エデンの東

第51話 悪魔の謀略(’11年08月11日放送)

ファン・ギュテクにドンチョルを消すように指示するテファン。一方、ドンチョルとヨンナンは、クク会長の命令で晩餐会に出席する。パーティー会場の外には、ヨンナンを襲おうとギュテクの部下たちが取り囲んでいたが、ドクジャらのおかげでなんとか脱出することに成功。

第50話 愛のための選択(’11年08月09日放送)

ナ・グァンフンに拉致されるもドンチョルに救出され、緊急理事会に現れたクク会長は自分の後継者としてドンチョルを指名する。これに対しヨンナンは、これ以上ドンチョルにカジノと関わってほしくないことを訴える。クク会長は、ドンチョルにこれまでの気持ちを告白するとともに、ヨンナンがマイクの子供を妊娠していないことを告げる。また、ドンチョルはマカオのマフィア、ジャッキーに呼び出され、今後ヨンナンに手を出さないことを条件にカジノの持分等について交渉し、投資と利権譲渡を約束する。


第49話 絡みあう思惑(’11年08月08日放送)

ミョンフンの助けでドンチョルは無事ハンソン鉄鋼の買収に成功する。一方、大怪我を負い入院していたテファンも退院し、ドンウクらと自宅へ戻る。ドンウクは前大統領の捜査から外されそうになる。検察内で兄ドンチョルの裏金事件のことを指摘されるが、冷静に捜査することを約束し、テファンに前回盗まれたクク会長とドンチョルの資料を頼む。クク会長は幹部たちを集め、ヨンナンを自分の後継者とすることを宣言。その後裏金問題で、検察に召還されたクク会長はドンウクから取調べを受ける。その頃ヨンナンはナ・グァンフンに監禁されていた。同じく召還されていたドンチョルと検察で出くわしたクク会長は、何とかこの事実を伝える。ドンチョルやドクジャたちは、急いでクク会長の家に駆けつけるが、すでに、もぬけの殻であった…。

第48話 兄弟の軋轢(’11年08月05日放送)

テファンが重体で運ばれたという知らせを聞き、ドンウクは病院に駆けつける。その後、ドンウクの部屋が何者かに荒らされ、テファンから受け取った書類が盗まれる。ナ・グァンフンの姿を目撃したドンウクは、クク会長の仕業であると確信し、クク会長の元へ。そこへドンウクに呼び出されたドンチョルが現れる。その後ドンチョルはクク会長が余命3ヶ月であることを知り、家出したヨンナンは、ドンチョルからこの知らせを聞きすぐに病院に駆けつける。ハンソン鉄鋼の買収調印式当日。ドンウクが突然テファンの代理として現れ、今回のM&Aが無効であると主張。しかしミョンフンの証言により、買収は無事行われる。クク会長から、ヨンナンのことを頼まれたドンチョルは、ヨンナンのそばにいることを約束するのだった。

第47話 鳥篭との決別(’11年08月04日放送)

ヨンナンは、ドンチョルが計画していた江原道リゾート計画を邪魔しようとしているクク会長を責める。そして、マイクの子供を妊娠したというのは、ドンチョルを自分から引き離すための嘘だったと告白。クク会長と言い争いになったヨンナンは、家を出て行く。その後クク会長の体に異変が――。

第46話 惹かれあう血筋(’11年08月03日放送)

ドンチョルはハン神父から、ミョンフンが何者かに連れ去られたことを知らされる。一方ジヒョンは、ミエ(レベッカ)がテファンに送りつけてきたテソングループの内部告発資料を持ってドンウクに助けを求めるが、ドンウクは協力出来ないと断る。文書流出がミョンフンの仕業であると思い込んでいるテファンは、ミョンフンを拉致し、ミエの元に連れて行く。ジェニスを人質に、ミエに脅されたテファンは、ジェニスを助けるためにテソン証券の株式放棄の覚書にサインをするのだった。ユニの見舞いに訪れたドンウクは病院の前でテファンと遭遇する。ドンウクのためなら逮捕されても悔いはないと近づくテファンに対し、ドンウクはこれ以上近づいてこないように頼む。一方、ドンチョルは新聞記事で、クク会長がドンチョルの江原道リゾートプロジェクトを邪魔する計画を立てていることを知る。

第45話 家族の垣根(’11年08月02日放送)

ドンウクは前大統領の裏金事件の捜査によって一躍有名検事に。テレビでその様子を見たテファンは喜び、ドンチョルはそんなテファンに対し、ドンウクに近づかないように釘を刺す。チュニは、孫のテホに会うため、テホの通う学校に来ていた。その様子を見つけたジヒョンは、テホに近づかないよう申し出る。一方、クク会長裏金事件の参考人として検察に召還されたドンチョルをドンウクが取り調べることに。ドンチョルは、本当の黒幕はテファンであることを主張するが、ドンウクは聞く耳を持たない。取調べの事実を勘違いしたチュニは、ドンウクを責め、傷ついたドンウクはギスンとドンチョルの制止を振り切って家を飛び出す。その頃、テファンの元にレベッカからテソングループの不正を暴いた内部告発文書が送られてくる。ミエはジェニスを人質に、テファンを呼び出す。

第44話 本来の居場所(’11年08月01日放送)

出生の秘密を知り思い悩んでいたドンウクの元に匿名で裏金事件の極秘情報が送られてくる。ドンチョルは、テファンと手を組んだクク会長に、ワン・ゴンとキム・テソンが拉致されたと聞き、怒りの余りクク会長の元へ駆けつける。自分の仲間に手を出したことに怒りを隠しきれないドンチョルはキム・テソンを連れてクク会長の元を去る。一方、ミョンフンはチュニの元を訪れ、泣きながら何度も謝りその場に倒れこんでしまう。帰宅したドンウクは、ここは自分の家だと主張するミョンフンに言葉を失い、家を出て行ってしまう。行くあてがなく、事務所に戻ったドンウクの元に、ユニからオ会長危篤の知らせが。すぐに病院に向かうが、オ会長はテソングループをドンウクに託し、息を引き取る。

第43話 血に宿る面影(’11年07月29日放送)

ミエはテファンを撃ち殺そうとするも、逆に捕まり暴行を受けていた。そこへドンウクが現れるが、ミエの口からドンウクが実の息子であると知ったテファンは、検事であるドンウクに協力すると言い出す。一方、ミョンフンはドンチョルの事務所を訪ね、チュニとの面会を申し出る。ドンチョルは冷たく断るが、チュニの容態が回復したら連絡することを約束する。ミョンフンがギチョルの息子であると知ったテファンは、ドンウクが本当の息子であると主張し、ミョンフンに対して、テホもジヒョンも諦めて出て行けと言い放つ。ミョンフンはユニの反対を押し切り出て行くのだった。

