デジタル☆一番星
- 毎週日曜日6:45~7:00
世界に誇る ニッポンの得意分野!デジタル家電の最先端技術を大公開!
Cast
リポーター:庄司麻衣
番組内容
日本を訪れる海外の観光客を魅了してやまない「デジタル家電」の数々。ニッポンの技術力の高さは、世界の最高水準に達していると言われています。日本人技術者の、緻密で繊細な匠の技。その驚くべき、熱き情熱の源はどこにあるのでしょうか?この番組では、近未来の豊かな生活を切り開く、最先端デジタル家電の秘密を余すところなくご紹介。番組を通して、豊かな暮らしを支える技術者たちの心意気を感じとって下さい。デジタル家電の一番星! ここにあり!!
#92「世界初!次世代の夢のテレビ 東芝グラスレス3D搭載“4Kテレビ”」 (’12年02月12日放送)
時代と共に進化を続ける高画質テレビ、その新たな幕開けとなるのが
フルハイビジョンの4倍の精密画質という次世代の夢のテレビ「4Kテレビ」。
東芝が2011年12月10日に世界に先駆け発売したのがそのフルHDを
超える4Kテレビ、その名も「レグザ REGZA55X3」。
今回東芝が採用したのはフルHDの4倍の解像を持つ新開発の「4倍画
素QFHDパネル」。それまでのフルHDパネルの画素数は1920×1080
(約207万画素)。一方、4倍画素QFHDパネルの画素数は3840×2160
(約829万画素)。圧倒的な情報量をようするパネルが、未だかつてない微細な映像世界を切り拓く。
また、「4倍画素QFHDパネル」の能力を最大限に生かす、東芝の超解像技術「レグザエンジン」という映像処理システムを駆使して、実現したのが「QFHD超解像技術」と呼ばれるもの。その働きでかつてない映像美を作り上げることが出来たのだ。
さらに、3Dにも対応。3D時には、3Dメガネなしで3D映像が楽しめる、
「グラスレス3D」を搭載した。しかも、レグザに新搭載した「顔検出カメ
ラ」により、テレビの前にいる人の顔を検出、人の位置に合わせて最適な3D映像
を再現する「フェイストラッキング」と呼ばれる機能で、リアリティーある3D映像の視聴を可能にしたのだ。
最大の壁となったのが、4倍画素QFHDパネルの2D映像とグラスレス3D映像をどう両立させるか。その2つの画質をうまく切り替えて、どちらの性能も最大限に表現することは一番苦労したという。今回の開発では、多くの
分野のエンジニアが関わり、多くの問題を一つずつ解決していった。更に、
開発期間が短かったため、3つの開発部門が同時進行という異例の体制で
開発が進められたのだ。様々な壁を乗り越えて、フルHDの4倍もの映像世界と、メガネのいらないグラスレス3Dを実現。
次世代という名にふさわしい、世界初、レグザ史上もっとも美しいテレビが誕生したのだ。
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