校歌を訪ねて

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番組詳細

#67「岩手県久慈市立 侍浜小学校」

#67「岩手県久慈市立 侍浜小学校」

2017年12月10日放送
今回紹介する学校は、岩手県久慈市立侍浜小学校。「侍」とつく地名は珍しいだが、その名の由来は「この地を視察に訪れた、侍が腰掛けた大きな岩があるから」や「義経が北方へ生きのびたといわれる義経伝説に関連して」など諸説有るそう。そんな侍浜の高台に建つ侍浜小学校の自慢は、校舎から見える海の景色。人数は少ないもののとても仲良しな児童たちは、恵まれた環境でのびのびと学校生活を送っている。番組では、卒業を控えた6年生全員に、6年間の思い出や将来の夢についてインタビュー。思い出に残る学習発表会で制作したLEDランプやスケッチを披露してくれた。また全校児童による、侍浜小学校の校歌斉唱をお届けする。

#66「岩手県洋野町立 種市小学校」

#66「岩手県洋野町立 種市小学校」

2017年12月03日放送
今回紹介する学校は岩手県洋野町立種市小学校。岩手県、沿岸部の最北端に位置する洋野町は、漁業はもちろん農業や酪農なども盛んな地域。そんな洋野町の沿岸部にある種市は、隠れたサーフィンスポットとしても有名な町。周囲の3つの学校が合併して出来た種市小学校は、洋館を思わせるようなおしゃれな校舎。児童たちもお気に入りの図書館や中庭で楽しい学校生活を満喫している。さらに海沿いの町らしく「海洋教育」に力を入れていて、他県の漁業を参考にしながら、種市の漁業を発展させるにはどうすれば良いか、地元の方たちと話しながら学んでいる。番組では、そんな海洋教育の様子や学校生活に密着。また小学校ながら本格的に活動している吹奏楽部の練習も取材。さらに全校児童による、種市小学校の校歌斉唱をお届けする。

#65「宮城県南三陸町立 志津川中学校」

#65「宮城県南三陸町立 志津川中学校」

2017年11月26日放送
今回ご紹介する学校は、宮城県 南三陸町立 志津川中学校。南三陸町は東日本大震災により壊滅的な被害を受けた地域の一つ。未だ復興工事は続いているが、復興のシンボルとして仮設施設で町を引っ張ってきた「南三陸さんさん商店街」が完成し、完全な復興への第一歩を踏み出した。町の高台に建つ志津川中学校は、周辺地域でも特にクラブ活動の種類が多い中学校として知られている。中には防災クラブや、伝統芸能のクラブなど地域ならではの珍しいクラブ活動もある。番組では、そんなクラブ活動の様子や授業の様子を取材する他、日に日に復興していく町への思いなどをインタビュー。さらに全校生徒による志津川中学校の校歌斉唱をお届けする。

#64「宮城県松島町立 松島第二小学校」

#64「宮城県松島町立 松島第二小学校」

2017年11月19日放送
今回ご紹介する学校は、宮城県松島町立松島第二小学校。宮城県松島といえば、日本三景で有名な地。そんな日本屈指の景勝地に建つ松島二小は、地域の自然を活かした体験学習に力を入れている学校。美しい海岸で有名な松島だが、山も多く緑も豊かなことから、5年生になると森林での体験学習を行っている。児童たちは松島に生息する木々の種類や森林の大切さを肌で感じて学んでいる。番組では、そんな森林体験学習の感想や将来の夢などを児童たちにインタビュー。また開校から8年後に、当時の校長先生などが手作りで作ったという校歌を全校児童による斉唱でお届けする。校歌誕生当時に在籍していたOBによる貴重なインタビューも必見。

#63「福島県南相馬市立 原町第一小学校」

#63「福島県南相馬市立 原町第一小学校」

2017年11月12日放送
今回ご紹介する学校は福島県 南相馬市立原町第一小学校。原町第一小学校の校門をくぐると、大きな5本の欅が出迎えてくれる。学校のシンボルツリーであるこの欅はそれぞれ「希望、勇気、元気、根気、本気」と名付けられ、台風被害などで植え替えはされたものの開校以来、児童たちを見守り続けている。そんな原一小の特徴は、小学校には珍しく本格的な部活動があること。陸上部や合唱部、マーチングバンド部、九曜太鼓部などが放課後や始業前に活動している。番組では、そんな部活動の様子に密着。お遊びではない本格的で厳しい練習風景に驚かされる。さらに今回は合唱部の児童による、原町第一小学校の校歌をお届けする。

#62「福島県楢葉町立 楢葉南小学校・北小学校」

#62「福島県楢葉町立 楢葉南小学校・北小学校」

2017年11月05日放送
今回ご紹介する学校は、福島県楢葉町立楢葉南小学校、北小学校。福島第一原子力発電所から20㎞圏内にあった楢葉南・北小は避難を余儀なくされ、いわき市の仮設校舎などを経て、本年度ようやく楢葉町に戻ってきた。新しい校舎には、楢葉中学校、楢葉南、北小学校が一緒に学び、小学校は名前こそ南・北と分かれているが、1学年1つの教室で一緒に仲良く学んでいる。番組では、そんな楢葉南小、北小の児童たちの授業風景や、全校児童一緒にランチルームで食べる給食の様子に密着。故郷へ戻ってきた思いや、将来の夢について語ってもらう。また楢葉南、北小学校の校歌を1番ずつ、両校の全校児童による斉唱でお届けする。

#61「岩手県大船渡市立 末崎中学校」

#61「岩手県大船渡市立 末崎中学校」

2017年10月29日放送
今回、ご紹介する学校は岩手県大船渡市立末崎中学校。学校が建つ末崎町は、美しい碁石海岸で知られる町。その名の由来は、石が波の浸食により削られ、まるで碁石のように丸くなるからだと言われている。さらに末崎町はワカメ養殖発祥の地ともいわれ、ワカメは町の特産品となっている。そんなワカメの町ならではの特別授業として、末崎中では3年間を通して「ワカメの養殖体験」を行っている。1年生で種付けをしたワカメを、収穫、パック詰め、販売と一連の作業を通して、地元への誇りと、特産品の大切さを学んでいく。番組では、その「ワカメの養殖体験」のパック詰めの様子や将来の夢についてインタビュー。また末崎中学校の校歌を全校生徒の斉唱でお届けする。