第42話 耐え難い天倫(’11年07月28日放送)

チュニは精神的ショックから病院に運ばれる。ドンチョル達の様子をおかしく思ったドンウクは、ドンチョルに何が起こったのか問い詰め、とうとうドンチョルと血が繋がっていないことを知ってしまう。その頃、テファンはクク会長宅を訪れていた。ドンチョルを陥れようとするテファンに対しクク会長はキム・テソンを捕まえるよう暗に指示する。昔の悪事が発覚することを恐れたテファンは、テソンを探そうとする。テファンはミエ(レベッカ)から、ドンウクが自分の息子であると知らされる。ミエに呼び出され別荘へ向かうテファン。そこで待ち構えていたミエに銃で撃たれてしまう。

第41話 母の慟哭(’11年07月27日放送)

ドンチョルのテソン電子代表就任式が行われる。チュニは、ドンチョルやジョンジャ達の様子をおかしく思い、その真意を確かめるべくハン神父の元を訪ねる。そこへ事実を知っているジョンジャが現れ、チュニはとうとうドンウクの出生の秘密を知ることになる。一方、ユニに頼まれたドンウクはオ会長の見舞いに訪れる。テファンの息子であることを知らないドンウクは、オ会長に爆破事件の証言が録音されたテープの行方を尋ねる。その後、病院で偶然ドンウクとユニの姿を見つけたミョンフンは、ショックを隠しきれないでいた。ドンウクの出生の秘密を知り、寝込んでいたチュニ。ショックのあまり、夜中に突然、庭で騒ぎ出す。そこへ偶然帰ってきたドンウクは、自分がテファンの息子であると聞かされてしまう。

第40話 崩壊の瀬戸際(’11年07月26日放送)

ミョンフンとドンウクの誕生日パーティーのため訪れたレストランで遭遇したドンチョル一家とテファン一家。テホが、ドンチョルとギチョルがいつも交わしていた合図を送るのを見て、チュニは不審に思う。また、ドンチョルはクク会長に拉致されたチェンを助け出すが、クク会長に見つかってしまう。クク会長はキム・テソンの件やテソン電子買収の件について、自分を裏切ったドンチョルが許せなかった。そこへヨンナンが現れ、チェンを通してテソン電子の落札価格を教えたのは自分であると告白する。ユニはDNA鑑定の結果ミョンフンが実の息子でないことを確認し、ショックを受けていた。すぐにレベッカの元を訪れたユニは、ドンウクが自分の実の息子であることを知る。そしてドンウクを呼び出し、一度オ会長に会ってほしいと頼む。ドンチョル達に何かあったと勘付いたチュニは、ハン神父の元を訪ねようとする。

第39話 歪みゆく帰依(’11年07月25日放送)

ドンチョルはヨンナンを助けるため一人港に来ていた。そこへドンウクが警察を引き連れて現れる。ドンチョルはヨンナンを助けようと船に乗り込み銃に撃たれるが、ドンウクたちとキム・テソンのおかげで無事助かる。病院に向かう救急車の中でドンチョルはミョンフンの言葉を思い出していた。兄を心配するドンウクは、クク会長やカジノと関係を絶つように言い、ドンチョルを危険な目にあわせたクク会長に対し怒りをぶつける。ヨンナンは、見舞いに来たドンチョルにこれ以上自分とは関わらないでほしいと頼む。そしてドンチョルは、医者からヨンナンがマイクの子供を宿していることを聞かされるのであった。ミョンフンとジヒョンの会話を聞いてしまったユニは、ミョンフンの出生の秘密を知り動揺する。また、ユニ宛に送られてきたジェニスとテファンの写真を見たミョンフンはミエ(レベッカ)の仕業であると確信する。ミエの仕業だと気づいたユニも、テファンのこれまでの悪事に対し、初めて怒りを露にするのだった。ドンチョル一家はドンウクの誕生日のためレストランに来ていた。そこへミョンフンの誕生パーティーのため訪れたテファン一家と遭遇してしまう。

第38話 悲涙の連鎖(’11年07月22日放送)

家族たちはいつもと様子が違うドンチョルを心配していた。そこへクク会長が訪れ、ヨンナンが拉致されたことを告げる。ドンチョルかクク会長のどちらかが一人で助けに来ることがヨンナンの解放条件だ。チェンやドンウクが反対する中、ドンチョルはヨンナンを助けに行くことに。そんな中、テソン電子の引き受け調印式が行われた。ドンチョルが代表として現れ、怒り狂うテファン。ミョンフンはドンチョルにテソン電子を頼み立ち去るのだった。ドンチョルはジヒョンが出生の秘密を知っていることを確認し、しばらくは今まで通り過ごしたいという。その後ジョンジャを呼び出したドンチョルは、ドンウクの出生の秘密について全て話してしまう。ジョンジャも、ドンチョルの話に動揺しながらも、誰にも言わずに今まで通り過ごそうという。オ会長が倒れたという知らせを受けたミョンフンは病院に駆けつける。ユニからテファンのせいでオ会長が手遅れになったこととテファンがミョンフンの署名した遺言状を盗んだことを聞いたミョンフンは、テファンの事務所をめちゃくちゃにし、そこへ入ってきたテファンとギョンテに対し、怒りをぶつけるのだった。ドンチョルはひとりヨンナンを助けに港へ向かう。

第37話 驚愕の告白(’11年07月21日放送)

ドンチョルは、自分が本当の弟であると言い立ち去ったミョンフンを追いかける。真相を問いただすドンチョルに、自分がテファンの息子でなくギチョルの息子であることを告白する。ドンチョルは、看護師ユ・ミエの手で二人が入れ替わったことを知ると、彼女の居場所を突き止めるためハン神父の元を訪れる。一方、ミエ(レベッカ)はドンチョルの事務所を訪ね、壁にかかった写真を見て、ドンチョルがドンウクの兄であることを知り衝撃を受ける。
ミエの正体を知ったドンチョルは、彼女の事務所を訪れ、自分の行ったことを白状するミエを殺そうとする。また、オ会長の元を訪れたテファンは、自分に黙ってミョンフンを後継者にしたことに不満を爆発させる。テファンの言葉に怒り興奮したオ会長はそのまま倒れてしまう。その頃アジアカジノに、マカオからクク会長に報復するためにマフィアの集団がやって来た。クク会長を襲撃するも失敗するが、ヨンナンは彼らに拉致されてしまう。

第36話 狂いだす歯車(’11年07月20日放送)

