれ、女性的なフォルムに変化していく。19世紀に流行した「狐狩り」をイメージしたという新ラインはティーポット型をしたバッグや頭にかぶるハンドバッグ「ハット・バッグ」など、既成概念をぶち壊す若くて新鮮なエネルギーに満ちている。彼のお勧めのレストランは「ボッティグリエリア」。1960年代の無機質ながら味わいのある家具や小物に囲まれ、パニーニ、自家製総菜、パスタ、手作りケーキまで楽しめる、ローマで今最も美味しくお洒落なお店。ここで彼が注文するオススメの料理は…。

#5シンプルかつ斬新さを追求するファッションデザイナー(ローマ) 

#5シンプルかつ斬新さを追求するファッションデザイナー(ローマ) 

2015年05月04日放送
今回ご紹介するのはローマのファッションデザイナー、ファビオ・クワランタさん。型にハマったことをするのが大嫌いで、「決められた方法に従うのではなく、新しい解決法を見つけて行く」という彼のコレクションは、独特なスタイルに合わせた素材と着こなしが特徴。スタンダードという言葉とはかけ離れた彼の感性とアイデアは、時代の流れを敏感に察知し、イタリア伝統の製法技術に則り、上質かつオリジナリティ溢れるメンズウェアーに生まれ変わる。アーティストやクリエーターがアトリエを構える庶民的な街並のピニェート界隈には本物を求める美食家達が集まる。「プリモ・アル・ピニェート」は現代風のシンプルな内装と、良質素材を使った肩の張らない料理が人気のお店。家庭の味をイタリア高級料理のテイストでアレンジし、新鮮な肉魚をハーブやフルーツを使って現代風に仕上げるのが得意という。ファビオさんが注文するお薦めの料理は…。

#4本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

#4本当の美味しいイタリアはここに在ります!今月のレストラン特集

2015年04月27日放送
今回は、今月紹介した3軒のレストランとその料理のダイジェスト版をお送りする。ジュエリーデザイナー「コ・ロ」お薦めのレストラン「ウルバナ47」。額縁職人 ガブリエレ・マゼッリさんお薦めのレストラン「ベネディクタ」。パタンナー シモーネ・ベルティーニさんお薦めのレストラン「カンミッロ」。

#3ファッション界注目の若きパタンナー(フィレンツェ)

#3ファッション界注目の若きパタンナー(フィレンツェ)

2015年04月20日放送
今回の舞台はフィレンツェ。シモーネ・ベルティーニさんは若干24歳にして、この街のファッション・デザイン・スクール「ポリモーダ」の講師を勤めながら、イタリアのファッション・ブランドとのコラボレーションを数多くこなしている注目の若手ファッション・デザイン・パタンナー。彼のアトリエには、今日もモデルがフィッティングにやってくる…。多忙の合間を縫っての夕食は、仕事仲間もよく訪れるサント・スピリト地区で知る人ぞ知るアルタ・クチーナの名店「カンミッロ」。さて、彼が注文するお薦めの料理は一体…。仕事からプライベートまで気の置けない仲間たちとの時間を楽しんだ後、自宅に戻って多くの仕事を精力的にこなす毎日だ。

#2伝統と革新の額縁職人(フィレンツェ)

#2伝統と革新の額縁職人(フィレンツェ)

2015年04月13日放送
今回の舞台はフィレンツェ。ルネサンス期に華開いた芸術の街としても知られてる。市内の美術館や博物館、教会などに、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロといった偉大な芸術家たちの作品も数多く所蔵されているが、とりわけ絵画の美しさを引き立てる重要な役割を果たしているのが額縁だ。この街に工房を構える額縁職人、ガブリエレ・マゼッリさんの元へは、彼の技術と経験を頼る世界中の美術館やギャラリーなどからの連絡が絶えることがない。ガブリエレさんが案内してくれるレストランは、トスカーナ地方の旬の郷土料理が楽しめる垢抜けたお店、「ベネディクタ」。さて、彼が注文するお薦めの料理は一体…。

#1建築士で華麗なジュエリーデザイナー(ローマ)

#1建築士で華麗なジュエリーデザイナー(ローマ)

2015年04月06日放送
シリーズ初回の舞台はイタリアの首都ローマ。今この街で注目のアクセサリーブランド゙「コ・ロ」。指輪などの女性用アクセサリーを専門とするこのブランドの主宰は僅か28歳のジュリアとコスタンツァ。建築士の資格も持つ二人は、アクセサリーへの情熱が忘れられずデザイナーに転身。建築の知識を活かし、近代建築と女性の感性をアクセサリーに表現する異色の女性デュオ。
そんな二人のお気に入りのレストランは、彼女たちがアトリエを構えるモンティ地区界隈で評判の「ウルバナ47」。ローマの下町として発展したモンティ地区は、現在はアーティスト達のアトリエや個性的なショップが立ち並ぶお洒落な界隈。この店では自慢のエスプレッソと焼きたてパンの朝食に始まり、お昼は忙しいビジネスウーマン達に人気のオーガニック素材を使ったスローフードランチを、そしてディナーはガラス張りのオープンキッチンでラツィオ地方料理を現代的にアレンジした本格イタリアンを提供。お気に入りのこの店で、彼女達が注文するオススメは…。

番組詳細

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