#60「福島県南相馬市立 小高中学校」

#60「福島県南相馬市立 小高中学校」

2017年10月15日放送
今回ご紹介する学校は、福島県南相馬市立小高中学校。小高中学校は、今や定番卒業ソングとなった「群青」を生んだ学校として知られている。この「群青」は、震災による原発事故の避難指示でバラバラとなってしまった生徒たちが当時の音楽教諭・小田美樹さんと共に作った曲で、小高への愛情と町で再び集うことへの願いが込められている。小高中学校ではこの「群青」を第二の校歌として大切に歌い継いでいる。そんな小高中は本年度、歌に込められた願いが叶い小高の本校舎に戻ることが出来た。番組では、そんな念願の本校舎への思いや将来の夢について生徒たちにインタビュー。また小高の自然や歴史が綴られた校歌を全校生徒による斉唱でお届けする。

#59「宮城県名取市立 閖上中学校」

#59「宮城県名取市立 閖上中学校」

2017年10月08日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県 名取市立 閖上(ゆりあげ)中学校。学校が建っていた閖上地区は、カーネーション栽培で全国的に有名な地域。震災の時には名取市の沿岸部に位置していたため大きな被害受けました。閖上中学校の校舎も被災し、内陸部にプレハブの仮設校舎を建てて学んでいました。平成30年の4月には元々学校があった閖上地区に、閖上小学校と共に新校舎を建て、小中一貫校の「閖上義務教育学校」として新たなスタートを切る。番組では閖上中の生徒たちに本年度で最後となる仮設校舎の思い出や、将来の夢についてインタビュー。また一貫校の設立により本年度で最後となってしまう閖上中学校の校歌を全校生徒の斉唱でお届けする。

#58「福島県楢葉町立 楢葉中学校」

#58「福島県楢葉町立 楢葉中学校」

2017年10月01日放送
今回ご紹介する学校は、福島県楢葉町立 楢葉中学校。福島第一原子力発電所から20㎞圏内にあった楢葉中は、震災による原発事故の影響で、いわき市に避難を余儀なくされた。企業の施設や仮設校舎での避難生活を経て、今年4月、元々本校舎が会った場所に念願の新校舎を建設し、楢葉町に戻ってきた。木のぬくもりが心地よいピカピカの新校舎は生徒たちも大満足。そんな楢葉中では放課後、全校生徒・職員で運動をする。元々運動不足解消のため始めたこの活動だが、今では総合文化部の生徒が相双地区大会の100mで優勝するなど、思わぬ才能を開花させる生徒も出るほど、基礎体力は向上している。番組では、そんな放課後運動や新校舎の様子、学校生活を取材。さらに混声3部合唱で歌われる、楢葉中の校歌を全校生徒による斉唱でお届け。

#57「岩手県野田村立 野田小学校」

#57「岩手県野田村立 野田小学校」

2017年09月24日放送
今回ご紹介する学校は、岩手県野田村立 野田小学校。野田小学校がある野田村は、古くから「野田塩」と呼ばれる塩の生産地として有名な村。直煮製法で作られた野田塩は「塩の道」と呼ばれる峠道を通って、雫石や盛岡近在に運ばれていたそうだ。そんな村の唯一の小学校、野田小学校では「合奏部」の活動が盛ん。地区大会では必ず金賞を獲るほどの実力で、取材に伺った日も県大会に向け猛練習中だった。4年生から参加できる合奏部は、厳しく規律正しいクラブ。自主練習中には6年生が後輩たちをしっかり指導し、音楽だけではなく責任感や礼儀正しさを学ぶ。番組では、そんな合奏部の活動や元気で明るい野田小の学校生活に密着。さらに、野田小の全校児童による校歌斉唱でお届け。

#56「福島県いわき市立 綴小学校」

#56「福島県いわき市立 綴小学校」

2017年09月17日放送
今回、ご紹介する学校は福島県いわき市立 綴小学校。いわき市の山間にある綴町は、かつては炭鉱で栄えた自然豊かな町。そんな恵まれた環境で、綴小の児童たちは自然をテーマにした活動や、音楽祭への参加など、学年を越えた活動を重視して学校生活を送っている。特筆すべきは、休み時間の全校児童による『鬼ごっこ』。業間休みに一斉にグラウンドに飛び出すと係の児童が出席番号で鬼を指名し、壮大な鬼ごっこはスタート!1年生から6年生まで、体格・体力は違えどもみんな大声を上げて元気に楽しく遊ぶ。番組では、そんな全校児童による鬼ごっごや、課外活動の様子をリポート。また当時の校歌制定委員が作った、綴の郷に思いを寄せた校歌を全校児童斉唱でお届けする。

#55「岩手県岩泉町立 小本小学校」

#55「岩手県岩泉町立 小本小学校」

2017年09月10日放送
今回、ご紹介する学校は岩手県岩泉町立小本小学校。小本小が建つ岩泉町は、日本三大鍾乳洞のひとつ『龍泉洞』がある町としても有名。また東日本大震災の復興が癒えつつあった2016年8月には巨大な台風10号が町を襲い、学校の前を流れる小本川が氾濫、大きな被害を受けた。そんな中、小本小の児童たちは、2016年3月に完成した小中一貫の新しい校舎で元気に学んでいる。業間休みには全校児童で、運動不足解消のため『業間マラソン』にチャンレンジしている。周回した分だけスタンプももらえて児童たちはゲーム感覚で楽しんでいる。番組では、そんな業間マラソンの様子や学校生活に密着。さらに全校児童による、小本小の校歌斉唱をお届けする。

#54「宮城県岩沼市立玉浦小学校」

#54「宮城県岩沼市立玉浦小学校」

2017年08月27日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県岩沼市立玉浦小学校。仙台市の南、仙台空港がある岩沼市は農業に加え商業も盛んな都市。そんな岩沼市の沿岸部に位置する玉浦地区は、東日本大震災の被害を大きく受け、海岸線に沿って並んでいた自慢の松林もほとんどが津波で流されてしまった。玉浦小のシンボルとして代々受け継いできた校木の松は流されたものの植え替えをして、何とか一命をとりとめた。そんな玉浦小は小学校としては珍しくクラブ活動が盛ん。4年生から全員参加で、いくつかのクラブの中から1年ごとに好きなクラブへ入部する。番組では、そんなクラブ活動の様子や、元気に学ぶ玉浦小の学校生活に密着。そして、全校生徒による玉浦小の校歌斉唱もお届けする。