レベッカからミョンフンの出生の秘密を聞いたジヒョンは、衝撃を受けるもミョンフンの元を訪れ、出生の秘密を知ってしまったことを告白し、テホにテソングループを継がせるようミョンフンを説得する。マカオではマイクの葬式が行われていた。葬式後、クク会長やドンチョルたちの乗った車が何者かに襲われる。クク会長は、これに報復を加えようとするが、ドンチョルは反対する。それに対しクク会長は、見せしめのため、自分の意見に反対したドンチョル一派以外の全国のマフィアを集め、マイクを殺した一派への報復を発表する。後からかけつけたドンチョルも仕方なくクク会長の意思に従うのだった。そんな中、ワン・ゴン、ギスンは結婚式を挙げる。しかし、テファンの手下によって式をめちゃくちゃにされてしまう。たまたま現れたミョンフンを疑ったドンチョルは、ミョンフンを殴りつけるが、ミョンフンは自分が妹の結婚式を邪魔するわけがないと弁明。そして、自分が本当の弟であると言ってしまう。

第35話 波及する憂慮(’11年07月19日放送)

ドンチョルの元を訪れたミョンフンは、テファンが国税庁に提出させようとしていた書類をドンチョルに渡す。ドンチョルはそんなミョンフンの行動を不審に思う。そんな中、ジェニスからマイクが死んだという知らせを受け、ドンチョルはクク会長、ヨンナンと共にマカオへ向かう。ジヒョンはミョンフンが落としたDNA検査の鑑定書類を見てしまい、ミョンフンとテファンが実の親子でないことを知ってしまう。一方のミョンフンは、オ会長の遺言状にサインをし、テソングループを引き継ぐことを約束する。家に戻り、DNA鑑定書類が入った封筒がないことに気づいたミョンフンは、ジヒョンに中身を見たのかと問い詰める。真相を知りたいジヒョンはミエ(レベッカ)の元を訪れ、ドンウクとミョンフンが入れ替わった事実を聞いてしまう。

第34話 苦しみの彷徨(’11年07月18日放送)

出生の秘密を知ってしまったミョンフンは、テソン電子の売却について指示するテファンに対し、反抗的な態度をとり始めた。一方ドンチョルは、テソン電子買収に成功。その後クク会長宅を訪れたドンチョルは、自分が買収しようとしていたのを知りながら入札したのかとクク会長に責められる。テソンだから自分の手でやり遂げたかったと言うドンチョルに対し、誰が協力したのかと迫るクク会長。その話を聞いていたヨンナンはクク会長に、裏切ったのも同然であるドンチョルを早く追い出し自分を後継者として育てるよう頼むのであった。ミョンフンはテファンに連れられ、クク会長、HK銀行の脱税証拠書類を受け取りに行き、国税庁に提出するよう言われる。しかし、テファンの方針に嫌気が差したミョンフンは家族の前で、テソン電子の売却については自分の判断どおりに行うと宣言。これまで不正ばかり行いテソングループの企業イメージを壊したテファンに対し怒りをぶつけるのであった。
ミョンフンは出かける際、DNA検査の鑑定書類を部屋に落としたことに気づかず出て行ってしまう。そして、テファンが国税庁へ提出するように命じた書類を持ってドンチョルのいるアジアカジノへと向かう。

第33話 明かされた真相(’11年07月15日放送)

ミエ(レベッカ)から自分がテファンの息子でないと聞かされたミョンフンは、ミエの病室の前で呆然と立ち尽くしていた。そこへドンチョルが現れ事故はテファンの仕業だと言い放つ。ミエの言葉の真相を確かめるため彼女の病室に入ろうとするミョンフンをドンチョルは制止し、確認なら自分の父親のところに行ってしろと冷たく追い返すのであった。ミョンフンは血まみれのまま帰宅し、ミエの車に乗ったことを家族の前で話し、父親に殺されかけたとテファンを責める。後日ミエの病室を訪れ、事故の直前の彼女の言葉の真相について問いただすも、ミエは知らないと言い張るばかり。彼女の言葉が全く嘘に思えなかったミョンフンは、寝室でテファンの髪の毛を採取し、DNA鑑定に出すのであった。数日後テファンの息子でないという検査結果を受け取ったミョンフンは、すぐにミエの元に駆けつける。出生の秘密を全て知ってしまったミョンフンに対し彼女は、秘密のままにしようが暴露しようが自分には関係ないと開き直る。その後ミョンフンは幼い頃を思い出し、ドンウクの元を訪ねるのであった。

第32話 形作られる怨念(’11年07月14日放送)

テファンから、青瓦台が関連している事件であるから、手出しが出来ないことを知ったドンウクは言葉を失う。また、チョン特補の情報を提供する代わりに自分を釈放するよう検察と司法取引を行ったテファンは釈放される。ドンウクは黙ってテファンの釈放を見送るしかなかった。そんな折、ヨンナンはクク会長のテソン電子の入札価格を調べ出し、チェンに教える。ヨンナンが関与していることを知らないドンチョルは、チェンからその情報を受け取り、テソン電子の担当者に入札書類を提出する。一方テファンはテソン電子の売却価格が低いことに憤慨し、ミョンフンに怒鳴り散らす。ミョンフンはミエ(レベッカ)の元を訪れ、テソン電子を助けてくれるよう土下座するが断られる。立ち去るミエを追いかけ、彼女の車に乗り込んだミョンフン。そこへ2台の車がミエらの乗っている車にぶつかってくる。テファンが自分を殺そうとしていると、悟ったミエは、ミョンフンに、テファンの息子でないことを告げてしまう。そしてミョンフンは、攻撃してきた車の運転席にギョンテの姿を目撃し、テファンの仕業であることを確信するのであった。

第31話 緊迫の対峙(’11年07月13日放送)

ドンウクはパク議員を取り調べ、テファンから賄賂を受け取ったという証言を得ると、テファンに電話で出頭を命じる。しかしテファンはこれに応じなかったため、ドンウクはテファンの家に出向き地検に連行する。一方クク会長はミン会長から頼まれ、ドンチョルに、へリンとともに日本へ行きハンセ日報の輪転機を安く仕入れて来るように命じるが、ヨンナンはこの提案を快く思わない。ヨンナンは、ドンチョルがテソン電子を買収できるようジェニスとチェンに協力を頼むが、クク会長に内緒で進めることに反対されるのだった。そこでヨンナンは、クク会長に、自分が後継者としてカジノで働く代わりにドンチョルにテソン電子を買収させるよう頼むことに。一方ドンウクはテファンの取り調べを行うが、テファンの開発制限区域の不法用途変更の件に青瓦台が関係していることを知り、何も言い返せなくなってしまう。

第30話 崩壊の序章(’11年07月12日放送)

ドンチョルとヨンナンがクク会長宅に戻ると、マイクが待っていた。マイクから、後継者争いに巻き込まれた兄が交通事故に見せかけられて殺されたこと、マイク自身も狙われていることを知ったドンチョルは、マカオに戻らず韓国に留まりクク会長の元で働くように薦めるのであった。ミエに再会し動揺を隠せないテファンは、ジヒョンにテソン電子を売却するしかないと打ち明ける。また、テソン建設は検察の家宅捜査を受けることになる。

