ニッポンのさしすせそ
- 12/3/3(土)22:30~23:00
全国で作られている究極の調味料、職人さん達のこだわりをご紹介していきます。大人のグルメ番組。
Cast
【MC】森本レオ
【旅人】築山可奈
番組内容
「調味料」、それは様々な食材の魅力を引き出す不可欠な存在。
日本人は古来より、和食文化の基礎となる「さ・し・す・せ・そ」を大事にしてきました。
最近ではインターネットの普及により、遠方の食材も手に入るように。
こうした流れの中で、「調味料」にこだわりを持つ人が増えています。
そこでいま、改めて「調味料」に注目!
路地裏にひっそり佇む、隠れ家的 居酒屋のようなスタジオから、
至極の調味料を紹介する「居酒屋さしすせそ」の店主に森本レオ。
調味料を求め日本各地をめぐる旅人に、
フリーアナウンサー築山可奈を迎え、
全国で作られる究極の調味料、
職人さん達のこだわりをご紹介していきます。
八丁味噌/まるや八丁味噌
愛知県岡崎市。かつては徳川家康の生まれた岡崎城の城下町として、また東海道の宿場町として繁栄した地。この岡崎から生まれ、東海地方に広く根付いた調味料が八丁味噌。名前は岡崎城から西へ八丁離れた味噌蔵で造られていたことに由来している。今も昔も、八丁味噌を造っているのは岡崎に残る二軒の蔵だけ。そのひとつ「まるや八丁味噌」は1337年創業という老舗中の老舗。一説には、関ヶ原の戦いで兵食に採用されたとも言われている。これほどまで、歴史と密接に関わってきた「まるや」の八丁味噌は、670年前と変わらぬ製法で作られている。材料は、大豆と塩と水のみ。木樽に仕込んだ後は、職人の手で重石を積み上げ、「二夏二冬」じっくり熟成させる。製造を任せているのは、35歳の工場長・星野喜行さん。また、味噌を木樽に仕込み、熟成を管理するのは、42歳の石積み職人・染次一郎さん。若き職人ふたりが670年間変わらぬ伝統的な味噌作りを背負う喜びと苦悩の姿を追いかける。
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