#53「岩手県久慈市立夏井小学校」

#53「岩手県久慈市立夏井小学校」

2017年08月20日放送
※8/13(日)は特別編成の為放送休止致します。

今回、ご紹介する学校は岩手県久慈市立夏井小学校。久慈市の中心から車で15分ほどの山間に建つ夏井小学校は、夏井川や緑豊かな山々に囲まれた歴史ある小学校。そんな穏やかな環境で、児童たちは自然とふれ合いながらのびのびと学校生活を送っている。特に学校の裏山「夏井の森」は、児童たちの格好の遊び場。鹿なども現れるので入山には先生の許可が必要だが、ちょっとした探検気分が味わえる。番組では、そんな児童たちに学校のお気に入りの場所や将来の夢をインタビュー。また当時の校長先生が作詞した夏井小の校歌を、全校生徒による斉唱でお届けする。

#52「福島県いわき市立川部小学校」

#52「福島県いわき市立川部小学校」

2017年08月06日放送
今回、ご紹介する学校は福島県いわき市立川部小学校。いわき市の山間、美しい川と山々に囲まれた川部町に建つ川部小学校では、明るく素直な児童たちが、元気に遊び、学んでいる。町の自慢はやはりその大自然。そして近くに流れる四時川の名前をつけた「四時太鼓」はボランティアの方に教わりながら、学校の伝統として継承し続けている。番組では、そんな「四時太鼓」の演奏や、元気に学ぶ川部小の学校生活に密着。また学校の卒業生が故郷の思いを込めて作った、川部小の校歌もお届けする。

#51「気仙沼中学校」

#51「気仙沼中学校」

2017年07月30日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県気仙沼市立気仙沼中学校。気仙沼中学校には「学校市」という伝統の制度が受け継がれている。これは他の学校でいうところの生徒会で、生徒会長を「市長」、生徒を「市民」と呼び市政さながらに学校の活動や催しなどを管理、運営している。昭和30年に制定された校歌も、当時の学校市がきっかけとなって作られた校歌で、そのことからも学校市制度の重要性、生徒たちの積極性が伝わってくる。番組では、そんな学校市の活動や織気仙沼中の学校生活を取材。そして全校生徒による、気仙沼中学校の校歌斉唱もお届けする。

#50「岩手県陸前高田市立第一中学校」

#50「岩手県陸前高田市立第一中学校」

2017年07月16日放送
今回、ご紹介する学校は岩手県陸前高田市立第一中学校。震災の被害を大きく受けた陸前高田は、悲劇を二度と起こさないため、あえて時間がかかる、街全体の12mかさ上げ造成工事を選択し実行してきた。震災から6年が経ち、ようやくかさ上げ工事も目処がたち、今年度からいよいよ本格的な街作りがスタート。生徒たちも公園や大型店舗、図書館など、徐々に出来上がっていく新しい施設に期待を寄せている。番組では、そんな街作りに積極的に参加している第一中学校の生徒へのインタビューや、学校生活に密着。さらに学校を代表して3年生の生徒たちによる、第一中学校の校歌斉唱もお届けする。合唱が自慢だと語る、3年生の美しい歌声は必見。

#49「福島県相馬市立山上小学校」

#49「福島県相馬市立山上小学校」

2017年07月09日放送
今回、ご紹介する学校は、福島県相馬市立山上小学校。相馬市の中心から車で15分程の位置ながら、美しい川と山々に囲まれた山上。児童たちは、その大自然の中で大いに遊び、学んでいる。そんな恵まれた環境に建つ山上小学校は、震災以来中止していた「緑の少年団」の活動を再開したそうだ。緑の少年団」は自然の大切さと人の尊さを学ぶため組織された団体で、児童たちは植樹など緑を守る活動に参加している。番組ではその「緑の少年団」の活動や、明るく元気な山上小の学校生活を取材。さらに全校児童による、山上小学校の校歌斉唱もお届けする。

#48「岩手県普代村立普代小学校」

#48「岩手県普代村立普代小学校」

2017年07月02日放送
今回、ご紹介する学校は岩手県普代村立普代小学校。リアス式海岸の壮大な景色と美しい白砂の浜を持つ普代村。自然豊かなこの村を、震災から救ったのは巨大な水門だった。村長が村民に反対されながらも、過去の歴史から15mという高さにこだわって造った水門のおかげで、普代村は海沿いながら津波の被害はほとんど受けずにすんだ。そんな普代村唯一の小学校、普代小学校の児童たちは、自然と触れ合うのが大好き。取材当日も学校の花壇で育てていた球根を全校児童一丸となって掘り起こしていた。番組では普代小の児童たちへのインタビューや授業の様子など、元気いっぱいの学校生活に密着。さらにエメラルドグリーンやコバルトブルーなど、普代の自然をカタカナで表現した歌詞が珍しい普代小学校の校歌斉唱もお届けする。

#47「宮城県気仙沼市立大島中学校」

#47「宮城県気仙沼市立大島中学校」

2017年06月25日放送
今回、ご紹介する学校は、宮城県気仙沼市立大島中学校。大島は気仙沼湾の入り口に浮かぶ島で、島へはフェリーでしか渡ることが出来ない。東日本大震災の際には、フェリーが陸に打ち上げられてしまい運航不能に。救援物資の供給が出来ず、島は孤立状態となってしまった。そんな島に2018年度中に待望の橋が架かることになった。大島中の生徒たちも「フェリーの時間を気にせずに街に渡れる」と今から期待に胸を膨らませている。自然豊かな大島ならではの授業としては、小学校6年生から3年間かけて行う「ホタテ養殖の体験学習」がとてもユニーク。番組ではその体験学習のクライマックス、収穫体験に密着。稚貝から育てていただけに、生徒たちの感慨もひとしお。さらに授業の様子や全校生徒による大島中学校の校歌斉唱もお届けする。

#46「宮城県名取市立閖上小学校」

#46「宮城県名取市立閖上小学校」

2017年06月11日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県名取市立 閖上小学校。学校が建っていた閖上地区は名取市の沿岸部に位置し震災の被害を大きく受けた。現在、閖上小の児童は内陸の名取が丘に建つ、不二が丘小学校の校舎で学んでいる。平成30年の4月には閖上地区に新たな校舎を建て、小中一貫校の「閖上小・中学校」として再開予定。児童たちも新しい校舎と広い校庭に今から胸を躍らせている。番組ではそんな閖上小の児童たちへのインタビューや授業の様子を取材し、明るく元気な学校生活に密着。さらに来年度の小中一貫校の誕生により無くなってしてしまう、閖上小学校の校歌斉唱もお届けする。校歌を後世に残すために一生懸命歌う、児童たちの姿をお見逃しなく!