第29話 三十年の筋書(’11年07月11日放送)

ワシントンから戻ったドンチョルは、マイクとヨンナンが帰国すると聞き、空港まで迎えに行く。しかし帰国したのはヨンナンひとりであった。マイクは後継者争いに巻き込まれ危険な状態にあった。一方、テファンのもとにHK銀行合併式の招待状とともにグリーンメールが送られてくる。テファンはジヒョンとミョンフンまで一緒に招待されたことを気にしていたが、パーティー会場でHK銀行の代表レベッカが、かつて自分が捨てた看護師ユ・ミエであることを知り驚愕する。ソウル地検では、ドンウクの捜査計画書が通り、本格的にテソングループを捜査することとなる。ミエとテファンの会話を立ち聞きしていたミョンフンは、テファンがミエの子供を無理やり殺してしまったことを知ってしまう。そしてハン神父のもとを訪れ、不安な気持ちを打ち明けるのであった。

第28話 歳月が過ぎれば (’11年07月07日放送)

ワン・ゴンから、ドンチョルの少年院脱走の真相や、チュニの手術費を工面したときの話を聞いたチュニは心を痛める。一方、ドンチョル家族と過ごしていたヨンナンであったが、突然マイクが迎えに来る。そしてヨンナンはドンチョルへの想いを諦めマイクと結婚する。時は流れ1993年―――。ドンチョルはチェンとともに、武器商人との取引のためワシントンにやって来た。しかし、取引の現場を、偶然居合わせたへリンに見られてしまう。へリンは、取引について口外しないことを条件に、病気のへリョンを韓国まで一緒に連れて帰るようドンチョルに頼むのであった。一方、ドンウクはソウル地検特捜部に異動になる。政権が変わり、自分の身を危ぶむチョン特補はクク会長を訪れ、万が一に備えて、チョン特補と関係する人々の極秘情報が入ったかばんをクク会長に預けるのであった。

※7/8(金)は特別編成の為休止

第27話 二つの選択肢(’11年07月06日放送)

ドンチョルは、テファンがパク議員に渡した書類を奪い、さらに、テファンが開発制限区域を不法に用途変更した証拠書類を手に入れ、脅しをかける。証拠を突きつけられ、土地の半分の譲渡と名義変更を要求されたテファンは、ドンチョルの言うとおりサインするしかなかった。テファンがサインをした書類に笑いが止まらないクク会長は、今後一切の資金の運営、管理をドンチョルに任せるのだった。ドンチョルの働く廃車処理場に突然ヨンナンが訪ねて来る。マイクから、クク会長に内緒でヨンナンを保護してほしいと頼まれたドンチョルは彼女を実家に連れて行く。一方、テファンはワン・ゴンを人質に、ドンチョルに土地と名義変更を取り消すよう要求する。ドンチョルは、チェンやクク会長の反対にも関わらず、テファンの要求に応じ、ワン・ゴンを助け出すのだった。ドンチョルはその夜、ワン・ゴンを実家に連れて行き、家族に紹介するのだった。

第26話 絆からの逆襲(’11年07月05日放送)

香港を訪れたドンチョルは、マイクと久しぶりの再会を果たす。次の日クク会長から、テファンが政権再編の動きに乗じてクク会長とドンチョルを陥れようとしていることを知り、ドンチョルはすぐに帰国する。一方、テファンは入院中のオ会長に対し、自分の思い通りに会社を動かせるように迫る。オ会長はユニに、テファンに内緒で弁護士を呼ぶように指示するが、これを知ったテファンに阻止されてしまう。パク議員は、クク会長を陥れることをきっかけにチョン特補勢力を一掃し、政権の中枢に入ることを目論んでいた。協力する見返りにテファンから、ショッピングモールの権利書類を受け取ったパク議員は、チョン特補とクク会長の政治資金について暴露するため記者会見を開こうとしていた。これを阻止するため奔走するドンチョルのもとに、ワン・ゴンからの助けが。ワン・ゴンは、ドンチョルを助けるためにテファンを裏切り、パク議員の居場所を教えるのだった。ワン・ゴンのおかげで難を免れたドンチョルは、テファンを脅しカジノに呼び出す。

第25話 天賦の宿命(’11年07月04日放送)

オ会長の殺人未遂容疑で逮捕されてしまったドンウク。これを知ったドンチョルはすぐに警察に駆けつけ、テファンに弟の釈放を懇願する。それに対しテファンは、自分のもとで働くのであれば釈放してもいいと理不尽な要求を出すのであった。ドンチョルはチョン特補にドンウクの釈放を頼むが、条件として、チョン特補とレベッカの問題を処理するために香港に向かうことを要求される。釈放されたドンウクが家に戻ると、家族たちが司法試験合格を祝いパーティーを開いてくれた。チュニはドンチョルに対し、これまで冷たくしてきたのはドンチョルが裏社会と縁を切ってほしかったからだと初めて謝る。その夜、ドンチョルが自分の釈放に手を回したことを確信していたドンウクは、何を犠牲にしたのかを問いただすが、ドンチョルは何も答えず、早朝香港へと向かうのであった。ドンチョルは香港でジェニスと再会。彼女に案内された病院で、手足を鎖に繋がれ横たわるヨンナンの姿を見て衝撃を受ける。一方テファンは一命を取り留めたオ会長に対し、ドンウクが殺人未遂を犯したことを証言するように迫る。テファンに疑いを持ったオ会長はジヒョンに対し、ドンウクから詳しく炭鉱での事故の話を聞いてくるよう頼むのだった。

第24話 二年の歳月 (’11年07月01日放送)

短い逃避行の末、クク会長に捕まってしまったドンチョルとヨンナン。クク会長は約束を破ったドンチョルと決別し、ヨンナンを連れ戻す。2年後。クク会長と完全に決別したドンチョルは廃車処理場で毒蛇ら仲間たちと働いていた。クク会長はドンチョルを再び自分の右腕にしようと何度も訪れ説得を繰り返していたが、ドンチョルは断り続けていた。

第23話 千年の愛 (’11年06月30日放送)

チュニに勘当され、ヨンナンに決して手を出さないというクク会長との約束を破り、ヨンナンと逃亡したドンチョル。ヨンナンは、一晩でクク会長のもとに戻るつもりでいたが、離れることができなかった。釜山で幸せなひと時を過ごし、ドンチョルは「愛している」と初めて自分の気持ちを伝える。

第22話 母からの絶縁状 (’11年06月29日放送)

