【にっぽん百景】皇室が愛した名旅館

  • 毎週火曜日19:00~19:54

天皇家が訪れた伝統と格式のある名旅館を厳選。伝統や格式に裏打ちされた「究極のもてなし」をハイビジョン映像でお届け!!

【にっぽん百景】皇室が愛した名旅館

番組内容

目に美しい風景、心に美しい光景。日本人に生まれてよかったと思える至福のとき。日本には名旅館と呼ばれる「癒しの舞台装置」があります。そして、その中に天皇家が愛してやまない究極とも言える名旅館があります。
この番組では、天皇家が訪れた伝統と格式のある名旅館を厳選し、天皇家とのかかわりやお泊りになった際のエピソードなどを紹介しつつ、伝統や格式に裏打ちされた「究極のもてなし」をハイビジョン映像でお届けします。

先行きの見えない世界情勢の中、国内でちょっぴり贅沢な時間を過ごしたいという旅行者が増えています。その中でも、皇室ゆかりの名旅館が今、静かなブームになっています。
番組では毎週、皇室にゆかりのある名旅館を厳選し、普段人の目にふれない旅館の裏側や天皇家とのエピソードを交え、紹介していきます。

#6 「夜がらす山荘 長多喜」「下呂温泉 湯之島館」 (’10年09月28日放送)

「夜がらす山荘 長多喜(岐阜)」
ご主人のこだわりで約10軒の古民家が移築され、客間として使われています。この中の「雲居の間」は、昭和32年、皇太子時代の天皇陛下がお泊りになることが決まった際、中津川の料亭にあった離れを、急きょ移築しました。料理は俳諧とともに茶道も盛んだったという中津川ならではの茶懐石くずし。この宿の夏場の名物は鮎笹焼き。

「下呂温泉 湯之島館(岐阜)」
昭和6年創業。和風、洋風、さらには東洋風、民家風など多彩な様式を混在させ、山の斜面を最大限に利用した造りとなっており、館内を巡ればその大きさに圧倒されます。昭和33年には昭和天皇香淳皇后、昭和51年は天皇皇后両陛下がご宿泊。皇室ゆかりのお部屋「七重八重之間」は、本間31帖に控えの間を備えた純和風のお部屋。また「あじめの甘炊き」をお気に召されました。杉や檜の木立の中で湯煙を上げている露天風呂からは、下呂の温泉街を一望できます。

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