#45「浪江・津島小学校」

#45「浪江・津島小学校」

2017年06月04日放送
今回、ご紹介する学校は福島県浪江町立 浪江小学校と津島小学校。東日本大震災による原発事故で、避難指示が出されていた浪江町。その規制もようやく解除になり、浪江町は徐々に生活環境が整いつつある。そんな中、浪江小学校と津島小学校の2校の児童は、未だ避難先の二本松で学んでいる。学校では「ふるさとなみえ科」と題し、故郷の歴史や特色を学ぶ授業に力を入れており、児童たちはそんな授業の一環として「なみえっ子カルタ」を作った。学んだ町の歴史や思い出を綴ったカルタは、避難していた住民の方々に大変好評だったそうだ。番組では、その「なみえっ子カルタ」や、仲の良い2校の児童たちの学校生活に密着。さらに全校生徒による浪江小学校、津島小学校の校歌斉唱もお届けする。

#44「宮城県気仙沼市立 面瀬中学校」

#44「宮城県気仙沼市立 面瀬中学校」

2017年05月28日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県気仙沼市立 面瀬中学校。気仙沼面瀬地区沿岸は東日本大震災の被害を大きく受け、面瀬中学校のグラウンドには未だ仮設住宅が建っている。そんな町の誇りは江戸時代に活躍した大相撲力士、第9代横綱、秀ノ山雷五郎。三陸復興国立公園の岩井崎にはその銅像が建っており、震災の津波にも奇跡的に流出を逃れ、現在も気仙沼湾を見守り続けている。そして今回訪れる面瀬中学校には秀ノ山雷五郎の子孫が通っており、特設の相撲部で日々汗を流している。番組ではそんな雷五郎の子孫へのインタビューや授業の様子、特に盛んだという部活動に密着。厳しい練習に励む生徒たちの様子をご紹介。さらに、全校生徒による面瀬中学校の校歌斉唱もお届けする。

#43「福島県川俣町立山木屋小学校」

#43「福島県川俣町立山木屋小学校」

2017年05月21日放送
今回、ご紹介する学校は福島県川俣町立山木屋小学校。山木屋地区は東日本大震災による原発事故の影響で、避難指示区域に指定されていた地域。山木屋小学校も震災の約1ヶ月後に出された避難指示を受け、内陸へ車で15分程の川俣南小学校の校舎で学校生活を送っている。山木屋に残る本校舎は、避難指示が出た4月15日のまま時が止まっており、黒板には卒業生たちのメッセージが残されている。番組では震災当時、小学校に入学した6年生の学校生活に密着。故郷 山木屋への思いやその歴史について語ってもらう。さらに、全校児童による山木屋小学校の校歌斉唱もお届けする。

#42「宮城県利府町立利府中学校」

#42「宮城県利府町立利府中学校」

2017年05月14日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県利府町立 利府中学校。仙台市のベッドタウンの一つである利府町は、梨栽培の盛んな地としても知られている。秋を迎えると街道には梨を売る露店が並び、それを目当てに地方からも多くの客が訪れる。生徒たちに町の自慢を聞くと一番に「梨」と胸を張り、新学期には廊下に梨農家から進呈された早咲きの梨の花が飾られている。そんな梨の町に建つ利府中学校の校章は、梨の花を象ったもの。番組では桜が満開を迎えた4月中旬に利府中を訪れ、新学期スタートして間もない学校生活に密着。新入生と在校生の対面式や部活動見学など、希望に胸膨らませる1年生の様子もお伝えする。さらに全校生徒による利府中学校の校歌斉唱もお届け。

#41「福島県いわき市立錦東小学校」

#41「福島県いわき市立錦東小学校」

2017年05月07日放送
今回、ご紹介する学校は福島県いわき市立錦東小学校。福島県最大の人口を誇るいわき市の南部に位置する錦町は、古くから吹奏楽に力を入れている町として知られている。錦東小学校も少子化で児童数が減る中、30年以上、吹奏楽部を絶やすことはなかった。定期的に演奏会やコンクールも行われているので、児童たちも幼い頃から吹奏楽部に憧れ、入部可能な高学年になったとたんに入部する児童も少なくない。番組ではそんな吹奏楽部の児童へのインタビューや、収録時、卒業を控えていた6年生に中学校進学への抱負をインタビュー。さらに全校児童による錦東小学校の校歌斉唱もお届けする。

#40「岩手県宮古市立第一中学校」

#40「岩手県宮古市立第一中学校」

2017年04月30日放送
今回、ご紹介する学校は岩手県宮古市立第一中学校。第一中学校は宮古駅のすぐ側に建つ街のセンタースクール。収録をした2月にはまだグラウンドに雪が残る中、生徒たちは部活動で汗を流していた。それもそのはず、学校の校訓はズバリ「文武両道」。各クラブは厳しい環境の中、毎年好成績を納めている。もちろん校訓の通り、部活動と同じ情熱で授業にも取り組んでいる。番組では、そんな第一中学校の授業の様子や部活動に密着。さらに、番組史上初となるアカペラによる校歌斉唱をお送りする。周りの声を聞き、聞くことで歌詞の意味をさらに深く理解するため挑戦したアカペラ。生徒たちも最初は戸惑ったものの、今ではアカペラの奥深さに感激しているよう。さて初のアカペラでの校歌斉唱はどんな感動を与えてくれるのだろうか?

#39「福島県新地町立尚英中学校」

#39「福島県新地町立尚英中学校」

2017年04月23日放送
今回、ご紹介する学校は福島県新地町立尚英中学校。新地町は町全体でICT(情報通信技術)を使用しての教育に力を入れている地域。生徒たちは1人1台タブレット端末を持ち、授業に連動して情報や発言などを共有している。取材の当日は、修学旅行先の情報をタブレットで調べながら旅行の計画を立てていた。そんな最先端の教育を受ける尚英中の生徒たちは、斬新な校舎が自慢だと語る。光を一杯に取り入れる、ガラスの壁や新地の海を見渡せる展望デッキなど、約20年前に建てられた校舎とは思えない造り。番組ではそんな斬新な校舎の様子やICTを使った授業に密着。さらに吹奏楽部の演奏による、尚英中学校の校歌斉唱もお届けする。

#38「宮城県登米市立中田中学校」

#38「宮城県登米市立中田中学校」

2017年04月16日放送
今回ご紹介する学校は、宮城県登米市立中田中学校。中田町は、「仮面ライダー」や「サイボーグ009」でお馴染みの漫画家石ノ森章太郎氏の出身地。中田町石森には石ノ森氏の記念館や、生まれ育った生家などが現在も大切に保存・公開されている。そんな中田町で1校しかない中田中学校は、生徒数450人を越える学校。挨拶運動など礼儀を重んじる校風と部活動が盛んなことが特徴。特に野球やソフトボール、卓球、剣道などは、地区優勝が当たり前という実力。番組では、そんな活発な部活動の様子や授業の様子に密着。吹奏楽部の演奏で唄う、全校生徒による校歌斉唱をお届けする。