ドンチョルの逮捕を知ったジェニスは、チョン特補にドンチョルの解放を求める。ヨンナンとの関係を危惧したクク会長が、何の対処も講じていなかったからだ。面会に訪れたクク会長は、再びヨンナンとの関係をドンチョルに警告する。一方、新聞でドンチョル逮捕を知ったチュニは、ドンウクの身を案じ、知らせまいとしていた。ところが、ヨンナンから兄逮捕の事実を聞いたドンウクはチュニらの制止を振り切り警察署へと向かう。そして、今回の逮捕劇が全てテファンの仕業であることを知り、怒りのあまりテファンに、殴りかかろうとする。チョン特補らのおかげで解放されたドンチョルに対し、ジェニスは将来は自分の仕事を手伝うよう依頼。そして、ドンチョルのことが韓国で一番信用できると打ち明けるのであった。今回の逮捕劇で心を痛めていたチュニは、戻ってきたドンチョルに対し、二度と自分たちの前に姿を現すなと勘当する。ドンチョルはテファンへの復讐を全てドンウクに任せると言い残し、ヨンナンを連れて出て行く。

第21話 不屈の信念(’11年06月28日放送)

マイクとヨンナンの婚約式が盛大に行われた。終始ドンチョルの行方を気にしていたヨンナンは、心労のため倒れてしまう。また、ドンチョルが入手したスロットマシーンの権利の件で、総長はクク会長に対し譲渡証明書を渡すよう説得する。しかしクク会長は自分とは無関係だとしらを切るのであった。へリンはドンウクを訪ね、愛人の子であったためハンセ日報の娘であることを隠して生きてこなければならなかったと涙ながらに告白。寂しさから勉強ばかりしていた自分に初めて優しくしてくれたのがドンウクだったと言うへリンを、ドンウクは優しく抱き寄せ慰めるのであった。

第20話 愛か復讐か…(’11年06月27日放送)

釜山での死闘の末、スロットマシーンの権利入手に成功したドンチョルは、久しぶりに実家に戻り、弟ドンウクと幸せなひと時を過ごしていた。一方ドンチョルに権利を横取りされたテファンは怒り狂い、自らギチョルを殺害したことをほのめかし家族たちを驚かせる。そしてジヒョンに対し、どんな手を使ってでもオリンピック本部ホテルの競争だけは、ドンチョルに勝つよう命じるのであった。へリンは姉の誕生日パーティーにドンウクを呼んだ。そこで初めてへリンがハンセ日報会長の娘であることを知ったドンウクは、自分の身分を隠して貧民街で住民運動に参加していたへリンに対し、二度と自分の邪魔をするなと怒りをあらわにするのであった。マイクとヨンナンの婚約式の日、ドンチョルは故郷黄池(ファンジ)を訪れヨンナンとの思い出に浸っていた。炭鉱の洞窟で亡き父を思い出し、テファンへの復讐の気持ちを新たにするドンチョル。ところが、スロットマシーンの譲渡証明書を取り返そうとするワン・ゴンらに取り囲まれ袋叩きにされてしまう。

第19話 釜山での死闘(’11年06月24日放送)

病院で鉢合わせになったドンウクとテファン、ミョンフン親子。ドンウクはテファンの胸ぐらをつかみ、必ず自分がテファンの悪事を裁くと宣言。テファンの不正を知るミョンフンは何も言えずにふたりを見つめるのだった。オ会長は、テファンに対し、ミョンフンの仕事に干渉しないように言う。ミョンフンはテファンの経営方針に不信感を抱き、思い悩んでいたのだ。クク会長から、テファンの後ろ盾となったヤン・サンバク(梁山泊)に会ってスロットマシーンの権利について交渉してくるよう促されたドンチョルは、釜山へ向かう。仲間の制止を振り切り一人で乗り込んだドンチョルは、ヤン・サンバク一味によって血まみれにされるも、ドンチョルの度胸を見込んだサンバクは取引に応じる。ドンチョルの提示した条件に満足したサンバクは、ワン・ゴンらが釜山ホテルの社長を襲い無理やりスロットマシーンの譲渡証明書にサインさせるつもりであることを教える。ドンチョルたちは、毒蛇(どくじゃ)らと社長を救い出し、スロットマシーンの権利を手に入れることに成功する。

第18話 初めての機会(’11年06月23日放送)

クク会長はドンチョルに、ヨンナンとの関係を警告する。そして、テファンが既に手に入れた釜山のスロットマシーンの権利を手に入れるよう促すのであった。この話を聞いていたヨンナンはドンチョルの身を心配し反対する。そして、クク会長の思惑どおりドンチョルへの想いを諦め、マイクとの婚約の準備を進める。ミョンフンはテソンの会計帳簿が捏造されていることを知り、憤慨していた。不正を見過ごすことの出来ないミョンフンは、テファンに訴えるが、テファンは全く取り合おうとしない。一方、ミエはジョンジャの食堂を訪れ、ドンウクの様子を尋ねる。チュニとジョンジャは、突然訪ねてきたミエを不審がるのであった。ドンウクはまだ拷問で受けた傷が完治していないにも関わらず、上層部の命令により退院させられる。病院のロビーで偶然テファン、ミョンフン親子に出くわし、自分が必ずテファンの悪事を全て暴いてみせると怒りをぶつけるのであった。

第17話 動き始めた怨念(’11年06月22日放送)

ワン・ゴンはギスンを拉致し、ドンチョルを呼び出す。ドンチョルが自分を裏切りマカオに逃走したと誤解し、さらに敵であるクク会長の右腕となって帰ってきたことを恨んでいたからだ。愛する妹のためひとりで助けに現れたドンチョルはワン・ゴンらに袋叩きにされるも、間一髪のところで駆けつけた仲間たちに助けられる。ギスンは、反撃しようとするドンチョルの仲間から、かつてチュニの命を助けたワン・ゴンをかばうのであった。テファンへの復讐心を抱き韓国に戻ったミエは、ミン会長からチョン特別補佐官を紹介され、韓国進出を歓迎される。その後ミエは、ハン神父のもとを訪れ、自分が入れ替えたドンウクについて尋ねるのであった。一方、クク会長はジェニスのために歓迎パーティーを開く。そこにはテファン一家をはじめ、総長ら各界の権力者が参加していた。クク会長は、その場でマイクとヨンナンの婚約を発表する。突然ドンチョルに会いたくなったヨンナンは、パーティーを抜け出しドンチョルの実家を訪ね、ドンチョル家族との対面を果たす。

第16話 復讐への足固め(’11年06月21日放送)

ドンチョルはドンウクの見舞いに病院を訪れ、ジヒョン・ミョンフン夫婦と遭遇する。「兄さん」というミョンフンに対して冷たいドンチョル。帰り道、テファンとも鉢合わせになり、睨み合うのであった。クク会長からの命令でチョン特別補佐官に会いに行ったドンチョルは、近い将来、自分の仕事を手伝って欲しいとチョン特補に頼まれる。その後、家に立ち寄ったドンチョルは、自分のせいでドンチョルが裏社会に足を踏み入れてしまったと涙ながらに語るチュニの話を偶然聞いてしまう。しかしチュニはドンチョルの顔を見るといつものように冷たく追い返してしまうのであった。オ会長の見舞いに訪れたジヒョンはギスンと会う。ギスンの計らいでドンウクとジヒョンは再会。ジヒョンは、全身傷だらけのドンウクを見て、涙ながらに民主化や正義など忘れて生きてほしいと懇願するが、ドンウクは、最も辛かったのはジヒョンを心の中から追い出すことだったと伝えるのだった。ギスンの工場に訪れたミョンフンとワン・ゴン。テソングループがギスンの工場を買収したのだ。ギスンはミョンフンに対し、テソンが労働者をどれほどひどく扱っているかを訴え、ワン・ゴンに対しても、今からでも遅くないからドンチョルのところに戻って欲しいと頼むのだった。

第15話 自分の生きる道(’11年06月20日放送)

ドンチョルは、インターナショナルカジノ海外事務所開設のため日本を訪れ、暴力団と業務提携を結ぶ。また、ヨンナンとも3年ぶりの再会を果たす。一方ドンウクは、アメリカ文化院事件で警察に連行され、拷問を受けていた。
ドンウクが心配でたまらないへリンは、父ミン会長にドンウクの釈放を懇願するが、全く聞き入れてもらえない。そこへ母ファミが血相を変えて入ってくる。姉へリョンの婚約者ソンヒョンがヘリンのことを好きになってしまい、姉との婚約を破棄したというのだ。アメリカを訪れたテファンは、ジヒョン・ミョンフン夫婦とともに総長との面会に成功。ホテル経営を学んだジヒョンは、総長から天性のホテルウーマンであると絶賛され、カジノやスロットマシーンの権利獲得への協力を受けることに成功する。しかしドンウク拘束の事実を新聞で知ったジヒョンは心を痛めるのであった。ヨンナンのドンチョルへの気持ちを知るクク会長は、マイクとの婚約を急がせる。その夜ヨンナンは、ドンチョルに自分の気持ちを打ち明ける。しかしドンチョルは、自分のヨンナンへの気持ちを押さえ込み、彼女を突き放すのだった。ドンチョルの助けで拷問から解放されたドンウクは病院に運ばれる。ドンウクの元を訪れたチュニたちは、オ会長を見舞いに来たジヒョン夫婦と遭遇するのだった。

第14話 それぞれの出発(’11年06月17日放送)

ジヒョンは、兵役中のドンウクを訪ね、最後の別れを告げる。結婚式当日、ドンウクは遠くからジヒョンの姿を見守るのであった。ミョンフンはテファンに、破綻した新世紀(シンセギ)グループの証券会社を買収しようと提案する。
一方、インターナショナルホテルのカジノ運営権を獲得したクク会長も、新世紀(シンセギ)証券を買収するために、ミン会長からチョン特別補佐官を紹介してもらうよう手を回していた。ドンチョルはチュニの誕生日に家を訪れるが、なかなか帰ってこないので、チュニの働く工事現場へ行くことに。そこでは、遅れている賃金を払うよう雇い主に抗議する母の姿があった。ドンチョルは賃金を受け取るために力を貸すが、暴力で解決したと勘違いしたチュニは、ドンチョルを怒鳴りつけ、二度と自分たちの前に現れるなと勘当する。カジノに戻ったドンチョルは、マカオで行方不明になったチェンと再会することに。しかし、テファンの罠により、キム・テソンの行方不明に関する容疑をかけられ、警察に出頭することに。
3年後――
ジヒョン、ミョンフン夫婦は息子テホと3人でボストンで暮らしていた。一方のドンウクは、アメリカ文化院占拠事件で警察に連行されていた。面会に訪れ、出所させたいと言うドンチョルに対しドンウクは、カジノで稼いだ裏金で出所したくないと頑なに拒否するのであった。インターナショナルカジノの仕事でチェンとともに日本を訪れたドンチョルは、東京大学に留学していたヨンナンと再会する。

第13話 離れゆく心(’11年06月16日放送)

ジヒョンの元を訪れたドンチョルは、チュニの反対を押し切ってでもドンウクを諦めないよう説得する。しかし、おなかの中にミョンフンの子供がいると知り、驚きを隠せない。そしてドンウクを諦め、これからは子供のためだけに生きると言うジヒョンに対し言葉を失ってしまう。その後ドンチョルは、入隊したドンウクを訪ね、父親の墓参りをする。テべク山を目の前に亡き父の言葉を思い出す二人。帰り際、自分がいない間ジヒョンを頼むとお願いするドンウクに対し、ドンチョルは、ジヒョンを諦めるよう諭し、彼女から預かった別れの手紙を渡す。一方、キム・テソンとテファンは共謀し、クク会長を襲う計画を実行に移していた。ヨンナンからの連絡でこのことを知ったドンチョルは即座に毒蛇(ドクジャ)たちに知らせ、ワン・ゴンらに襲われたクク会長を間一髪で助け出す。ジヒョンはハン神父に連れ添われテファン宅を訪れる。そんな彼女をユニは温かく迎えるが、テファンは、ミョンフンにふさわしい相手ではないと結婚に反対する。テソングループを背負い育てていく嫁が必要だというテファンに対しジヒョンは、自分を盾に使えばドンチョル兄弟は手を出してこないと言い、結婚の許しを得るのであった。クク会長は、テファンへの報復のためミン会長の元にドンチョルを送る。ミン会長に、テソン建設が香港の投資銀行から脅迫状の一種であるグリーンメールを受け取っていたことを知らせ、ハンセ日報とテソングループが共同で進めてきた“ハンセ日報新社屋建設プロジェクト”を白紙にさせる。

第12話 再会の代償(’11年06月15日放送)

喜びの再会を果たしたドンウクをバイクに乗せ、ドンチョルは母チュニの元に向かった。ドンウクは母に駆け寄り、ドンチョルと共に帰ってきたと告げる。
ドンウクの背後には、大きく成長したドンチョルの姿があった。チュニは待ちわびた再会を喜び、抱き合いながら涙を流した。そんな折、住民の強制撤去を行おうと、ミョンフンがワン・ゴンたちを率いて現れる。言い争うミョンフンとドンチョル。しかし、住民たちはなんとか立ち退きを免れる。ドンチョルが少年院を脱獄した後、裏社会で働いていることを知ったチュニは、ドンチョルを罵倒し、二度と自分たちの前に現れるなと勘当する。ドンチョルは憤りを感じながらもチュニの言うことを聞き入れるしかなかった。クク会長の元に戻る途中、ドンチョルは何者かに襲撃される。そして、そのグループの中にテソンの姿を発見する。一方、自殺未遂を図ったジヒョンは、ミョンフンの子を宿し教会に身を寄せていた。ジヒョンの元に駆けつけたドンウクだが、テファンの差し金により当局に連行され、軍に強制入隊させられる。後日、チュニもジヒョンを訪ねるが、苦悩するジヒョンの心により大きな傷を与えるのだった。