#37「岩手県山田町立織笠小学校」

#37「岩手県山田町立織笠小学校」

2017年04月02日放送
今回紹介する学校は、岩手県山田町立織笠小学校。ホタテの養殖などが盛んな山田湾に面した織笠地区は、震災で大きな被害を受けた。幸い織笠小学校は丘の上に建っていたため、児童たちは全員無事だった。震災の恐怖から学校の伝統行事だった「海の学習」は、中止せざるおえない状況だったが震災から数年後、山田町の誇りである海の豊かさを伝え続けるため、「海の学習」を再開。児童たちは鮭の放流や新巻鮭の作成、養殖の見学など地域のすばらしさを学び、それを他県の皆さんに伝えるPR活動なども行っている。番組ではそんな織笠小学校の様々な活動を取材。そして地域の皆さんも参加して、織笠小学校の校歌斉唱をお届けする。

#36「福島県大熊町立大熊中学校」

#36「福島県大熊町立大熊中学校」

2016年12月24日放送
今回、ご紹介する学校は福島県大熊町立大熊中学校。福島県の大熊町は福島第一原発が建つ町で、事故により未だほとんどのエリアが帰宅困難地域に指定されています。そんな中、大熊中学校は現在、福島県の会津若松市にプレハブ校舎を建設して学んでいます。故郷を離れている生徒のために学校が力を入れているのが「ふるさと創造学」という授業。ふるさとの復興のために一人一つのテーマを選び研究するという授業ですが、「ふるさと納税での公共施設運営」や「微生物を使った除染」など、生徒たちのテーマは大人顔負けの専門的なテーマばかり。番組ではそんな「ふるさと創造学」のことや、故郷の景色を思い出させる校歌を、全校生徒の斉唱でお届けします。

#35「岩手県大船渡市立赤崎小学校&蛸ノ浦小学校」

#35「岩手県大船渡市立赤崎小学校&蛸ノ浦小学校」

2016年12月17日放送
今回、ご紹介する学校は岩手県大船渡市立赤崎小学校、蛸ノ浦小学校。東日本大震災で校舎が被災した赤崎小学校は、同じ地区の蛸ノ浦小学校の校舎で、一緒に学んでいます。両校の児童はとても仲良し!友だちが増えたと大喜びです。そんな2校は来年度、統合することが決定し、現在 元々赤崎小学校があった場所の高台に新校舎を建築中。児童たちは来年3月の引っ越しを前に、期待に胸を膨らませています。番組では仲良く遊び・学ぶ、2校の児童の様子や新校舎の現場を取材。さらに来年度の統合により、無くなってしまう両校の校歌を、全校児童による斉唱でお届けします。

#34「岩手県宮古市立田老第一中学校」

#34「岩手県宮古市立田老第一中学校」

2016年12月10日放送
今回、ご紹介する学校は岩手県宮古市立田老第一中学校。田老地区は過去に2度の大きな津波被害を受け、世界も注目する防浪堤を建設。しかし2011年の震災では、その堅牢な防浪堤でも町を守ることは出来ませんでした。そんな津波と向き合い続けている、田老で育った生徒たちは防災に対する意識がとても高く、入学早々「ボイジャー」と名付けられた資料展示室で、震災について学びます。さらに他校で当時の体験を語ったり、その活動は多岐に渡ります。番組では、その資料展示室の様子や“防浪堤”や“津波”といっためずらしい歌詞が綴られた校歌を、全校生徒による斉唱でお届けします。

#33「宮城県岩沼市立玉浦中学校」

#33「宮城県岩沼市立玉浦中学校」

2016年12月03日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県岩沼市立玉浦中学校。学校はやや内陸にあるため、校舎はギリギリ被災しなかったものの、残念ながら早退した2名の生徒が、自宅で震災の被害に遭い亡くなるという悲しい出来事も起きてしまいました。玉浦中学校の特徴は、その変わった形の校舎。シンボルの三角屋根は周りの玉浦地区を見渡せる展望台になっています。そしてもう一つの特徴が生徒・教職員全員が、「マーマールーム」と呼ばれるホールで一緒に給食を食べること。その給食は、生徒・教職員の間でも“美味しい”と評判です。番組ではそんな玉浦中の学校生活や全校生徒が唄う校歌斉唱の様子をお届けします。

#32「岩手県大船渡市立赤崎中学校」

#32「岩手県大船渡市立赤崎中学校」

2016年11月26日放送
今回、ご紹介する学校は岩手県大船渡市立赤崎中学校。東日本大震災により大船渡市で唯一、校舎が全壊となってしまった赤崎中学校。現在は学校の近くに建てた、プレハブ校舎で学校生活を送っている。来年1月には、元々学校があった場所を20メートルかさ上げし建設中の新校舎に引越す予定です。生徒たちは愛着あるプレハブ校舎との別れを惜しみつつも新校舎への期待に胸を膨らませています。番組では、力を入れているダンスの授業や、市内で好成績をおさめている部活動の様子に密着。そして震災時に楽譜と音源が流され、消失の危機となっていた校歌は、フェリス女学院の皆さんにより見事に再生したもの。復興の願いも込もった校歌を、全校生徒による斉唱でお届けします。

#31「宮城県石巻市立大須小学校&大須中学校」

#31「宮城県石巻市立大須小学校&大須中学校」

2016年11月19日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県石巻市立大須小学校と大須中学校。大須小学校と大須中学校は、小学生5人、中学生7人が同じ校舎で学んでいます。残念ながら以前からの生徒数減少と東日本大震災の影響により、本年度で閉校することが決まっています。来年度からは、同じく震災の被害を受けた雄勝小・中学校と統合し、現在建設中の新校舎で新生「雄勝小・中学校」として再スタートします。子ども達が毎年楽しみにしている、年に一度の大イベント「学習発表会」も「大須」の名前では最後となりました。番組ではその学習発表会の練習風景や本番の舞台に密着。そして、本年度で無くなってしまう大須小学校と大須中学校の校歌斉唱をお送りします。

#30「宮城県気仙沼市立鹿折小学校」

#30「宮城県気仙沼市立鹿折小学校」

2016年11月05日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県気仙沼市立鹿折小学校。東日本大震災の被害を特に大きく受けた地域でもある気仙沼市。鹿折小学校も念願の新校舎完成からわずか、3ヶ月での被災となってしまいました。震災から2年後、リニューアル工事が完了し、再び新しくなった校舎には子ども達の笑顔が戻ってきました。みんな、広々としたオープン教室でのユニークな授業や業間恒例のマラソンが大好き。明るく元気よく学校生活を送る鹿折小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けします。