第11話 再会を求めて・・・(’11年06月14日放送)

クク会長の配下で働くことになったドンチョルは、マカオから故郷の韓国に戻ることになった。テファンは、マカオで死んだはずのドンチョルが、クク会長とともに帰国すること、更にはクク会長がテソングループの資金源を断とうと動いていることを知り、怒りを隠せないでいた。ドンチョルは、韓国へ向かう飛行機の中で、ドンウクがテソン建設により拉致され行方不明になったという記事を読む。ジョンジャに連絡を取り、ドンウクの居場所を掴むドンチョル。そして、クク会長にドンウクの釈放を懇願するのだった。一方、ハンセ日報会長の娘であるヘリンは、両親にドンウクを解放するように頼むが、聞き入れてはもらえず、ますます両親との溝は深まるばかりである。そして遂に、クク会長のおかげでドンウクは解放されることに。迎えに来ていたドンチョルは、暗闇の中ドンウクを見つけ出す。ドンチョルとドンウクは強く抱きしめ合い、夢見ていた再会を果たすのであった――。

第10話 はかり知れぬ邪心(’11年06月13日放送)

ジヒョンの通告のおかげで、ドンウクら住民たちは、テソン建設による奇襲撤去班を追い出すことに成功した。しかし、ジヒョンの裏切りに激怒したミョンフンは、警察の力を借りて、ジヒョンを国家情報機関の尋問にかける―――

第9話 マカオでの復讐(’11年06月10日放送)

ドンチョルは、ヨンナンを助け出すため敵の銃弾を受けてしまうが、間一髪で警察を率いたマイクに助けられ、ドンチョルは一命を取り留めた。一方、テファンは、マイクの父スティーブ・パッカーが主催するパーティーに参加し、パッカーの義娘であるジェニスに出会う。同じ孤児院で育った二人は、かつて深い関係にあった。自分を捨てたテファンを恨むジェニスに対し、テファンは、テソン建設はジェニスとひきかえに手に入れた自分の全てであると、マカオ港湾建設の入札に協力を求めるのだった。韓国では、ドンウクの住む地域が政府の再開発地域に指定され、テソングループによって開発されることとなった。ミョンフンから奇襲撤去の話を聞いたジヒョンは、そのことを伝えるため、ドンウクの元へ駆けつける。そんな折、ヨンナンに父親のクク会長を紹介されるドンチョル。ディーラーとしての腕前を見込まれ、クク会長からヨンナンに手を出さないことを条件に、自身が経営するカジノで働かないかと持ちかけられるが、ドンチョルはその申し出を断る。また、チャオミン夫婦を襲い、ヨンナンを殺す計画をしていたのがテファンであると知ったドンチョルは、仲間と共にバイクでテファンの乗る車を襲撃するのだった――。

第8話 忍び寄る悪の手(’11年06月09日放送)

学生運動に巻き込まれ、ドンウクとへリンは警察に連行されるが、ヘリンのコネによりすぐ釈放される。ドンウクはコネを使ったことが気に食わず、ヘリンと口論となる。一方、ヘリンは足のケガを介抱してくれ、かつ首席合格を果たしたドンウクに関心を抱き始める。
また、ドンウクの住む貧困街が強制撤去地域に指定され、ドンウクが反対運動の先頭に立つようになると、へリンは貧民街に出入りし始めドンウクに接近していった。

マイクの信用を得たドンチョルは、マイクが経営する船上カジノでディーラーとして働き始める。テファンは、ヨンナンが好意を寄せている男がドンチョルだと知ると、マカオでの事業提携を拒否されたクク会長への腹いせにと、クク会長を脅すための作戦を実行するのだった。

チャオミンを人質に、ドンチョルにヨンナンを拉致させるテファン。ドンチョルは、チャオミンとお腹の子供を守るため、ヨンナンの拉致を実行する。しかし、離島に連れてこられたヨンナンを救い出そうと、ドンチョルは彼女に近づき逃走用ボードのキーを手渡すが―――

第7話 重圧からの開放(’11年06月08日放送)

船上レストランでの救出劇以降、ドンチョルはマイク、ヨンナンと関わりを持つようになる。
マイクは、依頼を遂行したドンチョルを自身が経営する船上カジノに連れて行く。また、ヨンナンはドンチョルに興味を抱き、想いを寄せるようになるのだった。

一方、ドンウクはついに、ドンチョルがテファンの別荘に火をつけた自分をかばい、家を出て行ったことをチュニに告白するのだった。
故郷黄地(ファンジ)では、ドンウクのソウル大学首席合格を祝い、ジヒョンをはじめ炭鉱村の人々が歓迎式典を開いていた。ドンウクが拍手喝采で出迎えられる中、突然一台のヘリコプターが現れる。ヘリコプターから降りてきたのは、ミョンフンだった。彼は警察を動員して集会を妨害し、最後には嫌がるジヒョンを無理やりヘリコプターに乗せ、連れ去ってしまう。

そんな折、テファンは香港に入国。港湾建設とカジノ進出のため、マイクの父親であり、マカオカジノの大富豪スティーブ・パッカーや、クク会長に接近しようと画策していた。

ソウル大学入学式当日、大学構内では学生運動がおこなわれ、学生と警察が激しく衝突していた。騒然となった構内で、ドンウクはミン・ヘリンという一人の女性と出会う―――

第6話 鳥篭への想い(’11年06月07日放送)

時は過ぎ、1980年代―――
ドンチョルは、昼間はさまざまな肉体労働、夜は私設賭博場のディーラーをしながら、新しい仲間たちと共に暮らしていた。一方、ドンウクは練炭配達をしながら、建設現場で働くチュニらと共に何とか生計を立てていた。そして、ドンウクは苦学の末、念願のソウル大学法学部に首席で合格する。この知らせを遠く離れたマカオで知ったドンチョルは、約束を果たした弟を想い、号泣するのだった。
テファンは仁川(インチョン)港湾建設を竣工させ、さらにマカオ港湾建設、カジノ経営権まで手に入れようと動き始める。また、ワン・ゴンは、ドンチョルとチェンが自分たちを裏切り、金塊を持ち去ったと思い込んでいた。そんなドンチョルに復讐するため、テファンの元で働くようになる。
ドンチョルは、ひょんなことから、船上カジノのオーナーであり大富豪のマイクと出会う。ある日、私設賭博場でマイクを襲おうと計画していたベトナム人たちが船上カジノに入っていくのを見かける。不穏な空気を感じたドンチョルは、ガスボンベを担ぎ命がけでマイクを助け出そうとするが―――