#29「岩手県陸前高田市立気仙中学校」

 #29「岩手県陸前高田市立気仙中学校」

2016年10月29日放送
今回、ご紹介する学校は岩手県陸前高田市立気仙中学校。陸前高田と言えば、復興のシンボルとなった奇跡の一本松で知られる町。気仙中学校はその奇跡の一本松のすぐ隣に建ち、生徒は無事だったものの、校舎は震災の被害で全壊となりました。現在は町の内陸に位置する矢作町で、廃校となった旧矢作中学校の校舎を利用して学んでいます。そんな気仙中の生徒たちは陸前高田に古くから伝わる「けんか七夕太鼓」を代々継承し、お祭りや町のイベントで見事な太鼓を披露しています。番組ではそのけんか七夕太鼓の練習風景などにも密着。そして太鼓と共に合唱が得意だと語る気仙中学校の全校生徒による荘厳な校歌斉唱をお送りします。

#28「宮城県亘理町立荒浜中学校」

#28「宮城県亘理町立荒浜中学校」

2016年10月22日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県亘理町立荒浜中学校。学校が建つ荒浜地区は東日本大震災の影響で、沿岸部は居住規制がかかっています。その多大な被害を受けた地域に、防災の設備を十分に備えた新校舎を設立し、復興のシンボルとなっているのがこの荒浜中学校。そんな荒浜中で震災の年も途切れることなく32年間続いているのが、年に一度の大イベント徒歩遠足。現在では「街道を歩く会」と題し、蔵王の麓をスタートし、ゴールの荒浜中まで、約36㎞を歩きます。番組では、その徒歩遠足に密着した模様と、明るく逞しい荒浜中学校の全校生徒による校歌斉唱をお届けする。

#27「福島県相馬市立八幡小学校」

#27「福島県相馬市立八幡小学校」

2016年10月15日放送
今回、ご紹介する学校は福島県相馬市立八幡小学校。国の重要文化財にも指定されている涼ヶ岡八幡神社の隣に建つこの学校は、町に古くから伝わる神楽などの伝統文化に加え、音楽教育に力を入れている学校。特に南米ベネズエラで誕生した音楽教育システム「エル・システマ」を取り入れ、小学校には珍しいヴァイオリン教室や、ベルリン・フィル管弦楽団との共演など、ハイレベルな音楽教育で地域の復興を目指しています。さらに音楽の他にも、児童が口を揃えて言う八幡小の自慢とは?音楽の力で明るく楽しく学校生活を送る八幡小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#26「福島県大熊町立熊町小学校・大野小学校」

#26「福島県大熊町立熊町小学校・大野小学校」

2016年10月08日放送
今回、ご紹介する学校は福島県大熊町立熊町小学校と大野小学校。大熊町には福島第一原子力発電所があり、町は東日本大震災の原発事故により、いまだ帰宅困難地区に指定されている。そのため、大熊町の熊町小学校と大野小学校は、会津若松市内にある仮校舎で学校生活を送っている。そんな兄弟校のように仲の良い2校が力を入れているのが「ふるさと創造学」。大熊町の自然の再生を見据えて、様々実験をしたり、ふるさとの伝統文化について学んでいる。会津若松の自然に囲まれて、元気に学校生活を送る熊町小学校と大野小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#25「福島県双葉町立双葉中学校」

#25「福島県双葉町立双葉中学校」

2016年10月01日放送
今回、ご紹介する学校は福島県双葉町立双葉中学校。双葉町は東日本大震災の原発事故により、いまだ帰宅困難地区に指定されている。そのため、双葉町の幼稚園、小学校、中学校は共にいわき市内にある仮校舎で学校生活を送っている。そのため、双葉町の子ども達はみんな仲良し。また、全校生徒の数が少ないため、先生のきめ細やかな学習指導があり、学力レベルも上がっているそうだ。そして、生徒たちの将来の夢は、双葉町の仕事や、幼稚園の保母さんなど、双葉町の仮校舎で幼稚園児から中学生まで、みんな一緒に生活しているからこその「希望」がある。そんな明るく仲の良い双葉中学校の全校生徒による校歌斉唱をお届けする。

#24「宮城県山元町立坂元小学校」

#24「宮城県山元町立坂元小学校」

2016年09月24日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県山元町立坂元小学校。海沿いにあった中浜小学校の校舎が、東日本大震災の津波で破壊され、校舎の屋上に避難して助かった中浜小学校の全校児童は、この坂元小学校の仲間と一緒になった。そして、イチゴ栽培やほっき貝などの三陸の海の幸に恵まれた山元町には今年の12月に、念願のJR坂元駅が営業再開する予定です。少しずつ、戻りつつある街。大自然に恵まれ、二つの学校が統合して仲間の増えた坂元小学校の元気な全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#23「岩手県釜石市立釜石小学校」

#23「岩手県釜石市立釜石小学校」

2016年09月17日放送
今回、ご紹介する学校は岩手県釜石市立釜石小学校。釜石といえば、製鉄の街として、また、ラグビーの盛んな街として有名だが、駅前には、釜石小学校の校歌の歌碑が建っている。それは校歌の歌詞を小説家、作詞家としても活躍した井上ひさしさんが書いた、とてもユニークな校歌だからだ。井上ひさしさんといえば、「ひょっこりひょうたん島」「ムーミンのテーマ」など、今も多くの人に愛される歌詞を残しているが、釜石小学校の校歌も「生きる」をテーマに、子どもたちに元気と勇気と優しさを伝える素晴らしい歌詞になっている。震災の際、避難所の皆さんもこの校歌を歌って、元気をもらったという。校歌同様、元気に生き生きと学校生活を送る釜石小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#22「宮城県気仙沼市立小泉中学校」

#22「宮城県気仙沼市立小泉中学校」

2016年09月09日放送
※特別編成の為9/9(金)午後5:54より放送致します

今回、ご紹介する学校は宮城県気仙沼市立小泉中学校。小泉中学校は気仙沼市の高台にあるが、学校の統廃合で今年度いっぱいで閉校の予定。閉校になる学校の思い出を生徒の皆さんに聞いてみると、仮設住宅が建つ校庭での運動会や復興が進む海岸線が見渡せる校舎の窓からの風景など、震災後の復興に寄り添ってきた学校の今の姿が見えてくる。将来の夢も郷里の一員として役に立ちたいというしっかりとした夢をもつ生徒の皆さん。そんな小泉中学校の全校生徒による校歌斉唱をお届け。

#21「福島県川俣町立川俣南小学校」

#21「福島県川俣町立川俣南小学校」

2016年09月02日放送
※特別編成の為9/2(金)午後5:54より放送致します。

今回、紹介する学校は福島県川俣町立川俣南小学校。川俣町はブランド地鶏「川俣シャモ(軍鶏)」や良質なシルクの産地として、栄えてきた。そして、川俣南小学校の子どもたちの自慢は、全天候型プールをはじめとしたユニークな校舎。もうひとつの自慢は、数々のヒット曲やCMなどでもお馴染みの小林亜星が作曲した校歌。1988年の同校校歌発表会で、小林亜星が当時の児童に語った挨拶の肉声が今も残っている。そんなユニークな学校で明るく、元気に学校生活を送る川俣南小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#20「宮城県女川町立女川中学校」

#20「宮城県女川町立女川中学校」

2016年08月27日放送
今回、紹介する学校は宮城県女川町立女川中学校。女川町は東日本大震災の津波で、最も大きな被害に逢った地域だが、5年経ち、JR女川駅の復旧に伴い、駅前のプロムナードには商業施設「シーパルピア女川」が開業するなど、街の復興と観光開発も急ピッチで行われてる。その女川駅を見下ろす高台に建つ女川中学校の卒業生が建てた「女川いのちの石碑」。今も中学校の生徒たちや地域の人々に、震災の教訓を伝えるメッセージとして、大切に受け継がれている。そして、この中学校の良さは、震災を乗り越えて受け継がれる先輩・後輩の仲の良さ。そして、東北大会でも活躍するなど、スポーツも盛んだ。今回はブラスバンド部の演奏で、女川中学校の全校生徒による校歌斉唱をお届けする。

#19「宮城県東松島市立大曲小学校」

#19「宮城県東松島市立大曲小学校」

2016年08月20日放送
今回、紹介する学校は宮城県東松島市立大曲小学校。この街は皇室に献上するほど、上質な海苔の産地。しかし、東日本大震災の津波の被害で、一年近く海苔の加工ができなくなった。今年ようやく、皇室献上用の最上級の海苔が復活した。学区の8割が津波の浸水被害にあった大曲小学校も、震災1か月後には再開。海苔の加工同様、震災後の復旧も進むこの街で、明るく元気に学校生活を送る大曲小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#18「福島県新地町立福田小学校」

#18「福島県新地町立福田小学校」

2016年08月13日放送
今回、紹介する学校は福島県新地町立福田小学校。この街は福島県と宮城県の県境にあり、古い歴史を持つ福田小学校も、明治時代は宮城県の小学校だったのだとか。東日本大震災の津波で、通学路の半分近くの地域が浸水したものの、校舎自体の被害は免れました。その福田小学校はICTというコンピューターを活用した学習のモデル校として、子どもたちの好奇心を後押ししている。あいさつ運動で、礼儀正しく元気に学校生活を送る福田小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#17「岩手県山田町立船越小学校」

#17「岩手県山田町立船越小学校」

2016年07月30日放送
今回、紹介する学校は岩手県山田町立船越小学校。この街の自慢は船越湾で採れる新鮮な魚介類と豊かな自然。その船越小学校は東日本大震災で校舎の1階まで浸水し、校舎が使用できなくなった。しかし、地元の協力で被災地でもいち早く再建された美しい校舎が、子どもたちの自慢だ。雄大な太平洋が校庭や図書室からも見える校舎で、生き生きと学校生活を送る船越小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#16「福島県南相馬市立太田小学校」

#16「福島県南相馬市立太田小学校」

2016年07月23日放送
今回、紹介する学校は福島県南相馬市立太田小学校。この街の自慢は鎌倉時代から続くともいわれている「相馬野馬追」。東日本大震災を乗り越え、伝統を守り続ける騎乗の大人たちの雄姿は子どもたちのあこがれ。その太田小学校は2015年に校舎を全面リニューアル。綺麗になった教室はみんなの自慢。そんな明るく元気な太田小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#15「岩手県宮古市立千徳小学校」

#15「岩手県宮古市立千徳小学校」

2016年07月16日放送
今回、紹介する学校は岩手県宮古市立千徳小学校。この街の自慢は三陸海岸を代表する景勝地「浄土ヶ浜」。そして、創立が比較的新しい千徳小学校の校歌はとてもユニーク。壮大な宇宙や地球とのつながりを意識した歌詞は明るく、子ども達にも人気だ。校歌だけでなく、校舎の造りや、クラブ活動も個性的。そんなユニークな学校生活を送る千徳小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#14「岩手県普代村立普代中学校」

#14「岩手県普代村立普代中学校」

2016年07月09日放送
今回、紹介する学校は岩手県普代村立普代中学校。この普代中学校は東北楽天ゴールデンイーグルスで活躍する銀次選手の出身校。野球部の生徒たちも自分たちの母校からプロ野球選手が出たことを誇りに、毎日の練習に励んでいる。そして普代村は、風光明媚なリアス海岸と豊かな海産物も自慢。そんな普代中の生徒たちの将来の夢は・・・?礼儀正しくさわやかな普代中学校の全校生徒による校歌斉唱をお届けする。

#13「宮城県石巻市立渡波小学校」

#13「宮城県石巻市立渡波小学校」

2016年07月02日放送
今回、紹介する学校は宮城県石巻市立渡波小学校。石巻市渡波地区は東日本大震災で、津波の被害にあった。渡波小学校も校舎の1階部分が浸水。そして、校歌にも唄われている青銅の鐘が流失してしまった。震災後、流された鐘の代わりに、校舎の2階に小さな鐘が設置され、現在は6年生の代表が毎日3回鳴らしている。その鐘の音にこめられた意味とは・・・?番組では毎日、元気よく学校生活を送る全校児童の日常に密着。明るく元気な渡波小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#12「福島県飯館村立草野小学校&飯樋小学校&臼石小学校」

#12「福島県飯館村立草野小学校&飯樋小学校&臼石小学校」

2015年12月24日放送
今回、紹介する学校は福島県飯館村立草野小学校と飯樋小学校、臼石小学校。飯館村は震災後、全村民避難になり、避難指示解除準備区域・居住制限区域・帰還困難区域に細かく区分けされ、現在、村民の帰村準備作業が進んでいる。そのため、飯館村の子ども達も福島県下に避難しており、川俣町に、草野小学校、飯樋小学校、臼石小学校の3校が合同のプレハブ仮校舎を建設し、全校児童が仲良く学校生活を送っている。番組では土曜授業の日に、3年生が考えた全校児童による「いいたてまでいカルタ大会」にもお邪魔し、真剣にカルタに取り組む全校児童にも密着。そんな草野小学校と飯樋小学校、臼石小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#11「福島県双葉町立双葉南小学校&双葉北小学校」