第5話 故郷との別涙(’11年06月06日放送)

仁川(インチョン)の裏社会に生きる元情報部員チェンの元、ドンチョルは命がけでチュニの手術費用を工面する。ドンチョルはドンウクを訪ね、母親を必ず入院させ手術を受けさせるようにと稼いだお金を渡し、再び姿を消すのだった。チュニの命はとりとめたものの、ドンチョルは選択の余地なく裏社会に足を踏み入れていくことになる。
一方、アジトでは、チェンが何者かに襲われ血を流していた。警察のサイレンが聞こえる中、ドンチョルは危険を承知でチェンを背負い病院に連れて行く。
テファンはドンチョルを殺そうと、少年院脱獄メンバーである毒蛇(ドクジャ)に接近。毒蛇(ドクジャ)はドンチョルを襲撃するも失敗したため、今度は弟ドンウクを拉致する。ドンチョルは、ワン・ゴンの協力を得て何とかドンウクを救出したが、テファンが手配した警察によって連行されてしまう。そんなドンチョルを助け出したのがチェンだ。チェンは、着手するマカオでの仕事にドンチョルを連れて行くことに。家族を見捨てられないと涙を流すドンチョルに、チェンは家族を守る力をつけさせると約束し、ふたりでマカオに渡るのだった。

第4話 ドンチョルの決断(’11年06月03日放送)

シン・テファンの別荘に火をつけた弟ドンウクをかばい、列車に飛び乗り逃亡するドンチョル。しかし、次の駅で待ち受けていた警察に捕まり、少年院に送り込まれてしまう。家を燃やされドンチョルまで失ったチュニらは、黄地(ファンジ)を離れソウルへ向かう。

ギチョル殺害事件のてん末をドンチョルに見られていたと知ったテファンは、少年院にいるドンチョルを殺す計画を練るのだった。ワン・ゴンたちのグループから毎日暴力を受けるドンチョル。少年院の中でまでもテファンの圧力があることに失望しながらも、模範矯正院生となり一日も早く刑期を終え、家族の元に戻ることを願う。

そんなある日、ワン・ゴンたちが脱走を企てているところに偶然居合わせてしまう。殺されるか、脱走計画に加わるか迫られるものの、自分を待つ家族のために死んでも脱走できないと断るドンチョル。しかし、面会に訪れた母チュニが腎臓を患い、すぐに手術を受けなければならない危険な状態にあることを知るのだった。ドンチョルは、母の手術費用を工面するため、ワン・ゴンたちと少年院を脱走する―――

第3話 母の尊厳(’11年06月02日放送)

ギチョルの死から10年――
兄ドンチョル、弟ドンウクは町で働き、母チュニらと共に助け合いながら暮らしていた。町でも天才と評判の2人を、チュニはソウル大学に入学させることを目標に生きていた。
駅長の孫娘は、そんなドンウクに好意を寄せていた。シン・テファンの息子シン・ミョンフンもまた、ドンチョル兄弟と仲良くなろうと近づくが、父を死に追いやった敵の息子であることを理由に強く拒まれる。これを見たテファンは、ドンチョル兄弟に対し、執拗なまでの暴力をふるう。一方、チュニもテファンの手先により、黄地(ファンジ)から出て行くよう脅されていた。
チュニはテファンから受け取った補償金を彼の目の前で燃やし、鉱員たちに夫の無念の死を訴えるが、その夜、テファンはドンチョル一家の家に火を放ち全焼させる。
これに憤慨したドンウクは、テファンの別荘に火をつけてしまう。
ドンチョルは、幼い弟を守るため自ら濡れ衣をかぶり、列車に飛び乗り逃亡を計る――

第2話 父と子の絆(’11年06月01日放送)

ミエの復讐により、シン・テファンの息子は、鉱員イ・ギチョルの息子イ・ドンウクとして、鉱員イ・ギチョルの息子はテソングループ財閥3世シン・ミョンフンとして成長する。そしてミエはテファンへの復讐を誓い、黄地(ファンジ)を離れる。
労働組合委員長であるギチョルは鉱員たちとともに大規模なストライキを計画していた。この計画を知ったテファンは怒り狂い、爆発事故に見せかけてギチョルを採掘場に閉じ込めるよう火薬技師に命じる。しかし、炭鉱内で父の誕生日プレゼントを作っていたドンチョルは、偶然この話を聞いてしまう。
ドンチョルは父の危険を知り、助けようと必死で炭鉱の山々を駆けるが、目の前で父のいるトンネルが爆破されるのを目撃する。
意識不明のまま病院に運ばれたギチョル。周囲の呼びかけもむなしく、ギチョルは帰らぬ人となった。
チュニもこの事故がテファンによって計画されたものであると確信する。
幼いドンチョルは父を葬り去ったテファンへの復讐を誓い、恨みを抱いて成長していく――

第1話 出生の秘密(’11年05月31日放送)

1961年、炭鉱都市黄地(ファンジ)。幼いイ・ドンチョルは、鉱員である父イ・ギチョル、母ヤン・チュニと貧しいながらも幸せに暮らしていた。国内屈指のテソングループの婿養子であるシン・テファンは、全国の炭鉱労働組合を主導し鉱業所内で自分以上に影響力のあるギチョルを疎ましく感じていた。テソングループの後継者の座を狙うテファンにとって、ギチョルは将来の障害になると考えたからだ。一方で、テファンは太白病院の看護士ユ・ミエと不倫を楽しみ弄んだ挙句、拉致してお腹に宿した自分の子供を殺し、彼女をゴミのように捨て去った――。
そんな中、チュニが太白病院で息子を出産するが、偶然にも同じ日、同じ病院でテファンの妻オ・ユニも息子を出産する。お腹の子供を殺され、自分を捨てたテファンを恨むミエ。しかし看護師である彼女は皮肉なことに、彼の息子をその手で受け取らなければならなかった。復讐心から生まれたばかりの子供を殺そうとするが、幼い命に手を掛けられなかった彼女は、2人の子供をすり替えてしまう――

ソン・スンホン主演「エデンの東」記者発表&独占インタビュー in ソウル(’09年04月10日放送)

放送日時
4月10日夜6時~6時24分

番組内容
BS-TBSで4月14日(火)夜9時からスタートする超人気韓国ドラマ
『エデンの東』の魅力を一足先にご紹介。
3月に韓国で開催された『エデンの東』ファンミーティングの模様と
主演のソン・スンホンをはじめ、ヨン・ジョンフン、イ・ヨニ、チョ・ミンギといった主要キャストのインタービューを紹介。
全56話に及ぶ『エデンの東』ワールドの壮大なスケールの一端を
是非お楽しみ下さい。

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