#11「福島県双葉町立双葉南小学校&双葉北小学校」

2015年12月17日放送
今回、紹介する学校は福島県双葉町立双葉南小学校と双葉北小学校。双葉町は震災後、避難区域として、今も全町民避難が行われている。そのため、福島県いわき市内に、双葉中学校、双葉南小学校、双葉北小学校、ふたば幼稚園が一緒になって、合同のプレハブ校舎に集まっている。双葉南&北小の児童達の将来の夢は、学校の先生やカフェの店員など、震災後、自分たちを暖かく見守ってくれた大人たちの姿。そんな双葉南小学校と双葉北小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#10「福島県広野町立広野小学校」

#10「福島県広野町立広野小学校」

2015年12月10日放送
今回、紹介する学校は福島県広野町立広野小学校。広野町は震災後、緊急時避難準備区域として、一時、全町民避難が行われた。今は、平穏を取り戻したこの町は、黒潮のおかげで、東北でも温暖な気候であり、ミカン栽培の北限の地、東北に春を告げる町として、親しまれている。広野町はスポーツ施設も充実しており、広野町の子ども達も元気で、スポーツが大好き。そんな広野小学校の3・4年生による校歌斉唱をお届けする。

#9「岩手県野田村立野田中学校」

#9「岩手県野田村立野田中学校」

2015年12月03日放送
今回、紹介する学校は岩手県野田村立野田中学校。野田村は「のだ塩」が有名な自然豊かな土地。東日本大震災の後、野田中学校のグランドには仮設住宅が設営され、現在も使用することができない。でも、野田中学校は県内でもスポーツが強いことが自慢。村営のグランドを借りて、熱心に練習に取り組んでいる。また、スポーツ以外にも野田中ソーラン、創作太鼓、合唱なども野田中学校の自慢。そんな野田中学校の全校生徒による校歌斉唱をお届けする。

#8「宮城県松島町立松島第五小学校」

#8「宮城県松島町立松島第五小学校」

2015年11月26日放送
今回、紹介する学校は宮城県松島町立松島第五小学校。松島第五小学校は「どんぐりころころ」の作詞者・青木存義の母校であり、学校の敷地が青木家の屋敷跡ということもあり、「どんぐりころころ」の歌碑が校門横にある。この学校で大切に守られてきた「どんぐりころころ」のオリジナル合唱は見ごたえ十分。さらに、松島第五小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#7「岩手県洋野町大野中学校」

#7「岩手県洋野町大野中学校」

2015年11月19日放送
今回、ご紹介する学校は岩手県洋野町立大野中学校。岩手県洋野町は星空のきれいな町。酪農も盛んな自然豊かな地域。その洋野町で、5年前に学校の統廃合で新たに創立した学校が大野中学校。今回、番組がお邪魔したのは文化祭を直前に控えた準備の最中。文化祭で紹介する作品の展示を見せていただいた。そんな学校の自慢は、全校生徒の四部合唱による美しい校歌。大野中学校の全校生徒による校歌斉唱をお届けする。

#6「宮城県南三陸町立戸倉小学校」

#6「宮城県南三陸町立戸倉小学校」

2015年11月12日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県南三陸町立戸倉小学校。戸倉小学校は、東日本大震災で被災し、登米市の旧善王子小学校、南三陸町の志津川小学校に移転して、学校を再開していた。そして、今年10月4日に南三陸町戸倉地区の高台に新校舎が完成し、やっと落ち着いた学校生活が送れるようになった。この戸倉小学校の新校舎の開校式に番組は密着。新校舎で喜びにあふれる戸倉小の児童の声と共に、戸倉小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#5「岩手県久慈市立久慈中学校」

#5「岩手県久慈市立久慈中学校」

2015年11月05日放送
今回、紹介する学校は岩手県久慈市立久慈中学校。久慈中学校は、音楽教育に熱心な東北地方においても、特に音楽教育に力を入れている学校で、吹奏楽部は東北地区を代表する実績を重ねている。また、吹奏楽部と並び、全国大会の常連であるのが、マンドリン部。吹奏楽部とマンドリン部のクラブ活動の素晴らしい演奏も紹介。そして、久慈中学校の全校生徒による校歌斉唱をお届けする。

#4「福島県富岡町立 富岡第一小学校&富岡第二小学校」

#4「福島県富岡町立 富岡第一小学校&富岡第二小学校」

2015年10月29日放送
今回、ご紹介する学校は福島県富岡町立富岡第一小学校と富岡第二小学校。東日本大震災後、福島県三春町の曙ブレーキ工業(株)の工場の敷地を間借りして、三春校として、町内の子どもたちが、福島県下の避難先から通っている。ここには、富岡町の幼稚園、小学校、中学校の園児・児童・生徒が、仲良く共同学習をしており、年長者と年少者との絆が強いのが自慢だ。富岡第一小学校と富岡第二小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#3「宮城県石巻市立石巻小学校」

#3「宮城県石巻市立石巻小学校」

2015年10月22日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県石巻市立石巻小学校。創立140年を超える伝統校で、礼儀正しく、元気な児童の姿が自慢の学校だ。東日本大震災で甚大な被害を受けた門脇小学校の児童も今年から合流し、石巻小学校は、昨年完成した体育館、来春完成予定のプールなど、新たな友達と新たな設備で、石巻の復興のシンボルとして、地域の元気の源になっていいる。石巻小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#2「宮城県登米市立登米小学校」

#2「宮城県登米市立登米小学校」

2015年10月15日放送
今回、ご紹介する学校は宮城県登米市立登米小学校。「宮城の明治村」とも呼ばれる登米町の町並みは、幕末から明治にタイムスリップしたかのよう。中でも登米町の皆さんの自慢は国の重要文化財にも指定されている旧登米高等尋常小学校、今の教育資料館の美しい木造校舎。今回、お邪魔した登米小学校の旧校舎。OBの皆さんも明治以降受け継がれてきた学校と校歌に愛着を持っている。登米小学校の全校児童による校歌斉唱をお届けする。

#1「福島県浪江町立浪江中学校」

#1「福島県浪江町立浪江中学校」

2015年10月08日放送
今回、紹介する学校は福島県浪江町立浪江中学校。東日本大震災後、福島県二本松市の旧針道小学校を仮校舎として、現在も全校生徒の皆さんは福島県下から、片道最大90分をかけて、スクールバスで学校に通っている。浪江中学校の全校生徒による校歌斉唱をお届けする。

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